【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!
キャンプファイヤーは、子供の頃の思い出のなかでも特に強く印象に残っている、そんな方も多いのではないでしょうか。
燃え上がる炎を前にしておどろいたり、じっくりと眺めたり……幻想的な炎を前に、気持ちも高まりますよね。
本記事では、キャンプファイヤーで盛り上がれるレクリエーションを紹介します。
薄暗い屋外でも遊べる、そして少人数から大人数まで対応可能なアイデアがめじろ押しです。
同じ火を囲む全員にとって、楽しい思い出になりますように。
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【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!(1〜10)
震源地ゲーム

震源地ゲームをしてみんなで盛り上がってみましょう!
震源地ゲームは1人が動いたらみんなはそのマネをする、鬼はその動いている人、震源地を当てるというゲーム。
参加する人が多ければ多いほど難しくなります。
鬼が見ていない隙きにアクションを変えますがみんなの目線でバレてしまう可能性もあるので目を泳がせながら見るのが鬼にバレないポイントです。
みんなでキョロキョロしながら、震源地の人のマネをしましょう。
当てられてしまったら鬼は交代です。
言うこと一緒やること一緒

「言うこと一緒やること一緒」は、体も脳も使える楽しいゲームです。
代表者が「言うこと一緒やること一緒!」と言い、その後に左右前後のいずれかを指定します。
ゲーム参加者は代表者の指示に従って動きましょう。
例えば「前」と指定されたなら、「前」と言いながら前方にジャンプしますよ。
このゲームは「言うこと反対やること反対」や「言うこと一緒やること反対」など、さまざまなバリエーションと難易度が設定できます。
ぜひ年齢に合わせてお楽しみください。
じゃんけんリレー

チームワークを試せるじゃんけんリレーもオススメです。
まず2チームに分かれ、それぞれ列になります。
そして先頭の人がバトンを持ち、となりの人とジャンケンをします。
そして勝ったらバトンを受け取れるというルールです。
これを繰り返し、相手リームより先に最後の人までバトンを繋ぐのを目指します。
もちろんずるはいけないのですが、相手が何を出すかなと予想しながらジャンケンをしてみてください。
ちなみにバトンには筒状にした新聞紙などがオススメですよ。
【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!(11〜20)
人数が増えるほど難しい!指キャッチ

反射神経も鍛えられみんなで楽しめる「指キャッチゲーム」は、みんなで輪っかになり、自分の右手の人差し指を、右隣の人の広げた手に触れる程度に差し込みます。
順番に参加者は「キャ、キャ、キャ、キャッチ」と言っていき、言った瞬間に入れていた指を抜いいきます。
このときに差し込んでいる指を隣の人につかまれる前に素早く抜き、自分は素早く差し込まれている相手の指をつかみます。
指が抜けなかったり、隣の人の指をつかめなかったら失敗となり最後まで残った人が勝ちです。
キャッチという瞬間もポイントですよ。
集中力、タイミング、相手をよく観察する力が試されるゲームとなっています。
おちたおちたゲーム

みんなでワイワイ取り組める、おちたおちたゲームもキャンプファイヤーにピッタリです。
こちらはリズムゲームで、先生や保護者の方がいったフレーズに合わせた動作をするという内容です。
例えば「カミナリ」といったらおへそを隠すという感じです。
もともとの動作は3種類なので、年齢によってはすぐにマスターして飽きてしまうかもしれません。
そんな時はオリジナルのフレーズと動作を考えて取り入れてみましょう。
「落ちた」という言葉から連想できるフレーズならなんでもOKです。
秒数当てゲーム

スマホやストップウォッチなどを使い、秒数当てゲームに挑戦しましょう!
まずは、10秒や30秒など、当てる秒数を指定します。
そして開始の合図で秒数をスタートさせ、表示を見ずにその秒数になったと思ったらストップ!
指定の秒数に一番近かった人の勝ちですよ。
自分のなかの体内時計が試されるゲームですね。
参加しやすいシンプルなゲームで、少人数から大人数まで対応できます。
ぜひキャンプファイヤーの企画としていかがでしょうか。
みんなでジャンプ

キャンプファイヤーを大勢で囲んでチャレンジしたいのが「みんなでジャンプ」です。
キャンプファイヤーを中心にしながら手をつないで輪を作ります。
そして一人がジャンプする方向を「前」「右」のように声をかけ、他の人はその掛け声の方向にジャンプします。
「前」ばっかりだとキャンプファイヤーに近づき過ぎて熱くなってしまうので、号令をかける人は注意しましょう。
慣れてきたら今度は掛け声はそのままに、号令の反対にジャンプするバージョンにもチャレンジしてみてください!






