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【運動会】オリンピック選手になろう!2歳児向けの親子競技

【運動会】オリンピック選手になろう!2歳児向けの親子競技
最終更新:

オリンピック競技を運動会に取り入れてみませんか?

こちらでは、2歳児さん向けにオリンピックをモチーフにした親子競技のアイデアを紹介しています。

親子でできる簡単なレースや遊びがいろいろありますよ。

遊びながら運動の楽しさを知り、友達や親と一緒に協力する大切さも学べます。

親子でお互いを応援し合い、笑顔が広がるステキな運動会を作りましょう!

オリンピックのワクワク感を取り入れた競技で、ぜひ楽しい時間を過ごしてくださいね!

【運動会】オリンピック選手になろう!2歳児向けの親子競技(1〜10)

めざせ!金メダル

2021年度 みなみ保育園 運動会・つくし組「めざせ!金メダル」
めざせ!金メダル

オリンピックと言えば、表彰台での金メダルの授与も日本中が盛り上がる瞬間ですよね!

そんな金メダルにちなんだ、小さなお子さんと親子で楽しめる運動会の競技「めざせ!金メダル」をご紹介します。

フラフープなどの軽い障害物を乗りこえた先には、金色に輝く金メダルがたくさん並んでいます!

親子で協力しながら、金メダル獲得を目指す親子競技です。

自分で頑張って走って獲得した金メダルは、キラキラしていて子どもたちも大喜びですよね!

ぜひオリンピックに関連した親子競技をお探しのみなさんは、チェックしてみてはいかがでしょうか。

風船トランポリン

【風船トランポリン】ハイハイの動きで体幹を鍛えよう!#室内遊び#発達遊び#保育
風船トランポリン

材料は2つだけ!

風船トランポリンのアイデアをご紹介します。

トランポリンで体がぽよんと跳ねる感覚は、子供から大人までワクワクさせてくれますよね。

今回は手作りトランポリンで、遊びましょう。

準備するものは大きいサイズの圧縮袋、風船です。

風船に空気を入れて膨らませたら、圧縮袋の中につめこみます。

口を閉じたら圧縮して完成ですよ!

風船で作るトランポリンは見た目もカラフルで子供たちの興味をひくこと、間違いなし!

トライアスロン

20161007 運動会 ちびっこトライアスロン編
トライアスロン

バイク、スイム、ランを組み合わせた競技が、トライアスロンです。

オリンピックで、もっとも過酷な競技のひとつではないでしょうか。

そんなトライアスロンを運動会の親子競技にアレンジしてみませんか。

バイクは三輪車、ランで走り、スイムは水に見立てた飾りをくぐりぬければゴールです!

2歳児向けで少し簡単な競技ではありますが、親子でトライアスロン気分を味わえますよ。

ランの部分に跳び箱などを置いてハードルを上げるなど工夫してみてもいいかもしれませんね。

廃材をつかったふわふわテニス

【親子で遊べる】廃材を使った“ふわふわテニス”で梅雨を乗りきろう!
廃材をつかったふわふわテニス

廃材をつかったふわふわテニスのアイデアをご紹介します。

テニスといえばラケットとボールでゲームするのが一般的ですが、今回はペットボトルと袋を活用してテニスにチャレンジしてみましょう!

準備するものはペットボトル、袋、シール、ペン、マスキングテープです。

袋には好きなイラストを描いたら、袋に空気を入れましょう。

ペットボトルにはマスキングテープやシールで自由にデコレーションすると気持ちが盛り上がりますね。

ふんわりと浮かぶ袋を落とさないように協力して取り組みましょう。

ゴルフあそびでナイスショット

新聞紙とトイレットペーパーの芯で簡単に作れちゃう!!「ゴルフ遊びでナイスショット!」
ゴルフあそびでナイスショット

新聞紙とトイレットペーパーの芯で作りましょう!

ゴルフあそびでナイスショットのアイデアをご紹介します。

ゴルフといえば自然の中で行うスポーツでクラブやボールを使って行う競技ですよね。

今回は、新聞紙とトイレットペーパーの芯を活用して、保護者の方と一緒にゴルフを楽しめるアイデアですよ!

子供と一緒に目標に向かって取り組むことで、絆もさらに深まり素晴らしい時間を過ごせるのではないでしょうか?

ぜひ、取り入れてみてくださいね。

親子体操サーフィン

家でもできる!親子体操|サーフィン|コーディネーショントレーニング紹介動画
親子体操サーフィン

バランス感覚を鍛えながら参加してみましょう!

親子体操サーフィンのアイデアをご紹介します。

まずは保護者の方がうつぶせとなって寝転びましょう。

その上に子供がそーっと立ちます。

グラグラと体が揺れるので、両手を広げてバランスを取るのが良いでしょう。

慣れてきたら保護者の体の高さをアレンジしたり、ウェーブするように動かしてみると子供たちも飽きずに遊べるのでは。

はじめて挑戦する際は、マットや布団を敷いた環境で挑戦できると良いでしょう。

キッキングスナイパー

VS嵐のキッキングスナイパーをやってみた②
キッキングスナイパー

オリンピック競技の一つであるサッカーに見立てた、キッキングスナイパーを競技に取り入れてみませんか?

こちらは対象物めがけてボールを蹴り、たくさん倒したら勝ちという内容です。

蹴るボールは年齢に合わせてやわらかい素材の物を使用したり、対象物も人気のキャラクターにするとおもしろそうですね。

乳児さんは倒れやすいように対象物をあえて不安定に置く工夫をしたり、幼児さんは対象物が動くように仕掛けをしても盛り上がりそうです!

親子で協力してチャレンジしてくださいね。