カードゲームの種類と遊びかた
カードゲームの種類は、実に多彩な世界が広がっています。
数字を重ねていく単純明快なルールから、犯人を探すミステリー仕立てのものまで、プレイスタイルも様々。
仲間とのコミュニケーションを楽しみながら、時には真剣に、時には笑いながら、それぞれの魅力に引き込まれていきます。
今宵のテーブルゲームに、新しいカードゲームを加えてみませんか?
きっと、素敵な思い出が生まれるはずです。
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カードゲームの種類と遊びかた(21〜40)
大富豪(大貧民)

トランプゲームの中でも人気の高い大富豪です。
抜けた人から大富豪、富豪、平民、貧民、大貧民というふうに呼ばれ、それぞれが大富豪を目指すゲームになります。
ルールや役が多めなのですが、覚えてしまうととてもおもしろいです。
定番ゲームのカード版「会話型心理ゲーム 人狼DX」

今や誰もが知っている心理ゲーム、人狼がカードになりました。
人狼といえばブラウザ上でのプレイが一般的な遊び方となっていますが、このカードセットを使えば、仲間内で顔を突き合わせながら遊べるようになります。
少数派になってはいけない「マジョリティパーティー」

いいことと悪いことが同時に起きるボタン(たとえば「五千円以下のものが全てタダで手に入るが、五千円以上のものは買えなくなる」など)に対し、各プレイヤーは、そのボタンを押すか押さないかを同時に答えます。
多数派の人にはポイントが入りますが、逆に少数派はポイントを支払わなければいけません。
実際に押すか否かより、どちらの意見が多数派なのかを読み取る必要がある、奥の深いゲームです。
数字を足していくだけなのに緊張感たっぷりの「ノイ」

1988年に日本で発売されました。
数字の書かれたカードを出していき、それらの数字を足していきます。
自分の番で合計が101を超えてしまうと負け。
数字カードの他、順番を逆回りにしたり一人飛ばしたりする指示カードもあるので、スリルのある駆け引きを味わえます。
日本の伝統ゲーム「ごいた」

将棋に似た駒を使うゲーム「ごいた」のカード版。
そのため、それぞれの札にも将棋と同じような文字が書かれています。
2人でペアを組んで対戦する形式のため4人専用となっていますが、工夫すれば3人でも遊べるようです。