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【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム

ブルースロックと呼ばれるジャンルは、文字通りブルースをバックグラウンドに持つロックの音楽スタイルの1つです。

ブルースの本場、アメリカの偉大なブルースマンに憧れたイギリスのミュージシャンたちが始めたとされており、後にアメリカでもブルースロックを鳴らすバンドが現れます。

そのジャンル自体は熱心な音楽ファンでないとあまり縁がないものかもしれませんが、実際には音楽好きならずとも聴いたことのあるくらいに有名なバンドやアーティストがブルースの影響を受け、自分たちなりのロックとして鳴らしているのですよ。

今回は、そんなブルースロックの基本的な名盤をご紹介!

本領発揮とも言えるライブ盤、そして近年リリースされた作品も含めて選出致しました。

【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(21〜30)

That’s What I Am Here For

Hey JoeRoy Buchanan

Roy Buchanan – Hey Joe (Live From Austin TX)
Hey JoeRoy Buchanan

ブルースロックの名作として知られるアルバム『That’s What I Am Here For』は、ロイ・ブキャナンさんの音楽的才能が遺憾なく発揮された作品です。

1973年にリリースされたこの名盤は、ブキャナンさん独特のテレキャスター・サウンドと深みのあるブルースの融合が見事に表現されています。

本作には、暴力的なテーマを扱いながらも、後悔や逃亡の願望といった複雑な感情が込められた楽曲が収録されており、ブキャナンさんのギター・プレイの技巧と表現力の高さが際立っています。

ブルースの世界で「テレキャスターの英雄」と呼ばれた彼の演奏は、多くのギタリストに影響を与え続けています。

深い感情表現を求める音楽ファンにぜひおすすめしたい1枚です。

Cheap Thrills

Ball And ChainBig Brother&the Holding Company

Big Brother and the Holding Company – Ball And Chain – 8/16/1968 – San Francisco (Official)
Ball And ChainBig Brother&the Holding Company

ブルースの魂を揺さぶる力強いヴォーカルと、サイケデリックな音楽性が融合した名盤『Cheap Thrills』。

Big Brother and the Holding Companyが1968年8月にリリースしたこのアルバムは、ジャニス・ジョプリンさんの圧倒的な歌唱力が際立つ一枚です。

愛と痛み、人間関係の複雑さを探求した歌詞は、聴く者の心に深く刻まれます。

本作は1968年のBillboard 200で8週連続1位を獲得し、ロック史に燦然と輝く傑作として今なお多くの音楽ファンに愛され続けています。

ブルースロックの真髄を感じたい方、心震わせる歌声に触れたい方におすすめの一枚です。

【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(31〜40)

Led Zeppelin

You Shook MeLed Zeppelin

Led Zeppelin – You Shook Me (Official Audio)
You Shook MeLed Zeppelin

それほど洋楽のロック、ハードロックに興味がない方であっても、たとえば『移民の歌』や『天国への階段』などの楽曲は、一度は耳にしたことがあるはずです。

イギリスが生んだハードロック・バンドのレッド・ツェッペリンは、音楽史に残る記録的な商業的成功を収めただけでなく、後のヘビーメタルを中心として、ヒップホップなどのサンプリング・ネタとしても取り上げられるなど、ジャンルを問わず計り知れない影響を与え続けています。

そんな彼らのルーツはアメリカのブルース音楽であり、とくに初期のツェッペリンには既存のブルース曲からの引用が多く見受けられるのですね。

デビュー作にして大ヒットを記録した『レッド・ツェッペリン I』は、まさにブルースを素材としてハードロックやアコースティック・サウンドなどを巧みに融合させた記念碑的な1枚です。

その歴史的な価値は短い文章で語れるようなものではありませんが、4人の才能あふれるミュージシャンが織り成すバンド・アンサンブルの素晴らしさは、デビュー作とは思えない程のクオリティを誇っており、どれだけ時が過ぎても色あせるものではないでしょう。

Fire and Water

Fire and WaterFree

ブルースの影響を濃厚に受けつつ、パワフルでエモーショナルなサウンドを奏でるFreeのアルバム『Fire and Water』。

1970年6月にリリースされたこの作品は、バンドのキャリアにおける頂点を示す1枚です。

タイトル曲では、ポール・ロジャースさんの魂のこもったヴォーカルが、愛の喜びと苦しみを歌い上げています。

そして、全英2位を記録した名曲『All Right Now』も収録。

ブルースロックの真髄を味わいたい方や、力強くも繊細な音楽を求める方にぴったりの1枚でしょう。

Freeの短くも輝かしい歴史を物語る、ブルースロックの金字塔とも言える作品です。

ファイアー・アンド・ウォーターFree

Fire And Water – ファイアー・アンド・ウォーター は、1969年にデビューしたイギリスのロックバンド、フリー(Free)の1970年に発表されたアルバム。

ロック界最高のボーカリストと称されたボール・ロジャースのソウルフルな熱唱と、ポール・コゾフの独特のビブラートをかけたギターが聴き所。

Ten Years AfterTen Years After

TEN YEARS AFTER – Ten Years After (Full Album)
Ten Years AfterTen Years After

テン・イヤーズ・アフター・ファースト – Ten Years After(1967)は、イギリスのブルースロック・バンド、テン・イヤーズ・アフターのファーストアルバム。

アルビン・リーのマシンガン・ピッキングといわれる速いパッセージのギターは圧巻。

フル・ハウスThe J. Geils Band

フル・ハウス – “Live” Full House(1972年)は、J・ガイルズ・バンドのライブアルバム。

マジック・ディックによるブルースハープが全面にフィーチャーされ、アンコールには何度も応えたというJ・ガイルズ・バンドの初期のブルージーなライブ演奏が聴ける。