【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!
キャンプファイヤーは、子供の頃の思い出のなかでも特に強く印象に残っている、そんな方も多いのではないでしょうか。
燃え上がる炎を前にしておどろいたり、じっくりと眺めたり……幻想的な炎を前に、気持ちも高まりますよね。
本記事では、キャンプファイヤーで盛り上がれるレクリエーションを紹介します。
薄暗い屋外でも遊べる、そして少人数から大人数まで対応可能なアイデアがめじろ押しです。
同じ火を囲む全員にとって、楽しい思い出になりますように。
- キャンプファイヤーで盛り上がる出し物
- キャンプで盛り上がる楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- キャンプファイヤーで踊れる曲。ダンスにオススメの曲まとめ
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 【小学生】林間学校で楽しめるゲーム・レクリエーションまとめ
- 中学生向けの楽しい遊び。レクリエーションゲーム
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 【キャンプにおすすめ!】子ども向けのレクリエーション・ゲーム
- チームワークを高められる簡単で楽しい協力ゲーム
- 高校生が本気で盛り上がるレクリエーション!楽しいアイデア集
- アウトドアで盛り上がる楽しいレクリエーションゲーム
- 中学生向けのレクリエーション人気ランキング
- 【大学生向け】盛り上がるゲーム・レクリエーションまとめ
【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!(21〜30)
ウンチャカ

ゲーム性はありませんが、キャンプファイヤーを盛り上げる導入としてオススメの出し物です。
「ウンチャカ」という名前だけで陽気な空気感が伝わるのではないでしょうか?
リーダーが両膝をたたきながら「ウンチャカー!」と叫びます。
他の人もリーダーをマネしましょう。
次は「ウンチャカー!
ラカチャカー!」とリーダーが言うので、マネして同じように膝をたたいてください。
それを2回繰り返し、リーダーが「ウンチャカー!
ラカチャカー!
ラカチャカー!
プー」と言いながら両手を前に突き出したら、マネしましょう。
内容としてはこれだけですが、これが意外に盛り上がるんです。
繰り返し部分に別の動きを取り入れるなど、アレンジするのもよいですね。
アブラハムの子

歌いながら体が動かせる遊び「アブラハムの子」。
子供の頃に歌った、遊んだという方も多いですよね。
とてもシンプルな歌詞で8番までありますが最後に体の部分などが加わる、最後だけが追加されていくという歌です。
右手、左手、右足、左足、頭、お尻、と来て7番目にはぐるりとその場で回り、最後は「おしまい!」で終わります。
動きもその都度追加され、歌が終わる頃には全身を動かしています。
オリジナルで歌詞も追加しやすい、小さなお子さんでも楽しめる遊びです。
【キャンプファイヤー】レクリエーションにおすすめのおもしろゲームを厳選!(31〜40)
伝言ゲーム

伝言ゲーム、いろんな種類やルールがありますよね。
音楽を聴きながら口の動きだけで伝言をしたり、背中に文字を書いて伝言を回りたりと人数によってどの伝言ゲームをやるか、というのをチョイスしても楽しそうです。
人数が多い場合はシンプルな伝言ゲームを楽しんでみてもいいのではないでしょうか?
単語では簡単すぎるのでちょっとした文章にして、小さな声で次の人に伝言を回す、というのをやってみましょう。
人数が多いとやはりうまく伝わらず「こんなに簡単な文章なのに?」とビックリします。
クイズ大会

キャンプファイヤーだからと言ってアウトドアレクリエーションだけを楽しむ、というわけでなくインドアでも楽しめる遊びやゲームも楽しんでみてはどうでしょうか?
クイズ大会なら多少暗くても、人数も気にすることなく楽しめます。
はやりのアニメの問題や歴史に関すること、答えを知っておくと豆知識になるようなものなど集まる人の年齢層や好きなものも関係なく遊べるのもいいところですよね。
挙手制にして、早く手を上げた人から答えましょう!
キャッチ

人数が少なくても多くても楽しめる遊び、キャッチをご紹介します。
とてもシンプルで簡単な遊びなのですがやっているうちに白熱してしまう?遊びです。
みんなで円形になり、右手はグーをするように筒状にして右隣の人へ、そして左手は人差し指を出して左隣りの人の筒状にしている手に差し込みます。
号令係が「キャッチ!」と言ったら筒状にしている右手は右隣の人の指をつかまえ、左手は逃げる、という同時に左右で違う動きをするというものです。
号令係が「キャッチ」ではなく「キャ」のつく言葉でフェイントをかけてくるので注意しましょう!
しりとり

レクリエーションゲームやヒマつぶしゲームの定番中の定番、しりとりで遊んでみましょう!
言葉の最後に「ん」が付かない限り、延々と続いてしまうしりとりですが同じ言葉を言ってはダメ、などルールがありますよね。
人数が多ければ多いほど、ハードルが上がってしまうゲームになるのでは?
そして普通のしりとりでは、と思ってしまうのであれば「縛りしりとり」なども盛り上がるのではないでしょうか?
動物の名前や鳥の名前など、なにか「縛り」を作ってやるとグッと難易度も上がって盛り上がりますよ!
猛獣狩りに行こうよ

歌いながら遊ぶ「猛獣狩りに行こうよ」で遊んでみましょう!
小さな子供から大人まで、年齢がバラバラでも楽しく遊べるレクリエーションゲームです。
輪唱のように、繰り返し歌いながら進めていき、最後に言われた猛獣の名前の言葉の数の人数でグループを作る、グループになれなかった人は猛獣に食べられてしまう……というもの。
例えば言われた猛獣の名前が「ライオン」ならば4人でグループを作る、というものです。
トラ、ゴリラ、ライオン、ツキノワグマなどたくさんの猛獣を登場させましょう!






