【2025】料理にまつわる歌。おすすめの名曲まとめ【邦楽】
美味しい料理は私たちの日常に彩りを与えてくれるものですし、つらいことがあった時でもとりあえずしっかりご飯を食べて気持ちを切り替えている方もきっと多いはず。
人間、嬉しくても悲しくても食べないと前を向いて歩けません。
生活に密接に結びついている料理や食べ物といったテーマは、もちろんアーティストたちにとっても見逃すことのできない重要なものですし、よく題材として選ばれます。
今回の記事では料理や食べ物をテーマとした邦楽の名曲を新旧を問わず取り上げてみました。
朝ごはんでも甘いスイーツでも、アーティストたちがどんな風に表現しているのかぜひチェックしてみてください!
【2025】料理にまつわる歌。おすすめの名曲まとめ【邦楽】(31〜40)
本日のスープ大泉洋

大泉洋とスタ‐ダスト・レビューがラジオの共演をキッカケにコラボした曲です。
作曲はスタレビの根本要、作詞は大泉洋。
大泉洋が歌を出していたことがあるって知らない方は多いと思いますが、歌、結構うまいです。
笑っちゃうぐらい(笑)。
ラーメン3分クッキング

大塚愛の「ラーメン3分クッキング」です。
歌詞にもある、ラーメンにお湯を入れて待っている間の3分間を何に使うのかというのは、人それぞれおもしろいですよね!
トッピングを用意するという方が多いのでしょうか。
個人的にはストレッチしてます!
ホットミルクorange pekoe

エキゾチックな雰囲気とダンサブルなサウンドで魅了してくれるデュオ、Orange Pekoe。
ジャズ風にアレンジされたこちらの一曲は、聴いているとすこし照れちゃいそうなほどに甘い雰囲気。
思えばタイトルが「ホットミルク」ですもんね……。
そりゃ甘々なわけだ。
ショートケーキのサンバ小島麻由美

1995年から活動している女性シンガーソングライター、小島麻由美の楽曲です。
さわやかな歌声とメロディーが特徴的なんですね。
また、曲を聴いたあとに、ついついショートケーキが食べたくなってしまうほど独特な歌詞なのでオススメです!
ボウロのうた

口の中でやさしくやわらかくとけていく甘いボウロ。
小さくて小粒で指でつかもうとすると逃げていくボウロ。
知らないうちに床に落ちてしめってしまうボウロ……。
そんないろんな表情をみせる国民的なお菓子、ボウロの歌です。