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アンビエントミュージックの名曲。おすすめの人気曲

イングランド出身の作曲家、ブライアン・イーノさんによって提唱された音楽、アンビエント・ミュージック。

いわゆる、「環境音楽」と呼ばれているジャンルで、その定義は非常に曖昧です。

簡単に言うと、リスナーに向かっていくような直接的な音楽ではなく、優しく包み込むような音楽を意味するらしいのですが、定義の曖昧さもあって、その曲調は多岐にわたります。

今回はそんなアンビエント・ミュージックの名曲をセレクトしてみました。

ぜひ最後までゆっくりとご覧ください。

アンビエントミュージックの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)

Popgas

GAS – Pop ‘Pop Ambient 2005’ Album
Popgas

ウォルフガング・ヴォイトさんによる音楽プロジェクト、ガス。

ミニマル・テクノというジャンルにおいて非常に人気を集めるプロジェクトで、世界的にも高い評価を受けています。

そんなガスの作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Pop』。

ガスを代表する作品の1つで、アンビエント・ミュージックのなかでも特に人気の作品です。

人気の理由もうなずけるほど、キャッチーなメロディーに仕上げられてるので、ぜひチェックしてみてください。

The RacesGrouper

作曲家のリズ・ハリスさんによるソロ・プロジェクト、グルーパー。

サイケデリック・フォークやドリーム・ポップを得意としているのですが、なかでもアンビエント・ミュージックの評判が良いプロジェクトです。

グルーパーのアンビエント・ミュージックは特殊で、アンビエント・サッドコアというジャンルに分類されます。

このジャンルはアンビエント・ミュージックのなかでも特に幻想的で、こちらの『The Races』でもアンビエント・サッドコアの魅力がたっぷりと詰め込まれています。

OtoRyuichi Sakamoto

歴史だけを見れば、まだまだ発展途上といえるアンビエント・ミュージック。

日本でアンビエント・ミュージックの言葉を聞くことすら、一般の方には珍しいでしょう。

しかし、日本の著名なアーティストもアンビエント・ミュージックをリリースしているんです。

こちらの『Oto』を作曲したのは、日本を代表する作曲家の1人である坂本龍一さん。

彼の洗練された音楽センスから生まれるピアノの旋律と環境音が見事にマッチした名曲です。

Appalachian Grove ILaurie Spiegel

アルゴリズム作曲というアルゴリズムの技術を応用したジャンルを代表するアーティストとして知られているアーティスト、ローリー・スピーゲルさん。

1970年代から電子音楽の分野で活躍しており、ニュー・ミュージックのパイオニアの1人として知られています。

そんな彼の作品のなかで、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Appalachian Grove I』。

高い技術力で音楽を作り上げていく彼だからこそ成せるアンビエント・ミュージックですので、変化球を探している方は要チェックの作品です。

A Love SongPauline Oliveros

アコーディオン奏者として人気を集めているポーリン・オリヴェロスさん。

瞑想的即興音楽と言われる、アンビエント・ミュージックに即興の要素を取り入れた音楽性を得意としているアーティストです。

そんなポーリン・オリヴェロスさんの作品のなかで、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『A Love Song』。

一般的なアンビエント・ミュージックは和音を主体としていますが、こちらの曲は不協和音も多く登場します。

そのためアバンギャルドなアンビエント・ミュージックが好きな方にとっては、ツボに入ると思います。

ぜひチェックしてみてください。