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【幼児のピアノ曲】発表会で弾きたい!華やかなおすすめ作品を厳選

ピアノの発表会は、お友達や家族に日頃の練習の成果を発表する貴重な機会!

発表会への参加を心待ちにしながら、ピアノレッスンに通っているお子さまも多いはずです。

今回は、幼児さん向けのピアノ作品のなかから、発表会での演奏にピッタリの華やかな作品を厳選してご紹介します!

せっかくの発表会ですので、普段テキストで習っている曲とは雰囲気の異なる作品や、ちょっと背伸びして難しめの作品にチャレンジしてみるのもオススメです。

選曲にお悩み中のピアノの先生や保護者の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【幼児のピアノ曲】発表会で弾きたい!華やかなおすすめ作品を厳選(1〜10)

となりのトトロ久石譲

ピアノの発表会♫さくらこちゃん上手にできるかな となりのトトロ 緊張ドキドキ
となりのトトロ久石譲

ジブリ作品を担当し、いくつもの名曲を作り上げてきた日本の作曲家、久石譲さん。

クラシックやピアノ曲に詳しくない方でも知っている、非常にポピュラーな作曲家ですね。

そんな久石譲さんの作品のなかでも、幼児さんの発表会曲にオススメしたい作品が、こちらの『となりのトトロ』。

元気いっぱいの明るい曲調が印象的な作品で、一定のテンポで軽快に進んでいくため、習い始めたばかりのお子さまでも演奏しやすい楽曲となっています。

さらに、弾きやすい曲でありながら裏拍を感じる練習にもなるため、ステップアップを目指すうえで良い経験となるでしょう。

こどものためのピアノ曲集「こどものせかい」第1曲 やくそく湯山昭

【ピアノ発表会おすすめ】やくそく ♫ 湯山昭 / Promise , Akira Yuyama
こどものためのピアノ曲集「こどものせかい」第1曲 やくそく湯山昭

子供のための管弦楽曲や合唱曲、そしてピアノ作品を数多く手がけている作曲家、湯山昭さんのピアノ曲集『こどものせかい』の第1曲目に収録されている『やくそく』。

1分にも満たない短い曲ですが、スタッカートとレガートの弾き分けや、伴奏とメロディのバランスなど、ピアノを学ぶうえで重要な要素がギュッと凝縮されている作品です。

もちろん、かわいらしく楽しい曲調も、お子さまの発表会にオススメする理由の一つ!

柔らかい雰囲気を音で表現できるよう、表情豊かに演奏しましょう。

彼こそが海賊Hans Zimmer/Klaus Badelt

彼こそが海賊「パイレーツ・オブカリビアン」ピアノ楽譜/初級ピアノ
彼こそが海賊Hans Zimmer/Klaus Badelt

ディズニー作品の挿入曲のなかでも、多くの方が「かっこいい曲」として思い浮べるのが、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の劇中歌『彼こそが海賊』。

勇敢なメロディをピアノで演奏すれば、気分は広い海を支配する海賊!

リズムの刻みがやや複雑ですが、曲の雰囲気を壊さない程度に省略したり、弾きやすいようアレンジを加えてあげることで、小さなお子さまでも無理なく演奏できます。

リズムの難しさに気をとられて勢いが失われないよう、元気よく弾き切るのがポイントですよ!

【幼児のピアノ曲】発表会で弾きたい!華やかなおすすめ作品を厳選(11〜20)

アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻 メヌエット BWV Anh.116 ト長調J.S.Bach

メヌエット ト長調 – バッハ – Menuet in G major – J.S.Bach – クラシックピアノ – Classical Piano – CANACANA
アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻 メヌエット BWV Anh.116 ト長調J.S.Bach

『メヌエットト長調』として知られ、ピアノ学習者のほとんどが一度は演奏する『アンナ・マクダレーナ・バッハの音楽帳 第2巻 メヌエット』。

これまで、バロック時代の大作曲家ヨハン・セバスチャン・バッハの作品とされてきましたが、近年の研究により、実は同時代の作曲家クリスティアン・ペツォールトの作品であったことが明らかにされています。

ただ、作曲者が誰であれ、バロック音楽に触れる入り口となる貴重な作品であることに変わりはありません。

宮廷音楽のような上品さを、美しい音色で表現しましょう!

ジ・エンターテイナーScott Joplin

ピアノ発表会 8歳 エンターテイナー
ジ・エンターテイナーScott Joplin

19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカで流行した音楽スタイル「ラグタイム」を取り入れた作風で有名な作曲家、スコット・ジョプリンの名曲!

1902年にピアノのためのラグタイム曲として作曲された『ジ・エンターテイナー』は、子供向けのピアノテキストにもさまざまな編曲版が収録されています。

原曲には和音やオクターブがふんだんに使われていますが、拍を刻む左手と単旋律の右手で構成されたお子さま向けのアレンジも多数存在します。

ノリの良い曲が好きな元気なお子さまにピッタリの1曲です!

手品師William Gillock

W.Gillock : The Juggler ギロック:手品師
手品師William Gillock

子供向けのピアノ作品を数多く作曲したアメリカの作曲家、ウィリアム・ギロックの『手品師』は、特にアップテンポで元気な曲を好む子供たちから大人気の作品です!

規則正しく軽やかに鳴り響く左手の伴奏の上に重なるリズミカルな右手のメロディは、まるでお客様に次々と不思議なマジックを繰り出す手品師のコミカルな動きを表しているかのよう!

ワクワク感を音で表現するイメージで弾いてみると、リズムの感覚をつかみやすくなるでしょう。

こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

グルリット, コルネリウス:こども音楽会 狩の曲,Op.210-7  pf. 鴨田 友梨香:Kamoda, Yurika
こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

子供らしいかわいらしさにあふれたコルネリウス・グルリットのピアノ曲集『こども音楽会 Op.210』。

第7曲『狩りの曲』は、小さな子供が野原を駆けまわっている様子を連想させるような、快活で明るい1曲です。

軽やかなスタッカートや音の粒をそろえて弾く連符、2音間のスラーなど、基本的なテクニックも含まれているため、発表会で立派に演奏できれば、これからピアノを続けていくうえでの大きな自信につながるはずです!