【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
ブルースロックと呼ばれるジャンルは、文字通りブルースをバックグラウンドに持つロックの音楽スタイルの1つです。
ブルースの本場、アメリカの偉大なブルースマンに憧れたイギリスのミュージシャンたちが始めたとされており、後にアメリカでもブルースロックを鳴らすバンドが現れます。
そのジャンル自体は熱心な音楽ファンでないとあまり縁がないものかもしれませんが、実際には音楽好きならずとも聴いたことのあるくらいに有名なバンドやアーティストがブルースの影響を受け、自分たちなりのロックとして鳴らしているのですよ。
今回は、そんなブルースロックの基本的な名盤をご紹介!
本領発揮とも言えるライブ盤、そして近年リリースされた作品も含めて選出致しました。
- 【洋楽】ブルースロックの名曲。おすすめの人気曲まとめ
- ロック好きにもオススメ!~モダン・ブルースの名盤
- 洋楽の人気ブルースバンドまとめ。ロック好きにもおすすめ!
- 洋楽ロックの名盤。一度は聴きたいオススメのアルバムまとめ
- 海外の有名ブルースギタリストまとめ
- 【和製ブルースロックの魅力】日本のブルースロックの名盤まとめ
- 歴史に残る偉大な洋楽ブルースアーティストまとめ
- ブルースの人気曲ランキング
- 【2026】UKロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバムまとめ
- 日本のブルースの名曲。音や歌に酔いしれる邦楽ブルース
- AORの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
- 70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
- 【洋楽】ファンクのルーツを辿る。一度は聴きたい名盤まとめ【初心者】
【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(21〜30)
Paul Butterfield Blues BandPaul Butterfield

Paul Butterfield Blues Bandは1965年にリリースされた、ポール・バターフィールドのデビューアルバム。
シカゴのエレクトリック・ブルースを白人がバンドスタイルで演奏するという当時の音楽シーンの、新しい流れを感じる作品です。
Bell Bottom BluesDerek and the Dominos

情熱的な愛と失恋をテーマにした楽曲で構成されたブルースロックの金字塔、それがDerek and the Dominosのアルバム『Layla and Other Assorted Love Songs』です。
エリック・クラプトンさんの切ない想いが込められた本作は、1970年11月にリリースされました。
クラプトンさんの友人ジョージ・ハリスンの妻、パティ・ボイドへの届かない恋心から生まれた楽曲群は、深い感情表現と卓越した演奏技術が融合した傑作として高く評価されています。
デュアン・オールマンのスライドギターが加わり、さらに魅力的なサウンドに仕上がった本作は、ブルースロックファンはもちろん、恋に悩む全ての人々の心に響く1枚となっています。
アー・ユー・エクスペリエンスト?Jimi Hendrix

アー・ユー・エクスペリエンスト?(Are You Experienced)は、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスが1967年に発表したデビュー・アルバム。
言わずと知れた天才ギタリスト。
ブルースをロックに変えた男と称されている。
伝説のライヴLed Zeppelin

「伝説のライヴ」(でんせつのライヴ、How the West Was Won)は、イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリンのライブ・アルバム。
2003年発表。
ブルースを基盤にスーパーロックバンドを結成したジミーペイジのプレゼンスなギター、ジョン・ボーナムの豪快などラミング、ロバート・プラントの高音ボーカル、どれをとっても素晴らしい。
Statesboro BluesThe Allman Brothers Band

アメリカはジョージア州出身のオールマン・ブラザーズ・バンドは、サザンロックとも呼ばれる南部特有のサウンドを軸としながらも、アメリカのルーツ・ミュージックを独自に解釈したサウンドで人気を博したバンドです。
ギタリストのデュアン・オールマンさんと、弟でありバンドのフロントマンであるグレッグ・オールマンさんというオールマン兄弟を中心として1969年に結成。
そんな彼らの名前を一躍世に知らしめたのが、こちらの名ライブ盤『At Fillmore East』です。
ニューヨークのフィルモア・イーストで行われた4公演を抜粋したもので、商業的な成功を収めただけでなく、1970年代を代表する作品の1つとして高い評価を受けています。
リリース直後に24歳という若さで事故死してしまったデュアンさんのスライド・ギターが強烈な存在感を放ち、骨太なバンド・アンサンブルの素晴らしさは、スタジオ録音では味わえないライブ盤ならではの魅力に満ちていますよ。
ElectricityCaptain Beefheart and his Magic Band

1967年にリリースされたCaptain Beefheart and his Magic Bandのデビューアルバム『Safe as Milk』は、ブルースロックの礎を築いた名盤の1つです。
サイケデリックな要素を取り入れた独特のサウンドと、キャプテン・ビーフハートさんの力強いヴォーカルが印象的。
収録曲の中でも、テルミンを使用した実験的な楽曲は、当時のA&Mレコードがリリースを拒否するほど斬新でした。
内なる光を求める歌詞は、暗闇との闘いをメタファーで表現し、希望を見出す難しさを描いています。
ブルースの伝統を大切にしながらも、新しい音楽の可能性を追求したい方におすすめの1枚です。
フリートウッド・マックFleetwood Mac

フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)は、1967年、「ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズ」のメンバーだったピーター・グリーンを中心に結成したフリートウッド・マックのデビューアルバムで1968年に発表された。
後のポップなイメージで大成功を収めた、フリートウッド・マックとはまるで違う骨っぽいブルース・ロックを聴かせてくれる。


