クリスマス冬に観たいアニメ映画!心温まる冬がテーマの作品紹介
クリスマスの夜、家族や友達と一緒に見たいアニメ映画を探している方も多いのではないでしょうか。
心温まるストーリーや冒険が詰まったクリスマスアニメは、この季節ならではの特別な時間を演出してくれます。
こちらでは、プレゼント配達の舞台裏を描いた作品から、ほっこり笑顔になれる物語まで、クリスマスや冬の気分を盛り上げてくれるアニメ作品をご紹介します。
寒い冬の夜、温かい飲み物を片手にゆっくりみてくださいね。
きっとステキなクリスマスの思い出ができますよ!
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クリスマス冬に観たいアニメ映画!心温まる冬がテーマの作品紹介(21〜30)
きかんしゃトーマス サンタをさがせ!パーシーのクリスマス急行

クリスマスイブのソドー島は、イルミネーションやクッキーを焼く甘い香りでいっぱい。
そんな中、トーマスの親友パーシーが見つけたのは、サンタへの手紙が一通だけ配達されていなかったというハプニング。
今日中に届けなければ子供の願いがかなわないと知り、パーシーはトーマスたちと一緒にサンタを探す大冒険へと出発します。
雪に覆われた線路を走り抜け、星空を見上げながらサンタを探すシーンは、まるで絵本の世界のよう。
諦めずに仲間を信じるパーシーの姿に、子供だけでなく大人も胸が温かくなります。
奇跡を信じる気持ちと優しさが重なり合うこの映画は、冬の夜にピッタリの一本です。
アーヤと魔女

児童養護施設育ちのアーヤが、意地悪そうな魔女ベラと陰気な小説家マンドレークに引き取られたものの雑用ばかりにうんざりし、魔法を教えてもらおうと奮闘する物語。
自分が魔女の娘と知らずに育ったアーヤですが、いろんな試練を乗り越えて自分で考え、行動を起こし、やっとベラに魔法を教えてもらえるようになり、マンドレークと三人で家族のような関係を築きます。
ラストはベラやマンドレークも幸せそうな表情で、愛の温かみや力、またあきらめずに自分の意思を貫き、努力することの大切さを感じられる作品ですよ。
クリスマス冬に観たいアニメ映画!心温まる冬がテーマの作品紹介(31〜40)
マライア・キャリー クリスマスにほしいもの

クリスマスの華やかさと笑いがぎゅっと詰まった家族向け作品です。
マライアがペットショップで出会った可愛らしい子犬プリンセスに一目惚れし、クリスマスに欲しいものはこれだ!
と願いを決めるところから物語は始まります。
しかし、その夢をかなえるにはいたずら犬ジャックを手なずける必要があり、ここから騒動が展開します。
わんぱくなジャックは家の中で大暴れし、クリスマスの準備を進める家族を翻弄。
果たしてジャックはマライアの夢を壊してしまうのか、それとも?
笑いと温かさに包まれたクリスマス映画として、子どもと一緒に見るのにぴったりの作品です。
アナと雪の女王

家族で過ごす大切な時間にこそ観ていただきたい作品が『アナと雪の女王』です。
雪や氷の魔法を持って生まれたエルサは、妹のアナを魔法で傷つけてしまった事をきっかけに閉じこもるようになります。
アナはその記憶を消されており、エルサの苦悩を知らないまま成長。
成人を迎えたエルサが女王に即位する戴冠式で、姉妹は言い争いになりまた事件が起こってしまいます。
対立したりすれ違ったりするものの、それはお互いが大切だから。
家族の強い絆を感じられるストーリーをぜひクリスマスにお楽しみくださいね。
映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

クリスマスは雪が降ることもある寒い時期、その寒さを感じる作品を見れば季節がしっかりと感じられますよね。
『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』は、南極での冒険がテーマということもあり、寒さとともにワクワクも感じられる作品です。
南極といえば立ち入ることが難しい場所でもあるので、未知の場所に何があるのかという想像も、作品をとおして広がっていきますよね。
冒険がどのように展開するのかというストーリーのワクワクをとおして、世界の広さや期待感も高まるような作品です。
『トムとジェリー』クリスマスのための家

子供のころから慣れ親しんだ『トムとジェリー』、セリフがないのにそのおもしろさが伝わるって、キャラクターの何ともいえない魅力なんですかね!
アメリカでの初回の放送が1940年というのだから驚きです!
この作品『クリスマスのための家』も、トムとジェリーの相も変らぬドタバタ劇が痛快!
雪深い屋外にトムが締め出されジェリーが助ける場面にはジェリーの優しさも垣間見えます。
クリスマスに関する作品の他『トムとジェリー』シリーズはたくさん作品がありますので、これを機会にいろいろ見るのもいいかもしれませんね!
ムーミン谷とウィンターワンダーランド

何ともかわいいムーミン一家のクリスマスのお話。
舞台は、枯れ葉が舞い、もうすぐ冬が訪れるというムーミン谷。
好奇心いっぱいのムーミントロールが、「クリスマスさんって誰?」と無邪気にクリスマスを待ちわびる姿が、とてつもなく愛おしく感じますよね。
特別に何かが起こるわけではないけれど、じんわりと心に染み入る穏やかさ、温かさが魅力の映画です。
ファンタジックでどこかノスタルジックな冬の物語が、家族でゆったりと過ごすクリスマスにぴったり。
観終わった後は、とても優しい気持ちになりますよ。






