【映像と音楽】ハイセンスなボカロMV特集
ボカロが流行し始めた頃、動画は一枚絵を使用するのが一般的でした。
しかし現在、アニメーションや実写、3DCGなどが駆使された、映像として見応えのあるものが数多く存在しています。
曲に合わせて歌詞を出す、という手法も当たり前になりましたね。
最初期は、そういう動画は本当に少なかったです。
この記事では観ていてたまらない、MVにこだわりが感じられるボカロ曲をまとめてみました。
目で、耳で、VOCALOIDの世界を楽しんでみてください!
【映像と音楽】ハイセンスなボカロMV特集(11〜20)
ケッペキショウすこっぷ

思春期のせんさいな女の子の気持ちをストレートな歌詞で表現した『ケッペキショウ』です。
正しくきれいに生きることなんて人類にはできないんだ、という少女の叫びが動画からもうまく伝わってきて共感するファンが多いんですよ。
制作したのは、2008年にデビューしたすこっぷです。
幽艶原口沙輔

和風で幻想的な世界観に圧倒される1曲。
本作は、GALLERIAのクリエイティブ企画「GALLERIA CROSSING」の第1弾として、2026年3月に公開された作品です。
藤ちょこさんによる描き下ろしイラストを起点とし、原口沙輔さんと映像作家のもう石田さんとが共作する形で生み出されました。
電子音楽に和の情緒を混ぜ合わせ、独特で美しいサウンドスケープを構築。
映像美と音楽が完全にリンクしたメディアミックス型の総合表現です。
BURNING梅とら

はば広いジャンルの楽曲を制作している梅とらの『BURNING』です。
曲のリズムにうまくはまっているボカロの声が聴いていて心地よいですよね。
バンド経験もあるという梅とらの作る曲はとにかくかっこいいと評判なんですよ。
メタリックな質感のPVもたまりません。
Pathos雄之助

ダークな世界観の間で初音ミクがたたずむMVが非常にかっこいい、雄之助の2016年の楽曲『Pathos』。
映像と曲が合わさって、まるで映画のテーマソングのようにドラマチックな印象を受けます。
サビのビート感もとてもかっこよく、没入してしまいます。
人間そっくりしじま

ボカロにしか出せない声の連続にどうなっていくのか聴き入ってしまう『人間そっくり』です。
優しくされたいすねている女の子の心の闇を歌った訴えるような歌詞の内容と、壊れていきそうな声が合っています。
シンプルな線で描かれたアニメーションPVは必見です。


