【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム
ブルースロックと呼ばれるジャンルは、文字通りブルースをバックグラウンドに持つロックの音楽スタイルの1つです。
ブルースの本場、アメリカの偉大なブルースマンに憧れたイギリスのミュージシャンたちが始めたとされており、後にアメリカでもブルースロックを鳴らすバンドが現れます。
そのジャンル自体は熱心な音楽ファンでないとあまり縁がないものかもしれませんが、実際には音楽好きならずとも聴いたことのあるくらいに有名なバンドやアーティストがブルースの影響を受け、自分たちなりのロックとして鳴らしているのですよ。
今回は、そんなブルースロックの基本的な名盤をご紹介!
本領発揮とも言えるライブ盤、そして近年リリースされた作品も含めて選出致しました。
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【2026】ブルースロックの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム(41〜50)
青い影Procol Harum

青い影 – Procol Harum は、1967年に、発表されたイギリスのブルース・ロックバンドプロコル・ハルムのアルバム。
当時のイギリス版には大ヒット曲「青い影」は未収録だったという。
重厚なツイン・オルガンの編成で、クラシカルなブルース・ロックを聴かせてくれる。
A New Generation Of BluesAlexis Korner

「A New Generation of Blues」1968年に、イギリスのブリティッシュ・ブルースの父と呼ばれる、アレクシス・コーナーがリリースしたアルバム。
ジャズ界からレイ・ウォーレイをサックス奏者として迎え、ブルースに、ジャズ・ロック的な要素を加えた作品。
Sultans of SwingDire Straits

パンク全盛の1977年ロンドンで結成され、流行に流されないルーツ志向のサウンドで成功を収めたダイアー・ストレイツ。
マーク・ノップラーさんの語りかける歌と卓越したギターが魅力ですね!
そんな彼らが1978年に発表、バンドの名を世界に知らしめたデビュー作『Dire Straits』を紹介します。
発売当初は静かなスタートでしたが、シングルのヒットとともに人気を獲得、米英でダブル・プラチナに輝くロングセラーとなりました。
ブルースやカントリーを消化しつつも、英国的な湿り気と知性を感じさせるアンサンブルは、デビュー作とは思えない完成度を誇っています。
派手な音圧よりも、ギターの繊細なタッチや物語性をじっくり味わいたい方には、たまらない1枚となることでしょう。
Sookie, SookieSteppenwolf

カナダはトロントで結成されたブルースロック・バンドのThe Sparrowsというバンドが前身のSteppenwolfは、サンフランシスコに移住後の1967年に活動をスタートさせた4人組です。
あのアメリカン・ニューシネマの傑作『イージー・ライダー』の劇中歌として起用され、多くのミュージシャンやバンドがカバーしている『Born to Be Wild』などのヒット曲を持つ彼らは、ブルースロックやサイケといったジャンルをハードなサウンドで鳴らし、後のハードロックやヘビーメタルへ多大な影響を与えた存在でもあります。
今回取り上げている『Steppenwolf Live』は1970年にリリースされ、ライブ・アルバムながら編集が施され、ヒット曲満載のベスト・アルバム的な構成となっているのが特徴です。
ダイナミックなライブ・パフォーマンスと代表曲を楽しめるということでファンの人気も高く、バンドの入門編としてもオススメの1枚となっておりますよ。
スローハンドEric Clapton

「スローハンド」(Slowhand)は、エリック・クラプトンが1977年に発表したアルバム。
題名になっているスローハンドは、凄い音が鳴っているのに余り指が動いていないように見えることから、当時、スローハンドと呼ばれたらしい。
安心して聴けるアルバム。
スーパー・ジャイアンツBlind Faith

「スーパー・ジャイアンツ」(Blind Faith)は、イギリスのロックバンド、ブラインド・フェイス(1969年にクリームのメンバーとスティーヴ・ウインウッドのコラポレーションで、大きな話題となった)のアルバム。
高度なテクニックを駆使した、ブルース・ロックの名盤。
I’m Going HomeTen Years After

直訳すれば「10年後」という意味を持つテン・イヤーズ・アフターは、1960年代の英国ブルースロックを代表するバンドの1つであり、その攻撃的なギター・スタイルは後のハードロックへも多大なる影響を及ぼしています。
前身バンドを経て1966年にテン・イヤーズ・アフターと改名、本格的にデビューを果たした彼らの作品の中で今回紹介するのは、1968年にリリースされたライブ盤の『Undead』です。
1968年のデビュー・アルバムの翌年にさっそくライブ盤がリリースされたのは、彼らのライブ・パフォーマンスのすさまじさを裏付けるものと言えるでしょう。
中心人物のアルヴィン・リーさんによる強烈なギターの速弾きは今聴いても刺激的で、ブルースやジャズからの影響も感じさせるバンド・アンサンブルの素晴らしさは、ライブ録音だからこそ味わえる魅力ですよね。
当時の英国ロックにどれほど素晴らしいプレイヤーがいたのかを知るという意味でも、ぜひ聴いてもらいたいアルバムです。
いかにも60年代らしい、サイケデリックなアートワークもいい感じです!


