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素敵なボカロ

【映像と音楽】ハイセンスなボカロMV特集

ボカロが流行し始めた頃、動画は一枚絵を使用するのが一般的でした。

しかし現在、アニメーションや実写、3DCGなどが駆使された、映像として見応えのあるものが数多く存在しています。

曲に合わせて歌詞を出す、という手法も当たり前になりましたね。

最初期は、そういう動画は本当に少なかったです。

この記事では観ていてたまらない、MVにこだわりが感じられるボカロ曲をまとめてみました。

目で、耳で、VOCALOIDの世界を楽しんでみてください!

【映像と音楽】ハイセンスなボカロMV特集(71〜80)

違うよ~ ^ ^A4。

違うよ~ ^ ^ feat.初音ミク・可不 / A4。 (Official Video)
違うよ~ ^ ^A4。

聴く人の心をざわつかせる、そんなパワーを秘めた1曲です。

2025年4月にリリースされたフルアルバムに収録、5月にMV公開されました。

オシャレなサウンドアレンジ、予想できない曲展開が印象的。

そして内に秘めたやるせない思いをブラックユーモアと顔文字でシニカルに描き出した歌詞世界にやられてしまいます。

型にはまらない音楽体験をしたい方や、モヤモヤを斜めから代弁してほしい気分の時に、ピッタリかもしれません。

脳♯m7yuha

『脳♯m7』はyuhaさんによる楽曲で、2024年3月に発表されました。

ジャズやフュージョンの要素も取り入れれらた独特なコード進行が特徴で、歌詞では深夜の時間帯における意識の変容を表現しています。

曲調はポップでありながら、不思議な浮遊感がただよいます。

音楽を通じて自由を追求したい、そんな思いが込められた1曲。

体が自然と動き出す、心地よいグルーヴを感じてみてはいかがでしょう。

Q-SIDEかかこ

Q-SIDE / 初音ミクでゲームを作ってみた
Q-SIDEかかこ

宇宙を舞台にした世界観と近未来的なエレクトロニックサウンドが織りなす、かかこさんによる意欲作。

シューティングゲームとMVを融合させた「遊べるMV」シリーズの第3作目として2025年2月にリリース。

ボカコレ2025冬のルーキーランキングで21位を獲得しました。

アップテンポな展開に合わせスリリングなバトルがくり広げられる本作。

エイリアンと戦う軌道型戦闘機のパイロットと、サポートを担う初音ミクの会話が物語を盛り上げます。

曲、ゲームともに楽しんでくださいね!

ポータルByuu yokono

Synthesizer V AI 夢ノ結唱 POPY/ポータルB
ポータルByuu yokono

どこか不思議な魅力を放つ音楽世界に引き込まれてみませんか。

yuu yokonoさんがプロデュースした本作は、2024年3月に発表された楽曲。

Synthesizer V AIを駆使して生み出された、Poppin’Partyの戸山香澄の歌声が印象的です。

役割を終えた後の空虚感や、日常に対する違和感を歌った歌詞が心に刺さります。

轟音や異臭に包まれながらも、未来への願望を感じさせる曲調。

BanG Dream!プロジェクトの一環として制作された本作は、ボカロシーンの新たな可能性を感じさせてくれます。

音楽とテクノロジーの融合に興味のある方にぜひ聴いてほしい1曲です。

OREMO UTAUアボガド6

浮遊感のある音像とロボティックな歌声が印象的な楽曲です。

アボガド6さんが手がけた本作は、2024年9月にリリースされたナンバー。

自作のUTAU音源「カロガド」を使用し、音楽や映像、調声までアボガド6さんが担当しています。

五十音のうち一文字ずつをピックアップしながら構成された歌詞など、音声合成の可能性を探る実験的な作品に仕上がっています。

新しい音楽表現を求めている方にオススメです。

パイロマニアいめ44

いめ44「パイロマニア」feat. 可不
パイロマニアいめ44

疾走感のあるロックナンバーなのに、聴いていると胸中に渦巻くのは物悲しさ。

『ギターヒーローになりたいいめちゃん』などのヒット作で知られるボカロP、いめ44さんの楽曲で、2024年4月に公開されました。

『パイロマニア』とは「放火狂」という意味で、歌詞に投影されているのはその主人公の思い。

「そうせずにはいられない」というのは一途であり、狂気的な感情なんですね。

海外ボカロファンからの支持も厚い人気作品です。

文学的なブーバキキ安見すや

文学的なブーバキキ / flower, 重音テトSV [ Boom, but kick it! ]
文学的なブーバキキ安見すや

言葉のおもしろさを存分に味わえる、芸術的なボカロ曲です。

安見すやさんによる本作は、2025年2月に発表。

言葉の響きと図形の結びつき「ブーバ・キキ効果」をテーマに、実験的な音楽表現に挑戦しています。

ヒップホップをベースにしたメロディーラインと小気味いいサウンドアレンジは、聴くたびに新しい発見があるような仕上がり。

斬新な表現を求めている方にオススメの1曲です。