RAG MusicWorld Music
素敵な世界の音楽

【2026】カナディアン・ロックの魅力~カナダ出身のおすすめ人気バンド

洋楽ロックに詳しくなればなるほど、アメリカやイギリス以外のバンドに興味が生まれるものですよね。

ジャスティン・ビーバーさんやアヴリル・ラヴィーンさん、ザ・ウィークエンドさんといった世界的なアーティストを輩出したカナダも、実は素晴らしいロック・バンドが多く生まれた土地なのですよ。

本稿では、ロックはもちろんインディーポップやメタル、ポストロックなどさまざまなジャンルから選び抜かれたカナダ出身のバンドをご紹介します!

ロック史に残る伝説的なバンドから注目すべき若手まで、新旧を問わないバラエティ豊かなラインアップをぜひお楽しみくださいね。

【2026】カナディアン・ロックの魅力~カナダ出身のおすすめ人気バンド(31〜40)

AforementionedBearings

Bearings “Aforementioned” (Official Music Video)
AforementionedBearings

カナダのオタワを拠点に活動しているポップパンクバンド。

2014年にバンドを結成してから、感情豊かでエネルギッシュなサウンドを鳴らし続けています。

2018年にデビュー・アルバム『Blue In The Dark』を発表し、メロディアスで親しみやすいポップパンクを展開。

叙情的でメロディックなギター・サウンド、エモーショナルなボーカルは、多くのリスナーの心をとらえています。

blink-182やJimmy Eat Worldなどの影響を受けつつ、独自の感性で織りなす楽曲は、Pure Noise Recordsからのリリースを経て、北米のインディーズシーンで確固たる評価を獲得。

メロディックなポップパンクに心を躍らせたい方、エモーショナルな世界観に浸りたい方にはまさにぴったりの存在です。

Shy GuysSeaway

カナダ・オンタリオ州オークビル出身の友人同士で結成されたシーウェイは、ポップパンク、エモ、オルタナティブロックを融合させた音楽性が魅力です。

2013年にアルバム『Hoser』を発表し、翌年には名門レーベルPure Noise Recordsと契約。

Neck Deep、Knuckle Puck、Silversteinなど実力派バンドとの共演を重ね、知名度を高めていきました。

2017年には東京、大阪、名古屋での日本ツアーも敢行。

同年のアルバム『Vacation』はRock Sound誌で「2017年のトップ50リリース」12位に選出され、メロディックでキャッチーなサウンドが高い評価を受けています。

陽気なポップパンクとエモロックを融合させた明るいサウンドは、青春時代の感情や日常を歌ったストレートな歌詞とともに、多くのリスナーの心を掴んできました。

The PrisonerD.O.A.

DOA – The Prisoner (1979) music video
The PrisonerD.O.A.

1978年にカナダのバンクーバーで結成された、ディー・オー・エーは、北米のハードコアパンクシーンを牽引してきた重要なバンドです。

創設者のジョーイ・シットヘッドさんを中心に、彼らは速いテンポと攻撃的なサウンドを武器に、反戦や環境問題など社会的メッセージを発信し続けています。

1980年のデビューアルバム『Something Better Change』から、ロックンロールやブルース、レゲエの要素も取り入れた独自の音楽性を確立。

40年以上の活動で、「West Coast Music Awards」や「Independent Music Awards」を受賞し、2019年には「BCエンターテインメント・ホール・オブ・フェイム」に殿堂入りを果たしました。

パワフルな演奏と熱いメッセージ性を求める音楽ファンに、心から推奨したいバンドです。

Dancehall DomineThe New Pornographers

「カナダのWeezer」とも呼ばれる事もあるパワーポップバンドがThe New Pornograhersです。

Weezerと比較される通り、ひたすら明るくストレートなギターサウンドと少し情けなさすら感じるひねくれたメロディが魅力的なバンドです。

この「Dancehall Domine」に見受けられるように近年はシンセ等を導入し、ダンスポップにも接近しています。

Young CardinalsAlexisonfire

オンタリオ州にて結成されたポストハードコア・スクリーモバンドのAlexisonfire。

ハードコアのような攻撃的な演奏とボーカル、そしてドラマティックなメロディとスタジアムロックのようなスケール感。

これらをミックスし、新たなラウドミュージックとして若者から大きな支持を得ているバンドです。

「Young Cardinals」は彼等の代表曲の一つであり、ラウドなサウンドとオーセンティックなメロディが見事に融合しています。

今後更なる飛躍が期待されるバンドでもあります。

【2026】カナディアン・ロックの魅力~カナダ出身のおすすめ人気バンド(41〜50)

I Like to RockApril Wine

April Wine – I Like to Rock (Official Music Video)
I Like to RockApril Wine

カナダのロック界に輝く存在、エイプリル・ワイン。

1969年結成のこのバンドは、マイルズ・グッドウィンさんを中心に活動し、70年代から80年代にかけて輝かしい成功を収めました。

アルバム『Stand Back』や『The Nature of the Beast』は国内外でプラチナを獲得。

特に1981年の後者は、シングル曲のヒットにより国際的な注目を集めました。

一時活動休止を経験しましたが、1993年の『Attitude』で再び黄金期を迎えます。

グッドウィンさんの自伝出版や健康問題を乗り越え、2010年にはカナダ音楽殿堂入り。

ロックンロールとパワーバラードの融合で、今なお多くのファンを魅了し続けていますよ。

Hasn’t Hit Me YetBlue Rodeo

Blue Rodeo – Hasn’t Hit Me Yet (Official Music Video)
Hasn't Hit Me YetBlue Rodeo

カナダの音楽シーンにおいて独自の地位を確立しているバンドといえば、ブルー・ロデオを外すことはできませんね。

1984年にトロントで結成された彼らは、カントリー、ロック、フォーク、ポップの要素を融合した独自のサウンドで多くのファンを魅了してきました。

1987年にデビュー・アルバム『Outskirts』をリリースし、シングル曲で大ヒットを記録。

特に1993年にリリースされたアコースティックベースのアルバム『Five Days In July』は、カナダで60万枚を売り上げる大成功を収めたのです。

数多くのジュノー賞を受賞し、2012年にはカナダ音楽殿堂入りも果たしています。

ルーツ音楽の先駆者として知られる彼らの音楽は、The Bandやボブ・ディランさんと比較されることも。

カナダの音楽を深く知りたい方にぜひオススメです。