化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM
テレビや動画サイトを観ていると、化粧品のCMってよく見かけますよね。
各メーカーごとにターゲットに合わせて多くのブランドが展開されており、それぞれのブランドごとにキャスティングや演出にこだわったものがたくさんあります。
この記事ではそうした化粧品のCMを、メーカーや年代を問わずに一挙に紹介していきますね。
出演者やBGMの情報にも触れながら紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧になってみてください。
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化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM(41〜50)
イミュ デジャヴュ 新感覚の眉マスカラ誕生!デジャヴュ「シアーカラーブロウ」篇

デジャヴュの眉マスカラ、シアーカラーブロウを紹介、使う姿からどのような見た目になるのかをアピールしていくCMです。
BGMにのせてその効果をストレートにアピールしていく内容で、真剣な表情ややわらかい笑顔で、自信につながる使い心地も伝えています。
映像が全体的に淡い色だからこそ、気軽に使えるのだという部分もしっかりと感じられますよね。
化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM(51〜60)
井田ラボラトリーズ キャンメイク「パウダーチークス」篇小芝風花

キャンメイクのパウダーチークスに登場した新色を紹介、その高揚感が伝わる色合いをアピールしていくCMです。
投票で選ばれたカラーと名前というところがポイントで、幅広い人に楽しい美しさを感じてもらえるところを、カラフルな映像と重ねて伝えています。
小芝風花さんの笑顔とカラフルなナレーションからも、気軽に使えることや楽しさが感じられますよね。
花王 アタック「30歳の挑戦」篇本田圭佑、渡辺直美、安發伸太郎

30歳をむかえてまだまだ挑戦を続ける人たちの姿を見せつつ、アタックがそれを支える様子も伝えていくCMです。
サッカー選手の本田圭佑さん、パフォーマーの渡辺直美さん、フレンチシェフの安發伸太郎さんの努力の姿とそこでの汚れの表現から、挑戦への前向きな姿勢を感じさせます。
そんな未来へと歩んでいくような映像の爽やかな雰囲気をさらに強調する楽曲が、Mr.Childrenの『蘇生』です。
転んでも立ち上がり、挑戦を続ける様子を描いた曲で、困難に立ち向かっていく意志の強さが表現されていますね。
資生堂 エリクシール リフトモイスト #高機能エイジングケア化粧水「誕生」篇吉瀬美智子

新しいエリクシールにどのような機能が込められているのかを、それを使う姿からまっすぐにアピールしていくCMです。
吉瀬美智子さんがエリクシールを使ってその効果を実感するという流れで、その笑顔からも高い効果がイメージされます。
全体的に明るい映像だからこそ、その効果が日々をポジティブにしてくれることも伝わってきますよね。
カネボウ「化粧品よ、TAISHI(大志)を抱け。」篇中島セナ、柊木陽太、銀粉蝶、湯浅亜実、GENDAI

人間誰しもが持つ美しさに焦点を当てたナレーションが心を打つCMです。
生命力を感じさせるような、躍動する人々と豊かな自然の映像を通し、カネボウがもつ化粧品作りへの信念が伝わってきます。
BGMには『唇よ、熱く君を語れ』の合唱バージョンが起用。
もともとは、1980年に渡辺真知子さんがリリースした楽曲で、輝く女性を唇に焦点を当てて描いた1曲です。
ドクターシーラボ「Clinic in Your Hands – クリニック生まれのスキンケアを、自分の手で。」篇穂志もえか

白を基調とした空間の中で、穂志もえかさんがたくさんの手の中から現れる印象的なシーンから始まるドクターシーラボのCMです。
クリニック発想のスキンケアブランドとしての信頼感を前面に打ち出し、肌本来の美しさを引き出す力を強調しています。
多くの手は専門家の技術や知見を象徴し、その支えを自分の手で受け取り日常に活かせるというメッセージが込められています。
穂志さんの澄んだ表情と透明感のある演出によって、肌が整っていく安心感や期待感が視聴者に自然と伝わります。
科学的根拠と感性の両方からアプローチすることで、スキンケアをより身近に感じさせるCMです。
カネボウ KATE「夏だから」篇つき(Billlie)

メイクが崩れてしまいそうなシチュエーションにも対応したKATEの強さを、夏を楽しむ姿を通して伝えるCMです。
つきさんのメイクの姿と夏を楽しむ姿を描いた映像で、表情がしっかりと保たれていることでメイクのキープ力を表現しています。
『RING ma Bell (what a wonderful world) – Japanese ver. -』のにぎやかで力強いサウンドからも、夏をしっかりと楽しむ様子がイメージされますね。





