【幼児のピアノ曲】発表会で弾きたい!華やかなおすすめ作品を厳選
ピアノの発表会は、お友達や家族に日頃の練習の成果を発表する貴重な機会!
発表会への参加を心待ちにしながら、ピアノレッスンに通っているお子さまも多いはずです。
今回は、幼児さん向けのピアノ作品のなかから、発表会での演奏にピッタリの華やかな作品を厳選してご紹介します!
せっかくの発表会ですので、普段テキストで習っている曲とは雰囲気の異なる作品や、ちょっと背伸びして難しめの作品にチャレンジしてみるのもオススメです。
選曲にお悩み中のピアノの先生や保護者の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【幼児のピアノ曲】発表会で弾きたい!華やかなおすすめ作品を厳選(11〜20)
妖精のハープJohn Thompson

日本でもおなじみのピアノ教則本『トンプソン現代ピアノ教本』の著者として知られる、アメリカの作曲家ジョン・トンプソン。
この教本の1巻に収録されているのが、穏やかで落ち着いた曲調が印象的な『妖精のハープ』です。
ハープの音を表すようなアルペジオの連続や、手をクロスして弾くテクニックは、普段習っている教本ではあまり触れないはず。
お友達や家族に聴いてもらえる発表会だからこそ、思い切ってチャレンジしてみるのもオススメですよ!
土人のおどり中田喜直

力強くかっこいい曲をお探しの6歳のお子さまには、日本人作曲家中田喜直さんが手掛けた作品はいかがでしょうか。
大地を元気に踏み鳴らして踊るような、野性的でエネルギッシュな光景が目に浮かびますね。
スタッカートやアクセントをはっきりと弾き分けることが、この楽曲が持つ躍動感を表現するポイントになるでしょう。
実際に2004年に行われたコンクールでは、見事1位に輝いたという記録もあります。
本作は音の強弱で表情をつける練習にぴったりで、発表会で少し背伸びしたかっこいい曲を弾きたいお子さまにおすすめです。
人形の夢と目覚めTheodor Oesten

お人形が静かに眠り、夢を見て、目を覚まして元気に踊り出す、そんな可愛らしい物語が目に浮かぶような作品です。
本作は、1862年に公開されたアルバム『Kinderscenen』に収められた一曲で、日本ではお風呂が沸いたことを知らせるメロディとしても親しまれています。
場面ごとに雰囲気ががらりと変わるので、物語の主人公になった気分で演奏できるでしょう。
ゆったりした子守歌、不思議な夢、そして軽快な踊りと、タッチや表現を使い分ける楽しさを知るのにおすすめです。
物語を想像しながらピアノを弾きたい6歳のお子さまにぴったりの一曲ではないでしょうか。
勇敢な騎手 「子供のためのアルバム」よりRobert Schumann

疾走感があふれる音の連なりと力強いリズムが印象的な名曲で、アルバム『子供のためのアルバム』に収録されています。
1848年に長女マリーの誕生日プレゼントとして作曲された本作は、わずか1分ほどの短い演奏時間ながら、豊かな音楽性と高い芸術性を備えています。
スタッカートを効かせた躍動的なフレーズと、イ短調の調性が生み出す緊張感が絶妙に調和し、馬に乗って駆け抜ける騎士の勇ましい姿が目に浮かぶようです。
シンプルな構成でありながら表現力に富んだ本作は、短い演奏時間で聴衆を魅了したい方や、力強い曲調がお好みの方におすすめです。
国際的なピアノ検定試験の課題曲としても採用され、世界中で親しまれている1曲です。
ヘンゼルとグレーテルドイツ民謡

森で迷った兄妹の冒険物語が題材の、ドイツに伝わる作品です。
この楽曲の魅力は、ワクワクする物語と軽快なメロディが一緒になっているところで、歌詞には不安な森から勇気を出して困難を乗り越える兄妹の気持ちが描かれています。
物語の世界に入り込んで登場人物になりきりたいお子さまにはぴったりの一曲でしょう。
アルバム『こどものピアノアルバム(上)』には1998年12月に収録されており、2024年度のピティナ・ピアノグレードテスト課題曲にもなっています。
左右の手で違うお話が進むような構成なので、4歳から表現力を楽しく育てたいお子さまにはおすすめです。
エチュード・アレグロ中田喜直

1956年に公開された楽譜集『こどものピアノ曲』に収められた、きらびやかで快活な作品です。
この楽曲の特徴は、弾むような16分音符が絶え間なく続く点で、まるで太陽の下を元気に駆け回る姿が目に浮かぶようです。
クライマックスのグリッサンドは虹をかけるような華やかさがあり、聴く人の心を一瞬で掴むことでしょう。
本作は、少し背伸びした曲に挑戦したいという意欲が芽生えた6歳のお子さまにおすすめです。
指を速く動かす技術を楽しみながら磨けるため、弾き終えた時の達成感は格別ですよ!
【幼児のピアノ曲】発表会で弾きたい!華やかなおすすめ作品を厳選(21〜30)
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第11番せきれいJohann Burgmüller

小鳥のように軽やかで可愛らしい旋律が特徴の「4分の2拍子」の楽曲です。
スタッカートと十六分音符を効果的に使った「タタタン」というリズミカルなモチーフが、鳥のさえずりや愛らしい動きを見事に表現しています。
1851年にパリで出版されたこの作品は、たった30秒ほどの短い演奏時間ながら、右手のスケールや左手の伴奏が織りなす美しい旋律が魅力的です。
手首の柔軟な動きと指先のコントロールを意識して演奏することで、曲の持つ優美さをより引き出せます。
ピアノを学び始めて間もない方でも、軽快なリズムと親しみやすいメロディーで楽しく取り組める作品です。


