【2026】カナディアン・ロックの魅力~カナダ出身のおすすめ人気バンド
洋楽ロックに詳しくなればなるほど、アメリカやイギリス以外のバンドに興味が生まれるものですよね。
ジャスティン・ビーバーさんやアヴリル・ラヴィーンさん、ザ・ウィークエンドさんといった世界的なアーティストを輩出したカナダも、実は素晴らしいロック・バンドが多く生まれた土地なのですよ。
本稿では、ロックはもちろんインディーポップやメタル、ポストロックなどさまざまなジャンルから選び抜かれたカナダ出身のバンドをご紹介します!
ロック史に残る伝説的なバンドから注目すべき若手まで、新旧を問わないバラエティ豊かなラインアップをぜひお楽しみくださいね。
- 【2026】カナダ出身のアーティスト・ミュージシャンまとめ~若手も多数登場!
- 【2026】イギリスのおすすめバンドまとめ。若手も多数登場!
- 【2026】オーストラリアのアーティストたち。インディからR&Bまで注目の才能を紹介
- 人気の洋楽バンドランキング【2026】
- 【2026】絶対に外せない海外のメタルバンド~ベテランから若手まで紹介
- デンマークのおすすめバンド。海外の人気バンド
- フィンランドのおすすめバンド。海外の人気バンド
- 洋楽ロック人気ランキング【2026】
- 【2026】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ
- 【2026】複雑怪奇!アヴァンギャルドメタルのおすすめバンドまとめ
- 【2026】洋楽ピアノロック・ポップの名曲まとめ
- 【2026】オーストラリアのバンド事情。人気急上昇の実力派アーティストたち!
- ウクライナのおすすめバンド。海外の人気バンド
【2026】カナディアン・ロックの魅力~カナダ出身のおすすめ人気バンド(41〜50)
My GirlChilliwack

カナディアン・ロックの名バンド、チリワックをご存知ですか?
1970年に結成されたこのバンドは、サイケデリック・ロックやプログレッシブ・ロックを基盤に、後にポップ・ロックやハード・ロックの要素も取り入れた多彩な音楽性で知られています。
1973年にシングル『Lonesome Mary』がカナダのトップ10入りし、1977年のアルバム『Dreams, Dreams, Dreams』はプラチナ認定を受けるなど、70年代後半から80年代初頭にかけて絶頂期を迎えました。
1982年にはJUNO賞の「最優秀プロデューサー賞」を受賞し、2019年にはカナダ・ミュージック・ホール・オブ・フェームに殿堂入り。
カナダのロック史に輝かしい足跡を残した彼らの音楽は、幅広い年代のロック・ファンにおすすめです。
Sweet JaneCowboy Junkies

1986年にデビュー・アルバム『Whites Off Earth Now!!』をリリースして以来、メンバー・チェンジもせずにマイペースかつ地道な活動を続け、2020年には2021年現在における最新作『Ghosts』を発表したカウボーイ・ジャンキーズ。
残念ながら日本における知名度は低いと言わざるをえないのですが、彼らの音楽はカントリーやブルースといったルーツ・ミュージックに根差したものであり、世間の流行などとは無縁の音楽を作り続けているバンドなのですね。
そんな彼らを初めて聴くという方であれば、やはり代表作にして本国カナダのみならずアメリカでも成功を収めた名盤セカンド『The Trinity Session』をオススメします。
オルタナティブロック時代がやってくる以前に、前述したようにブルースやカントリー、フォークといったルーツ・ミュージックを現代的に解釈したような音世界は、現在ではオルタナ・カントリーとも評されています。
本場アメリカのミュージシャンたちによる良い意味での土臭さはあまり感じられず、ボーカリストのマーゴ・ティミンズさんによる美声はどこか都会的なものを感じさせますね。
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの名曲中の名曲である『Sweet Jane』のカバーも絶品!
Mmm Mmm Mmm MmmCrash Test Dummies

カナダはマニトバ州ウィニペグ出身のクラッシュ・テスト・ダミーズは、1989年に結成されたロックバンドです。
1993年にリリースしたシングル『Mmm Mmm Mmm Mmm』で国際的なブレイクを果たしました。
ブラッド・ロバーツさんの独特なバスバリトンの声が印象的で、アコースティック・フォークからエレクトリック・オルタナまで幅広い音楽性を持っています。
1991年にBMGレコードと契約し、カナダでは同年のシングル『Superman’s Song』で人気を博しました。
XTCの影響を強く受けており、実際に2曲をカバーしているんですよ。
2015年には『Promised Land』をリリースし、再始動。
フォーク・ロックが好きな方にぜひおすすめしたいバンドです。
KaputtDestroyer

バンクーバー出身のシンガーソングライター・Dan Bejar率いるバンドがDestroyerです。
初期はローファイなロックバンドだったのですが、今回紹介する楽曲を含むアルバム「Kapput」から一気に音楽性を変容。
チルウェイブにも繋がる深いリバーブがかかったサウンドに、サックス・トランペットのロマンティックさを合わせた美しく儚い音楽を作り上げました。
この音楽は世界中で大きな評価を受け、音楽雑誌の年間ベストアルバムにも選出されました。
New Girl NowHoneymoon Suite

カナダはナイアガラフォールズを拠点に1982年に結成されたハニームーン・スイートは、80年代のハードロックとポップロックを融合させた独自のサウンドで知られるバンドです。
1984年にリリースされたデビュー・アルバム『Honeymoon Suite』に収録された曲がヒットし、一躍注目を集めました。
1986年には名盤『The Big Prize』がプラチナムを獲得し、ジュノー賞の「最優秀グループ賞」も受賞。
ビリー・アイドルやハートといった大物アーティストとの共演も果たしています。
エネルギッシュなギターリフとキャッチーなメロディが魅力的な彼らの音楽は、80年代ロックの雰囲気を存分に味わいたい方におすすめですよ。
SuburbsJunior Achiever

カナダ出身のポップパンクバンド、ジュニア・アチーバーは、元ザ・キルジョイズのドラマー、ジーン・シャンパーニュさんがフロントマンを務めています。
2007年にデビュー・アルバム『All the Little Letdowns』をリリースし、カナダのテレビ番組「Degrassi: The Next Generation」で楽曲が使用されたことで注目を集めました。
ウィーザーや初期のブリンク182を思わせるメロディックなサウンドが特徴で、郊外の生活や若者の心情を描いた歌詞は多くのリスナーの共感を呼んでいます。
明るくキャッチーなメロディと深い洞察に満ちた歌詞のバランスが絶妙で、夏のアンセムのような楽曲は聴く人を元気にしてくれますよ。
ポップパンクが好きな方にぜひおすすめしたいバンドです。
JulieLes Colocs

カナダのロックシーンに輝く存在として知られるレ・コロックさん。
1990年にモントリオールで結成され、ケベックフランス語による個性的な音楽性で注目を集めました。
1993年のデビューアルバム『Les Colocs』は15万枚以上の大ヒットを記録。
同年のAdisqガラでは4つのフェリックス賞を受賞するなど、その実力は高く評価されています。
ブラス、スウィング、カントリー、ブルース、アフリカ音楽など、多彩な要素を取り入れた彼らの音楽は、ジャンルの垣根を超えた魅力にあふれています。
1998年にはセネガル出身のディウフ兄弟とコラボした名盤『Dehors novembre』をリリース。
残念ながら2000年に活動を終了しましたが、その音楽は今なお多くの人々に愛され続けているのです。


