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【2026】カナディアン・ロックの魅力~カナダ出身のおすすめ人気バンド

洋楽ロックに詳しくなればなるほど、アメリカやイギリス以外のバンドに興味が生まれるものですよね。

ジャスティン・ビーバーさんやアヴリル・ラヴィーンさん、ザ・ウィークエンドさんといった世界的なアーティストを輩出したカナダも、実は素晴らしいロック・バンドが多く生まれた土地なのですよ。

本稿では、ロックはもちろんインディーポップやメタル、ポストロックなどさまざまなジャンルから選び抜かれたカナダ出身のバンドをご紹介します!

ロック史に残る伝説的なバンドから注目すべき若手まで、新旧を問わないバラエティ豊かなラインアップをぜひお楽しみくださいね。

【2026】カナディアン・ロックの魅力~カナダ出身のおすすめ人気バンド(31〜40)

Hasn’t Hit Me YetBlue Rodeo

Blue Rodeo – Hasn’t Hit Me Yet (Official Music Video)
Hasn't Hit Me YetBlue Rodeo

カナダの音楽シーンにおいて独自の地位を確立しているバンドといえば、ブルー・ロデオを外すことはできませんね。

1984年にトロントで結成された彼らは、カントリー、ロック、フォーク、ポップの要素を融合した独自のサウンドで多くのファンを魅了してきました。

1987年にデビュー・アルバム『Outskirts』をリリースし、シングル曲で大ヒットを記録。

特に1993年にリリースされたアコースティックベースのアルバム『Five Days In July』は、カナダで60万枚を売り上げる大成功を収めたのです。

数多くのジュノー賞を受賞し、2012年にはカナダ音楽殿堂入りも果たしています。

ルーツ音楽の先駆者として知られる彼らの音楽は、The Bandやボブ・ディランさんと比較されることも。

カナダの音楽を深く知りたい方にぜひオススメです。

Sweet JaneCowboy Junkies

Cowboy Junkies – Sweet Jane (Official Remastered HD Video)
Sweet JaneCowboy Junkies

1986年にデビュー・アルバム『Whites Off Earth Now!!』をリリースして以来、メンバー・チェンジもせずにマイペースかつ地道な活動を続け、2020年には2021年現在における最新作『Ghosts』を発表したカウボーイ・ジャンキーズ。

残念ながら日本における知名度は低いと言わざるをえないのですが、彼らの音楽はカントリーやブルースといったルーツ・ミュージックに根差したものであり、世間の流行などとは無縁の音楽を作り続けているバンドなのですね。

そんな彼らを初めて聴くという方であれば、やはり代表作にして本国カナダのみならずアメリカでも成功を収めた名盤セカンド『The Trinity Session』をオススメします。

オルタナティブロック時代がやってくる以前に、前述したようにブルースやカントリー、フォークといったルーツ・ミュージックを現代的に解釈したような音世界は、現在ではオルタナ・カントリーとも評されています。

本場アメリカのミュージシャンたちによる良い意味での土臭さはあまり感じられず、ボーカリストのマーゴ・ティミンズさんによる美声はどこか都会的なものを感じさせますね。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの名曲中の名曲である『Sweet Jane』のカバーも絶品!

AforementionedBearings

Bearings “Aforementioned” (Official Music Video)
AforementionedBearings

カナダのオタワを拠点に活動しているポップパンクバンド。

2014年にバンドを結成してから、感情豊かでエネルギッシュなサウンドを鳴らし続けています。

2018年にデビュー・アルバム『Blue In The Dark』を発表し、メロディアスで親しみやすいポップパンクを展開。

叙情的でメロディックなギター・サウンド、エモーショナルなボーカルは、多くのリスナーの心をとらえています。

blink-182やJimmy Eat Worldなどの影響を受けつつ、独自の感性で織りなす楽曲は、Pure Noise Recordsからのリリースを経て、北米のインディーズシーンで確固たる評価を獲得。

メロディックなポップパンクに心を躍らせたい方、エモーショナルな世界観に浸りたい方にはまさにぴったりの存在です。

Shy GuysSeaway

カナダ・オンタリオ州オークビル出身の友人同士で結成されたシーウェイは、ポップパンク、エモ、オルタナティブロックを融合させた音楽性が魅力です。

2013年にアルバム『Hoser』を発表し、翌年には名門レーベルPure Noise Recordsと契約。

Neck Deep、Knuckle Puck、Silversteinなど実力派バンドとの共演を重ね、知名度を高めていきました。

2017年には東京、大阪、名古屋での日本ツアーも敢行。

同年のアルバム『Vacation』はRock Sound誌で「2017年のトップ50リリース」12位に選出され、メロディックでキャッチーなサウンドが高い評価を受けています。

陽気なポップパンクとエモロックを融合させた明るいサウンドは、青春時代の感情や日常を歌ったストレートな歌詞とともに、多くのリスナーの心を掴んできました。

The PrisonerD.O.A.

DOA – The Prisoner (1979) music video
The PrisonerD.O.A.

1978年にカナダのバンクーバーで結成された、ディー・オー・エーは、北米のハードコアパンクシーンを牽引してきた重要なバンドです。

創設者のジョーイ・シットヘッドさんを中心に、彼らは速いテンポと攻撃的なサウンドを武器に、反戦や環境問題など社会的メッセージを発信し続けています。

1980年のデビューアルバム『Something Better Change』から、ロックンロールやブルース、レゲエの要素も取り入れた独自の音楽性を確立。

40年以上の活動で、「West Coast Music Awards」や「Independent Music Awards」を受賞し、2019年には「BCエンターテインメント・ホール・オブ・フェイム」に殿堂入りを果たしました。

パワフルな演奏と熱いメッセージ性を求める音楽ファンに、心から推奨したいバンドです。