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アンビエントミュージックの名曲。おすすめの人気曲

イングランド出身の作曲家、ブライアン・イーノさんによって提唱された音楽、アンビエント・ミュージック。

いわゆる、「環境音楽」と呼ばれているジャンルで、その定義は非常に曖昧です。

簡単に言うと、リスナーに向かっていくような直接的な音楽ではなく、優しく包み込むような音楽を意味するらしいのですが、定義の曖昧さもあって、その曲調は多岐にわたります。

今回はそんなアンビエント・ミュージックの名曲をセレクトしてみました。

ぜひ最後までゆっくりとご覧ください。

アンビエントミュージックの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)

Melancholia IIWilliam Basinski

サックス奏者やクラリネット奏者としても活躍している、アメリカ出身のアーティスト、ウィリアム・バシンスキさん。

実験音楽という既存のジャンルや音楽理論にとらわれないアバンギャルドな音楽性で知られており、彼の場合はその実験音楽をアンビエント・ミュージックに落とし込んだ独特の作曲で知られています。

こちらの『Melancholia II』はそんな彼の名曲の1つで、幻想的なメロディーに仕上げられた作品です。

ブライアン・イーノさんのような王道のアンビエント・ミュージックが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

OtoRyuichi Sakamoto

歴史だけを見れば、まだまだ発展途上といえるアンビエント・ミュージック。

日本でアンビエント・ミュージックの言葉を聞くことすら、一般の方には珍しいでしょう。

しかし、日本の著名なアーティストもアンビエント・ミュージックをリリースしているんです。

こちらの『Oto』を作曲したのは、日本を代表する作曲家の1人である坂本龍一さん。

彼の洗練された音楽センスから生まれるピアノの旋律と環境音が見事にマッチした名曲です。

The RacesGrouper

作曲家のリズ・ハリスさんによるソロ・プロジェクト、グルーパー。

サイケデリック・フォークやドリーム・ポップを得意としているのですが、なかでもアンビエント・ミュージックの評判が良いプロジェクトです。

グルーパーのアンビエント・ミュージックは特殊で、アンビエント・サッドコアというジャンルに分類されます。

このジャンルはアンビエント・ミュージックのなかでも特に幻想的で、こちらの『The Races』でもアンビエント・サッドコアの魅力がたっぷりと詰め込まれています。

Come To DaddyAphex Twin

Aphex Twin – Come To Daddy (Director’s Cut)
Come To DaddyAphex Twin

アシッド・ハウス、アンビエント・ミュージック、ドラムン・ベース、エレクトロニカといった、いくつものジャンルを得意としているイギリス出身の作曲家、エイフェックス・ツインさん。

初期はハウス・ミュージックを主体としており、1990年代に入ってからはアンビエント・ミュージックを中心にリリースしています。

現在では著名なアンビエント・ミュージックの作曲家として知られていますね。

こちらの『Come To Daddy』はそんな彼の名曲で、一般的なアンビエント・ミュージックと違い、環境音という部分にフィーチャーした、激しくもメロディアスな作品に仕上げられた作品です。

A Love SongPauline Oliveros

アコーディオン奏者として人気を集めているポーリン・オリヴェロスさん。

瞑想的即興音楽と言われる、アンビエント・ミュージックに即興の要素を取り入れた音楽性を得意としているアーティストです。

そんなポーリン・オリヴェロスさんの作品のなかで、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『A Love Song』。

一般的なアンビエント・ミュージックは和音を主体としていますが、こちらの曲は不協和音も多く登場します。

そのためアバンギャルドなアンビエント・ミュージックが好きな方にとっては、ツボに入ると思います。

ぜひチェックしてみてください。