化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM
テレビや動画サイトを観ていると、化粧品のCMってよく見かけますよね。
各メーカーごとにターゲットに合わせて多くのブランドが展開されており、それぞれのブランドごとにキャスティングや演出にこだわったものがたくさんあります。
この記事ではそうした化粧品のCMを、メーカーや年代を問わずに一挙に紹介していきますね。
出演者やBGMの情報にも触れながら紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧になってみてください。
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化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM(111〜120)
花王 キュレル「誕生。着る角層ケア」篇

花王のキュレルに込められた効果、着る角層ケアがどのようなものなのかを、使っている姿をとおしてアピールしていくCMです。
お手入れしているはずなのに肌に不満があるという時に、このキュレルを使ってみてほしいという思いも伝えていますね。
肌に吹きかけて層を作る、その中にうるおいを閉じ込めることで、肌の質をじっくりと改善していくのだという部分を表現した映像ですね。
最後にはこの作った層をはがすシーンも見られるので、ここでも興味をさらに引きつけられますよね。
花王 ソフィーナiP「水光ピーリング泡セラム・誕生」篇高橋文哉

ソフィーナiPを使った時に、肌にどのような効果があるのかを、実際に使っている映像をとおしてアピールしていくCMです。
高橋文哉さんが肌にやさしく塗っているシーンを見せて、解説も含めて美し肌に近づいていることをしっかりと伝えています。
ぼやけたような映像も注目のポイントで、この独特の浮遊感が、肌へのやさしさや、肌の輝きをアピールしていますね。
ちふれ保湿シリーズ「素顔は語る」篇向井康二

向井康二さんがさまざまな人を撮影、その表情からそれぞれの暮らしを感じていくという内容です。
そこからちふれの保湿シリーズも紹介、ありのままの自分を素肌からしっかりと支えてくれることを伝えてます。
撮影する向井康二さんさんも、撮影される人たちも、みんなが優しい笑顔を見せてくれる、穏やかな空気感の映像ですよね。
資生堂 インウイ「私を、ほどく色」篇

資生堂のインウイを使うことでどのような効果が得られるのかを、肌を近くで見せることで伝えていくCMです。
ツヤがゆらめくという言葉が強調して描かれ、生まれ持ったものの美しさを際立たせてくれることもアピールしています。
赤い背景で表情だけを見せるという映像が、力強さとメイクによる自信も感じさせますよね。
井田ラボラトリーズ キャンメイク「お肌に自信」篇小芝風花

キャンメイクから発売されているフェイスパウダー、マシュマロフィニッシュパウダーの紹介CMです。
使用することでふわふわのマシュマロ肌を演出できることに加え、日焼け止め効果やお肌のケア成分も含まれていることがアピールされています。
小芝風花さんのキュートな表情が印象的なCMに仕上がっていますね。
CHANEL Skincare HYDRA BEAUTY「The hydrating and illuminating duo」

シャネルのイドゥラビューティについて、どのようなこだわりが込められて、どのような効果があるのかを伝えるCMです。
スキンケアの悩みにしっかりと寄り添いつつ、それがどのように解消されていくのかという部分を語りかけています。
真剣な表情でまっすぐに語りかけてくる様子から、肌への自信につながってくるのだということが表現されていますよね。
FANCL 洗顔パウダー「洗うだけで化粧水ゴクリ肌。」篇桜井ユキ

「化粧水の吸い込みが違う」冒頭から笑顔を浮かべながらそう話す桜井ユキさん。
しかし画面には大きく「化粧水のCMではありません」の文字が。
実はこのCMは洗顔パウダーのCMなんです。
この商品を使って顔を洗えば肌の状態が整い、化粧水を吸い込みやすくなるということをアピールしているんですね。
インパクトのある演出を用いることで、商品への興味が湧きますよね。





