【運動会】オリンピック選手になろう!2歳児向けの親子競技
オリンピック競技を運動会に取り入れてみませんか?
こちらでは、2歳児さん向けにオリンピックをモチーフにした親子競技のアイデアを紹介しています。
親子でできる簡単なレースや遊びがいろいろありますよ。
遊びながら運動の楽しさを知り、友達や親と一緒に協力する大切さも学べます。
親子でお互いを応援し合い、笑顔が広がるステキな運動会を作りましょう!
オリンピックのワクワク感を取り入れた競技で、ぜひ楽しい時間を過ごしてくださいね!
【運動会】オリンピック選手になろう!2歳児向けの親子競技(11〜20)
風船バスケットボール
@riku_mama_kids16219 当たってもいたくない 風船バスケット! 1歳じゃなくて お座りの子からでもできるかな?🤭 高さをかえれる!っていいよね! 遊んでみてねー♡ #おうち遊びのアイデア
♬ ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ Wake Me Up Before You Go Go – Q;indivi starring Rin Oikawa
かたいボールが苦手な子供もチャレンジできそう!
風船バスケットボールのアイデアをご紹介します。
バスケットボールとは、長方形のコートの中でボールを使い、リングにボールを入れ得点を競う球技ですよね。
テレビなどでゲームを見たことがあるという方も多いのでは。
今回は風船とビニールテープでボールを作り、保護者の方とシュート対決してみましょう。
リングはくり抜いた段ボールを活用すると良いですね。
リングの高さを調整することで、飽きずに取り組めそうですよ!
遊べるアーチェリー

よく飛ぶ弓矢を作りましょう!
遊べるアーチェリーのアイデアをご紹介します。
アーチェリーといえば、弓と矢を用いて的を射るスポーツですよね。
今回はプラスティックフォーク、ストロー、輪ゴムを活用して、作る工程から楽しみながら参加するのはいかがでしょうか。
紙コップを重ねて的を作ったり、紙に絵を描いて的を作るのも良いでしょう。
保護者の方と一緒にタイミングや投げ方を工夫して遊んでみてくださいね。
コミュニケーションをとる大切な時間となりそうです。
ミニトライアスロン

トライアスロンに見立てた親子競技をご紹介します。
こちらは親子競技で、はじめにうさぎに変身して、ジャンプをしながら元気よくスタート!
そして目の前の大きな箱をジャンプして、すずらんテープのトンネルをくぐりましょう!
くぐった後は保護者の方がお子さんをおんぶして、景品のメダルをとったらゴールです!
子供たちの興味や関心に合わせて、ゴールするまでの種目は自由にアレンジしてくださいね。
幼児さんなら一人でチャレンジするのもオススメです。
お馬さんごっこ

オリンピックの馬術を運動会の親子競技に取り入れるのは難しそうに見えますが、保護者の方が四つんばいになって馬役に、お子さんは背中にまたがって進むと、これだけで立派な馬術の競技に変身です!
途中にさまざまな障がい物を取り入れることで、難易度を変えることができますよ。
外で行う時はマットの上で行うと、安全面の強化や保護者の方の膝の負担も軽減されそうですね。
馬のお面をかぶったり、お子さんはヘルメットをかぶって参加することで、よりリアルで安全に進めることができそうです。
電車で旅行

オリンピック期間はたくさんの国から、旅行気分を味わう観客であふれ返りますよね。
そんなオリンピックにちなみ、みんな大好きな電車に乗って世界を旅行する気分になれる運動会の親子競技「電車で旅行」をご紹介します。
ダンボールで作った電車に乗って、跳び箱やフラフープの障害を乗りこえ、最後にキャラクターのパネルをそろえられたらゴールです!
動画ではお子さん1人でおこなっていますが、もっと大きな電車を作って親子で乗れるようにすれば親子競技としても楽しめると思いますよ!
ダンス「GO!GO!金メダル!」

勝ち負けに関係なく運動を楽しくおこなう、親子ダンス『GO!GO!金メダル』を運動会の親子競技にいかがでしょうか。
手作りの「ゴーゴーリング」を親子で持ちながら、走ったり、跳んだり、投げたりと楽しく運動ができますよ!
お子さんは保護者の方とたくさん触れ合ういい機会ですし、普段運動をしていない親御さんにはちょうどいいエクササイズになるかも!
オリンピックシーズンはもちろん、そうじゃなくても意識や気分を高める種目にぴったりですね。
【運動会】オリンピック選手になろう!2歳児向けの親子競技(21〜30)
ピクトグラムかけっこ

東京オリンピック2020でも注目された、ピクトグラムを運動会の親子競技にアレンジしてみませんか。
親子でスタートした先に待ち受けるのはピクトグラムの看板です。
看板には、おんぶやだっこなどのしぐさがピクトグラムで描かれています。
お子さんは保護者の方にその通りの動作をしてもらってゴールを目指します!
親子がたくさん触れ合える楽しい競技ですので、運動会の親子競技に悩まれている先生方はぜひ参考にしてみてくださいね。