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【低音】ベースソロが光る邦楽曲まとめ【2026】

「耳と体に響く低音が大好き」この記事にたどり着いたあなたはきっとそういう方でしょう。

ベースって一度ハマってしまうと抜け出せない魅力がありますよね。

曲全体を支えつつ、時には前に出てきてビシッと決める……めくるめく低音ワールド。

今回この記事では曲中にベースソロが登場する、全編に渡ってベースの音が鍵を握る邦楽曲を最新曲から往年の名曲までたっぷりとまとめてみました。

ぜひじっくりとベースの魅力を味わってみてくださいね。

また、ご自身でベースを演奏される方は、この機会にぜひコピーしてみてください!

【低音】ベースソロが光る邦楽曲まとめ【2026】(11〜20)

Hold Me TightBillyrrom

Billyrrom – “Hold Me Tight”【Official Music Video】
Hold Me TightBillyrrom

スタイリッシュな音で人気のBillyrromによる『Hold Me Tight』は2025年にリリース、アルバム『Jupiter=』に収録された、やわらかい雰囲気が魅力的な楽曲です。

ピアノのやわらかい音色と、浮遊感のあるギターの音色の重なりが中心で、セクシーな空気とを演出しています。

ベースもこの独特な浮遊感を際立たせるような演奏、休符を意識したフレーズで、グル―ヴを生み出しています。

それぞれの楽器がやさしく掛け合うような音だったりと、不思議な世界観を演出する仕掛けが、さまざまな部分にちりばめられた楽曲ですね。

Rearluv

luv-Rear (Official Music Video)
Rearluv

都会的なグルーヴとポップなセンスで人気急上昇中のluvによる『Rear』は2025年にリリース、シティポップの要素を強く感じる軽やかなリズムが印象的な楽曲です。

弾むようなドラムに軽やかなピアノの音色が重なり、そこにギターやベースの音が重なって、全体のグルーヴを演出しています。

ベースはやわらかく音を響かせていくようなフレーズ、やわらかさの中に音のキレを意識した部分もあり、ここでリズムを際立たせています。

軽やかでありつつ、リズムがしっかりと感じられる、楽しさが伝わってくるような楽曲ですね。

ローリンローリンズーカラデル

ズーカラデル “ローリンローリン”(Official Music Video)
ローリンローリンズーカラデル

ズーカラデルの『ローリンローリン』は2025年にリリース、アルバム『ポイントネモ』にも収録された、楽しげなリズムの楽曲です。

ドラムがはずむような音を奏で、ほかの音もそこに重なるような軽やかな演奏で構成されています。

鷲見こうたさんによるベースはキレを感じるフレーズで進んでいきますが、ときにアクセントのように動き回るところで、グルーヴを際立たせている印象です。

どの楽器も細かいアクセントを加えているので、楽しさやさわやかさがここで表現されていますね。

楽曲のラストに徐々に激しいプレイになり、ソロに近いフレーズを披露しているのも見逃せません!

天使明日の叙景

J-POP meets ブラックメタル、という異色の音楽性で海外での評価も高い明日の叙景による『天使』は2025年にリリース、冬をテーマとしたアルバム『Think of You』に収録された、独特な世界観の楽曲です。

サウンドは壮大な世界観もイメージさせる、スピード感がありつつもさわやかな雰囲気、そこにブラックメタル由来のブルータルなシャウトが重なって独特な雰囲気を演出しています。

ベースの音はやわらかく音を伸ばしているようなイメージで、この音によって楽曲に独特な浮遊感が加わっています。

中盤にはメロディアスなベースソロも披露していますから、アマチュアのベーシストの方もぜひ参考にしてみてください。

紫陽花離婚伝説

離婚伝説 – 紫陽花(Official Music Video)
紫陽花離婚伝説

離婚伝説の『紫陽花』は2025年にリリース、ドラマの主題歌としても注目された、やわらかいサウンドが印象的な楽曲です。

ピアノの軽やかな音も印象的な軽やかな音色が響く構成で、山本連さんによるベースの音によってグル―ヴ感も伝わってきます。

ゆるやかに音を響かせつつも、時に動き回るベースラインで、キレも意識して奏でられているところもポイントです。

ベースがキレやリズム感を支えてくれるからこそ、曲のやわらかさが際立っているようにも思えますね。