少年を歌った名曲。おすすめの人気曲
タイトルに少年というワードが出てくる曲や、歌詞の内容が少年をテーマにした曲を集めたソングリストです。
青春全開のものから、大人になってから少年時代を振り返るものなど、いろいろなアプローチで少年を解釈しています。
男性なら誰もが通る、少年時代を懐かしみながら聴いてみてはいかがでしょうか?
- 思春期を歌った心に刺さる名曲。思春期に聴きたい人気ソング
- あの頃の気持ちがよみがえる!ゆとり世代の方におすすめの青春ソング
- 【自分への応援歌】一生懸命がんばるあなたに贈るエールソング
- 青春をテーマにした明るい曲。気持ちが熱くなる名曲まとめ
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 【20代の方必見】学生時代を思い出す青春ソング集
- 【定番・最新】「青春」を歌った名曲、人気曲
- 泣ける青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 【再注目】今はやっている昭和の人気曲・名曲まとめ【2025】
- 切ない青春ソングの名曲。おすすめの人気曲
- 男性にオススメのバラード。恋愛・応援・青春を歌った名曲
少年を歌った名曲。おすすめの人気曲(71〜80)
青春日記リュックと添い寝ごはん

メンバーが高校1年生の時に結成され、東京を拠点に活動しているバンド、リュックと添い寝ごはんの楽曲です。
「今の自分にしかできないことが必ずある!」と青春時代を全力で駆け抜ける若者の背中を力強く押してくれる歌詞に勇気づけられた学生も多いはず。
あとで考えたら大したことのない出来事でも、気になって立ち止まってしまいがちな学生時代。
もしかしたらこの曲の意味は、大人になって振り返ったときの方が、より深く心に染みてくるのかもしれませんね。
大切なものロードオブメジャー

伝説の青春パンクバンド、ロードオブメジャーの代表作。
甘い歌詞と思いをストレートに乗せ、勢いのあるメロディで伝えるような、恥ずかしくなるほどまっすぐで、美しい曲です。
いまだにカラオケランキングに入っていたりするほどの人気です。
心絵ロードオブメジャー

アニメ『メジャー』の主題歌として知られているこの曲、世代の方ならきっと耳にしたことがあると思います。
痛快なロックサウンドに爽やかに伸びる歌声が印象的な明るい曲ですよね。
やはりこの曲を聴くと、アニメのストーリーともリンクするような部分があって心に響きます。
とくに、野球に限らず部活動されていた方にとってはそれぞれ思い出すエピソードがあるのではないでしょうか?
あの頃の熱中していた気持ちをよみがえらせてくれる青春が詰まった1曲です。
少年を歌った名曲。おすすめの人気曲(81〜90)
青春アミーゴ修二と彰

2000年代の青春ソングで筆頭に上がることの多い、修二と彰の『青春アミーゴ』。
ドラマ『野ブタをプロデュース』で共演、KAT-TUNの亀梨和也さんと当時はNEWSだった山下智久さんによるゴールデンタッグで大きな話題を集めましたね。
余興などの舞台の他にも学校などで歌って踊っていた方もいらっしゃることでしょう。
幅広い年代に支持された歌謡テイストのキャッチーな魅力はもちろん、大切な相棒を思う歌詞がまさに青春の輝き!
青春真っただ中の学生さんはもちろん、大人になっても胸が熱くなる1曲です。
卒業まで僕が見たかった青空

僕が見たかった青空の2枚目のシングルとなるこの曲。
2024年1月にリリースされ、卒業をテーマにした切ない恋心を描いています。
魚港を舞台にしたミュージックビデオには、哀愁漂う青春の情景が映し出されていますね。
初めての選抜制度を導入し、12名のメンバーが歌唱を担当。
思春期特有の切なさが、表現力豊かな歌声から伝わってきます。
卒業を間近に控えた主人公の複雑な心情が、聴く人の胸に響くはず。
学生時代の甘酸っぱい片思いを経験したことのある方なら、きっと共感できる1曲ではないでしょうか。
僕が僕であるために尾崎豊

80年代に青春時代を過ごした世代の方にとって、青春ソングを語る上で尾崎豊さんの楽曲はやはり欠かせないのではないでしょうか?
中でもこの『僕が僕であるために』は、若者が抱える悩みや葛藤を描いた1曲。
当時、なにか目標に向かって挑戦を続けていた方の中には、この曲を聴いて励まされていたという方も多いかもしれませんね。
青春の応援歌として味わえるこの曲、もちろん現代の若い世代の方の心にも響くものがあるはずなので、ぜひ聴いてみてくださいね。
十七歳の地図尾崎豊

若い世代のリスナーを中心とした熱狂的な人気を博しながらも、26歳という若さで急逝してしまった伝説的なシンガーソングライター・尾崎豊さんの2作目のシングル曲。
プロデュースを担当した須藤晃さん自身のエピソードをベースに制作されて楽曲で、現在でも尾崎豊さんの代表曲として語り継がれていますよね。
17歳という子供と大人の間だからこそ感じる息苦しさや、青春時代特有のパワフルさを描いたメッセージは、いつの時代に聴いても自分とリンクした部分を見つけられるのではないでしょうか。
軽快でありながらエモーショナルなアレンジが秀逸な、時代を越えて愛されている不朽の名曲です。