【映像と音楽】ハイセンスなボカロMV特集
ボカロが流行し始めた頃、動画は一枚絵を使用するのが一般的でした。
しかし現在、アニメーションや実写、3DCGなどが駆使された、映像として見応えのあるものが数多く存在しています。
曲に合わせて歌詞を出す、という手法も当たり前になりましたね。
最初期は、そういう動画は本当に少なかったです。
この記事では観ていてたまらない、MVにこだわりが感じられるボカロ曲をまとめてみました。
目で、耳で、VOCALOIDの世界を楽しんでみてください!
【映像と音楽】ハイセンスなボカロMV特集(1〜10)
マインドイブZekkai

2013年から投稿を始めたzekkaiの『マインドイブ』です。
絶望的な歌詞の内容に中毒になってしまいそうです。
女の子が悪魔にみちびかれてしまいそうな動画も考えさせられますよ。
初音ミクの声質や伴奏、動画など全てがうまく組み合わさっている世界観が評判です。
リーパーNEW!読谷あかね

暗がりが広がるような、独特な世界観を持った作品です。
読谷あかねさんによる楽曲『リーパー』は2026年1月に公開されました。
「死神」とDAWのREAPERをかけている、この曲。
REAPERは実質無料でずっと使えてしまうソフトですが、制作者はライセンス購入が必要としてリリースしています。
その相反する性質を抱えたまま過ぎていく時間……さまざまな考察が頭の中に浮かぶ曲に仕上がっていますね。
ぜひアニメーションMVの内容も紐解きながら、聴いてみてください。
マカロンATOLS

白黒を基調とした背景の中に、カラフルなマカロンが宙を舞う。
淡々とした曲調とその演出がぴたりとハマっている、ATOLSによる『マカロン』です。
2012年に公開されました。
リズムをしっかり捉えた映像の作り込みがとにかくクールです。
静けさと熱いエネルギーという両極端な音楽性がぎゅっと詰め込まれているように感じます。
【映像と音楽】ハイセンスなボカロMV特集(11〜20)
そこにはまた迷宮きくお

独特でハマってしまうと抜け出せない音楽性に定評のあるボカロP、きくおによる楽曲『そこにはまた迷宮』です。
手書き風なタッチの3Dアニメーション作品で、曲の世界観がそのまま表現されています。
ディストピアのような場所を進む少女が行き着く先は……。
アスターはるまきごはん

MVの紫とピンクのネオンカラーがまぶしくてかっこいい、はるまきごはん2018年の作品。
初音ミクのエフェクティブな歌声が革新的で、圧巻のトラックと合わせて最高のグルーヴが生まれています。
初音ミクに抵抗がある人にも一発で聴いてかっこいいと思わせられるような、突破力がある楽曲です。
お天道様とドブネズミ鬱P

お天道様が見ているからという理由でがんばることを強制されるもんか、という攻撃的なメッセージを送る『お天道様とドブネズミ』です。
日かげで生きる自分をネズミに見立てている暗いけれど過激な歌詞とロックな曲調、動画にハマる人が世界中で続出しています。
制作したのは鬱Pです。
日本橋高架下R計画じん

2011年に投稿を開始した、じんの『日本橋高架下R計画』です。
世界観がかわいくて大好き、というファンが多い作品です。
謎めいた歌詞が自由すぎる絵本の中の世界に連れていってくれそうな動画なんですよ。
短いですがインパクトの大きな不思議な楽曲です。


