【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ
YouTubeやSpotify、TikTokなどを見ていると「これ最近よく見かけるな〜」という楽曲に出会うことは少なくありませんよね!
そうした楽曲を見かけると、その他の注目されている急上昇の楽曲たちを知りたくなってきませんか?
そこでこの記事では、音楽カテゴリでトレンドになっている急上昇の楽曲を一挙に紹介していきますね!
最新のヒットソングや話題のアーティストが知りたい方はぜひチェックしてくださいね!
- 【2025年6月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 耳に残る名曲。おすすめの人気曲
- 聴くだけでノリノリになれる名曲、おすすめの人気曲
- 【聴いてよし・歌ってよし】かっこいい邦楽曲まとめ【2025】
- 【2025年6月】邦楽の最新リリース曲。話題の新曲を聴いてみよう!
- TikTokで話題の歌詞動画に使われる人気曲
- 【キュート!】TikTokで流行ったいろいろな可愛い曲
- 【2025】聴いておきたい!今年の邦楽ヒットソングベスト
- 【2025】最新!流行りのボカロ曲まとめ
- 【2025】話題の最新CMソングまとめ
- TikTokで話題を集める人気曲・ヒットソング
- TikTokで人気の高いオシャレな曲。
- 【2025】最近ラジオで流れている邦楽人気曲まとめ
- どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ(401〜420)
誰でもない街ヒグチアイ

シンガーソングライターのヒグチアイさん。
彼女が映画『女子大小路の名探偵』のテーマソングとして書き下ろしたのが『誰でもない街』です。
こちらは女性の目線から愛する人と結ばれない悲しみを歌う内容に仕上がっています。
ピアノをメインとしたジャズ風味の妖艶なサウンドが、曲の世界観を盛り上げてくれています。
また、映画のストーリーを知ると違った聴こえ方がしてくるのも魅力ですね。
気になる方はチェックしてみてください。
熱風は流転するフィロソフィーのダンス

ファンクやR&Bを基調としたサウンドと哲学的な歌詞が特徴のアイドルグループであるフィロソフィーのダンス。
彼女たちが2023年にリリースしたのが『熱風は流転する』で、テレビアニメ『あやかしトライアングル』のオープニングテーマに起用されています。
歌謡曲とファンクを融合させたようなビートとサウンドで、ミュージックビデオはポールダンスを取り入れるなど妖艶な雰囲気に仕上げられています。
メンバーが2人増えての新体制では初となるシングルなので、ぜひ聴いてみてください!
プラネタリアフジファブリック

バンドとしての数々の困難を乗り越え、現在も精力的に活動している3人組ロックバンド、フジファブリック。
2023年10月25日リリースのシングル曲『プラネタリア』は、テレビアニメ『新しい上司はど天然』の主題歌として起用されました。
アニメのストーリーとリンクする優しさにあふれたリリックは、聴いているだけで心が温かくなりますよね。
爽やかなピアノサウンドをフィーチャーしたアンサンブルが心地いい、ポジティブな気持ちにさせてくれるポップチューンです。
アビが鳴くポルノグラフィティ

『ミュージック・アワー』や『サウダージ』、『メリッサ』などの力強いサウンドが印象的な楽曲を多くヒットさせてきたロックバンド、ポルノグラフィティ。
2023年に国際会議である「G7広島サミット2023」の応援ソングとして書き下ろされた『アビが鳴く』は、そんな彼らのヒット曲とはまた異なった穏やかなメロディーと曲調のナンバー。
ちなみに、彼らはかつて広島県にあった因島市の出身なので、広島出身のアーティストとして本プロジェクトに選ばれたんですよ。
因島の広大な自然をイメージさせるような本作、ぜひ目を閉じてじっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。
ネクタリンマカロニえんぴつ

この曲は、NHK Eテレで放送されている『天才てれびくん』の2023年のテーマソングとして書き下ろされた楽曲のセルフカバーバージョンです。
ミドルテンポで進行するおとぎ話のような雰囲気の楽曲で、自信を持って自分らしく進んでいこうと思わされるような応援ソングに仕上がっています。
番組ではてれび戦士が歌っているバージョンが使用されていますが、このマカロニえんぴつによるセルフカバーバージョンもまた違った魅力がありますね。
悲しみはバスに乗ってマカロニえんぴつ

悲しみを抱えつつも未来へと進んでいく姿を焦燥感が伝わるサウンドと重ねて描いた、マカロニえんぴつの楽曲です。
森義仁さんが監督を担当し、染谷将太さんが出演したミュージックビデオも注目のポイントですね。
他者の顔に余命が見えてしまうというSFの世界観が、楽曲の不思議な浮遊感ともマッチしているように感じられます。
荒々しさと軽やかさを行き来するサウンドの展開で心をざわつかせるところもこの曲に込められたメッセージを考えさせてくれます。