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【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!

【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!
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【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!

キャンプファイヤーは、子供の頃の思い出のなかでも特に強く印象に残っている、そんな方も多いのではないでしょうか。

燃え上がる炎を前にしておどろいたり、じっくりと眺めたり……幻想的な炎を前に、気持ちも高まりますよね。

本記事では、キャンプファイヤーで盛り上がれるレクリエーションを紹介します。

薄暗い屋外でも遊べる、そして少人数から大人数まで対応可能なアイデアがめじろ押しです。

同じ火を囲む全員にとって、楽しい思い出になりますように。

【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!(1〜20)

キャンプビンゴNEW!

超有料級!キャンプで子供のテンション爆上げさせるキャンプビンゴがスゴイ!
キャンプビンゴNEW!

たき火やテント、ランタンなどキャンプで使うアイテムを描いたビンゴカードを使う遊び「キャンプビンゴ」をご紹介します。

参加者は実際にキャンプ場でそれらのものを見つけたり、体験したりしながらカードにチェックを付けていきます。

子供から大人まで楽しめ、自然のなかでの観察力も養えますよ。

ゲーム感覚で進められるので、場が盛り上がりやすく、参加者同士が打ち解けるきっかけにもなります。

準備も簡単で、みんなで一緒にワイワイ楽しめるのが魅力です。

謎解きゲームNEW!

【ひらめき】謎解きクイズ#2 脱出ゲームトレーニング!
謎解きゲームNEW!

キャンプファイヤーといえば歌やダンスが定番ですが、新定番としてオススメなのが「謎解きゲーム」です。

暗がりでもできる知的レクリエーションで、例えばひらがなが並んでいることが何を指しているのか?

といった言葉遊び系の問題や、矢印や漢字を使った暗号風の出題など、簡単なものからひらめきが必要なものまで幅広くあります。

子供から大人まで一緒に考えられ、人数や年齢層に合わせて難易度を変えられるのも魅力です。

個人で挑戦したり、やチーム戦で行うなど楽しみ方もいろいろです。

ぜひ試してみてくださいね。

あんたがたどこさNEW!

キャンプファイヤーレク その1 あんたがたどこさ
あんたがたどこさNEW!

キャンプファイヤーを囲みながら楽しめる「あんたがたどこさ」をアレンジした遊びです。

参加者全員で手をつなぎ、火を囲みます。

「あんたがたどこさ」の歌に合わせて時計回りに歩きますが、歌詞の中の「さ」の音が出できたらその場でしゃがみます。

間違えないようにしっかり歌を聞くことが大切です。

また別パターンとして「さ」の音が出るたびに進行方向を時計回りから反時計回りにし、また聞こえたら元に戻すといった遊び方もありますよ。

テンポが速くなるほど混乱と笑が生まれ、子供も大人も夢中になって楽しめるレクリエーションです。

9マス鬼ごっこNEW!

【SixTONES】「9マス鬼ごっこ」青ジャージにハズレなし!!
9マス鬼ごっこNEW!

「9マス鬼ごっこ」は、9つのマスに区切られたエリアでおこなう一風変わった鬼ごっこです。

掛け声に合わせてマス上の全員が一斉に1マスずつ移動します。

鬼が誰かと同じマスに入るとその人がアウトに。

10回以内に誰も捕まえられなければ鬼の負けです。

狭いスペースでも遊べるのでキャンプや室内の余興にピッタリです。

子供も大人も楽しめ、単純ながら頭と体を使うため、盛り上がりながらの脳トレにもなりますよ。

ぜひ遊んでみてくださいね。

言うこと一緒やること一緒NEW!

言うこと一緒やること一緒|コロナ対策|小学校の体育のネタ|運動神経鍛える遊び|道具なしでできる運動|ソーシャルディスタンス@coordisports-
言うこと一緒やること一緒NEW!

「言うこと一緒やること一緒」は、体も脳も使える楽しいゲームです。

代表者が「言うこと一緒やること一緒!」と言い、その後に左右前後のいずれかを指定します。

ゲーム参加者は代表者の指示に従って動きましょう。

例えば「前」と指定されたなら、「前」と言いながら前方にジャンプしますよ。

このゲームは「言うこと反対やること反対」や「言うこと一緒やること反対」など、さまざまなバリエーションと難易度が設定できます。

ぜひ年齢に合わせてお楽しみください。

ぴよぴよちゃんNEW!

キャンプファイヤーレク その2 ぴよぴよちゃん
ぴよぴよちゃんNEW!

キャンプファイヤーのレクにオススメの「ぴよぴよちゃん」をご紹介します。

こちらは、親鳥とぴよぴよちゃんに分かれておこないます。

親鳥役は大人が担当し、子供たちにはぴよぴよちゃんになってもらいましょう。

「ぴよぴよちゃん」「なんですか?」という対話から始まり、親鳥が「あんなことこんなことできますか?」と言いながら、体を動かします。

ぴよぴよちゃんは「あんなことこんなことできますよ!」と言い、親鳥の動きをマネしましょう。

間違わずにマネできたら成功です!

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