RAG Music余興·出し物
素敵な余興・出し物
search

【簡単】忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス集

忘年会や新年会の余興でダンスを頼まれると、選曲に迷いますよね。

とくに幅広い世代や異なる立場の方が集まる職場の宴会の場合、みんなに楽しんでもらおうとするとなかなか悩ましいもの。

また、披露する側からは「練習時間が取れないから簡単な曲がいい」という希望もあるかもしれません。

そこでこの記事では、簡単に踊れて知名度の高いダンス曲を集めました。

定番曲から話題のナンバーまでご紹介しますので、きっとあなたにピッタリの作品が見つかるはずです!

【簡単】忘年会・新年会で盛り上がる余興ダンス集(91〜100)

ちょこっとLOVEプッチモニ

モーニング娘。の後藤真希さん、市井紗耶香さん、保田圭さんの3人からなるアイドルグループのプッチモニのデビュー曲で、ミリオンヒットを記録したノリのいい歌です。

元気いっぱいで女性にオススメのダンスソング、そして終わりの歌詞でグッと締められる、という部分が印象的な1曲です。

WiSH VOYAGEアイドリッシュセブン

まわりにヲタな雰囲気がウケる人たちがいれば、こちらはいかがでしょうか?

アニメ『アイドリッシュセブン』のOPを完コピした動画です。

もともと2Dの作品なので、コスプレなどの表現が難しいですが、振り付けは覚えてしまえば、高いダンスの技術はいりません。

ただし、衣装を完璧に用意するにはコスプレ専門店に行くかサイズを見極めて通販で買うしかありませんね。

ネタに走るのであれば、カツラくらいで大丈夫かとおもいます。

Permission to DanceBTS

BTS (방탄소년단) ‘Permission to Dance’ Official MV
Permission to DanceBTS

BTSが贈る、ダンスを通じて自由を表現する楽曲です。

ダンスをするための「許可」は必要ないという解放的なメッセージが込められていて、音楽に身を任せて楽しむことを呼びかけています。

2021年7月にリリースされ、セカンドシングルアルバム『Butter』に収録されました。

ミュージックビデオは初日に7200万回の視聴数を記録し、話題を呼びました。

パンデミック後の世界を舞台に、サービス業の従業員や日常の英雄たちへのオマージュが込められています。

BTSといえばキレのあるダンスで難しそうですが、サビは比較的に簡単な振り付けとなっていて、練習をすれば誰でも踊れると思います。

忘年会や新年会の余興で使えば、世代を超えて盛り上がること間違いなしですよ。

P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~DA PUMP

DA PUMP / P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~ Long version
P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~DA PUMP

『U.S.A』で再ブレイクをはたし、紅白出場もしたDA PUMPの1曲です。

『U.S.A』よりは少し激しさ控えめとも見えるこの曲。

それでもノリの良さと明るさはほかの楽曲にも負けず劣らずです。

ダンスはわりと簡単な振り付けになっていて、練習すれば誰でも踊れそうです。

大人数で動きをそろえればよりかっこよくキマると思いますので、ダンスの余興にピッタリ!

もちろんカラオケで数人で踊りながら歌うという場面でもオススメです!

令和ゴールデンボンバー

元号が「平成」から「令和」に変わりもうすっかりと慣れましたがその当時は聞き慣れなかったり、いろんなところで話題となり盛り上がりましたよね。

この曲、ゴールデンボンバーの『令和』もその発表の早さから話題となった1曲ですがダンスソングとしてもピッタリ、華やかで盛り上がるナンバーです。

ゴールデンボンバーと言えば『女々しくて』がフィーチャーされますがこの曲『令和』も誰もがテンションがアガる、楽しく踊れて盛り上がれる1曲ですよ。

留学生MONKEY MAJIK × 岡崎体育

英語が得意な人に歌ってほしいのが、MONKEY MAJIKと岡崎体育さんがコラボした『留学生』です。

この曲は英語に聞こえる日本語が歌詞になっていて、しかも英語としても意味が通じるというのがすごいところ。

MONKEY MAJIKが歌うパートは英語の発音がしっかりしていたほうがおもしろいので、ぜひ英語が得意な人にチャレンジしてほしい曲です。

つけまつけるきゃりーぱみゅぱみゅ

きゃりーぱみゅぱみゅ – つけまつける , Kyary Pamyu Pamyu – Tsukematsukeru
つけまつけるきゃりーぱみゅぱみゅ

不思議な世界観をダンスで表現しましょう!

ファッションモデルとしても活躍しているシンガー、きゃりーぱみゅぱみゅさんの代表曲で、2012年にファーストシングルとしてリリースされました。

プロデューサーである中田ヤスタカさんの色濃いサウンドワーク、一度聴くと抜け出せませんね。

きゃりーさんの歌声もとてもキュートで、リピートしまくりたくなります。

踊ってみた動画がたくさんアップされている楽曲なので、ぜひ参考にしてみてください。