【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
ブルースロックと呼ばれるジャンルは、文字通りブルースをバックグラウンドに持つロックの音楽スタイルの1つです。
ブルースの本場、アメリカの偉大なブルースマンに憧れたイギリスのミュージシャンたちが始めたとされており、後にアメリカでもブルースロックを鳴らすバンドが現れます。
そのジャンル自体は熱心な音楽ファンでないとあまり縁がないものかもしれませんが、実際には音楽好きならずとも聴いたことのあるくらいに有名なバンドやアーティストがブルースの影響を受け、自分たちなりのロックとして鳴らしているのですよ。
今回は、そんなブルースロックの基本的な名盤をご紹介!
本領発揮とも言えるライブ盤、そして近年リリースされた作品も含めて選出致しました。
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【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(21〜30)
Sultans of SwingNEW!Dire Straits

パンク全盛の1977年ロンドンで結成され、流行に流されないルーツ志向のサウンドで成功を収めたダイアー・ストレイツ。
マーク・ノップラーさんの語りかける歌と卓越したギターが魅力ですね!
そんな彼らが1978年に発表、バンドの名を世界に知らしめたデビュー作『Dire Straits』を紹介します。
発売当初は静かなスタートでしたが、シングルのヒットとともに人気を獲得、米英でダブル・プラチナに輝くロングセラーとなりました。
ブルースやカントリーを消化しつつも、英国的な湿り気と知性を感じさせるアンサンブルは、デビュー作とは思えない完成度を誇っています。
派手な音圧よりも、ギターの繊細なタッチや物語性をじっくり味わいたい方には、たまらない1枚となることでしょう。
Agora Só Falta VocêNEW!Rita Lee & Tutti Frutti

ブラジルで「ロックの女王」と称されるリタ・リーさんが、自身のバンドであるトゥッチ・フルッチとともに作り上げたのが彼らです。
1975年にリリースされた『Fruto Proibido』はリタさんの通算4作目にあたり、当時のテレビ小説『Bravo!』で楽曲が使用されたことでも知られる傑作ですね。
アリス・クーパーと縁のあるアンディ・ミルズさんをプロデューサーに迎え、グラム・ロックの色気とブルースの粘りが混ざり合った骨太なサウンドが展開されています。
名手ルイス・セルジオ・カルリーニさんのギターが唸り、リタさんの挑発的な歌声が響く本作は、まさにブラジル・ロックの金字塔。
英米とはひと味違う、熱く湿り気を帯びたグルーヴを求めている方には、ぜひ体感していただきたい名盤ですよ!
L.A. WomanNEW!The Doors

破滅的なカリスマとして知られ、27歳という若さでこの世を去った伝説の詩人、ジム・モリソンさん。
彼が率いたザ・ドアーズは、1960年代を代表するロック・バンドというだけでなく、今なお多くのアーティストに多大な影響を与え続けている存在です。
そんなザ・ドアーズが1971年にリリースした『L.A. Woman』は、モリソンさんの遺作にして、彼らのルーツであるブルースへ回帰した傑作です。
簡易的なスタジオで録音された本作は、初期の演劇的な要素よりも泥臭くタフな演奏が際立つ1枚に仕上がっています。
ジェリー・シェフさんを迎えたことによる骨太なグルーヴと、都会の哀愁を歌うモリソンさんの歌声を、ぜひ夜のドライブのお供に聴いてみてはいかがですか?
I’m Bad, I’m NationwideNEW!ZZ Top

テキサス出身のZZ Topは、ビリー・ギボンズさんを中心とした不動のトリオとして、長きにわたりブルースを軸にしたロックを追求してきました。
1979年にリリースされた通算6作目の『Deguello』は、レーベル移籍後の初作品であり、70年代の土臭さと80年代の洗練が同居する傑作です。
従来の粘っこい演奏に加えてソウル・ミュージックのカバーや実験的な音作りを取り入れるなど、変化を恐れない姿勢が詰まっていますね。
3人だけで鳴らしているとは思えないほど分厚いグルーヴは圧巻の一言で、ユーモアとハードボイルドな感覚が混ざり合う世界観こそ彼らの真骨頂でしょう。
ブルースロックの枠にとどまらず、シンプルで奥深いロックの真髄を味わいたい方にぜひ聴いてほしい1枚です。
Bell Bottom BluesDerek and the Dominos

情熱的な愛と失恋をテーマにした楽曲で構成されたブルースロックの金字塔、それがDerek and the Dominosのアルバム『Layla and Other Assorted Love Songs』です。
エリック・クラプトンさんの切ない想いが込められた本作は、1970年11月にリリースされました。
クラプトンさんの友人ジョージ・ハリスンの妻、パティ・ボイドへの届かない恋心から生まれた楽曲群は、深い感情表現と卓越した演奏技術が融合した傑作として高く評価されています。
デュアン・オールマンのスライドギターが加わり、さらに魅力的なサウンドに仕上がった本作は、ブルースロックファンはもちろん、恋に悩む全ての人々の心に響く1枚となっています。
パラダイス・アンド・ランチRy Cooder
「パラダイス・アンド・ランチ」(Paradise and Lunch)は、アメリカのミュージシャン、スライドギターの名手、ライ・クーダーが1974年に発表した、ソロ名義では4作目のスタジオ・アルバム。
ラグタイム、ブルース、カントリー等、アメリカのルーツ・ミュージックを独自のフィンガー・ピッキングで弾くスタイルは多くの称賛を浴びている。
アー・ユー・エクスペリエンスト?Jimi Hendrix

アー・ユー・エクスペリエンスト?(Are You Experienced)は、ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスが1967年に発表したデビュー・アルバム。
言わずと知れた天才ギタリスト。
ブルースをロックに変えた男と称されている。


