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化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM

テレビや動画サイトを観ていると、化粧品のCMってよく見かけますよね。

各メーカーごとにターゲットに合わせて多くのブランドが展開されており、それぞれのブランドごとにキャスティングや演出にこだわったものがたくさんあります。

この記事ではそうした化粧品のCMを、メーカーや年代を問わずに一挙に紹介していきますね。

出演者やBGMの情報にも触れながら紹介していきますので、気になっていたCMがある方はぜひご覧になってみてください。

化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM(41〜50)

花王 プリマヴィスタ Primavista「0(ゼロ)テク発想クッションで、1日つづく、ほのつや肌。」篇有村架純

プリマヴィスタ Primavista「0(ゼロ)テク発想クッションで、1日つづく、ほのつや肌。」篇 CM

有村架純さんがCMキャラクターとして出演し、ナレーションも務めているこちらは、グロウカバークッションという名前のファンデーションのCMです。

特別な使い方やコツは必要なく、誰が使っても簡単にムラなくなじませられるという商品の魅力が語られています。

手軽さを求める方はこのCMを見て興味をそそられたのではないでしょうか?

化粧品のCMまとめ。美しい映像が魅力のコスメのCM(51〜60)

富士フイルム アスタリフト ジェリー15周年 「エイジングケアにハリ科学」篇

アスタリフト ジェリー15周年 『エイジングケアにハリ科学』編 16秒(横型)/富士フイルム

肌のハリに注目したエイジングケアを提案するアスタリフトジェリーのCMです。

有効成分が肌に染み込み、肌のハリを取り戻してくれることをしっかりとアピール。

商品の魅力が伝わりやすいシンプルな演出が印象に残りますね。

再春館製薬所 ドモホルンリンクル「東洋は美しい」篇/「ワンライン」篇ナレーション:高良健吾

「東洋は美しい」篇では、大自然に囲まれた川の中にたたずむ日本人女性を映し、一言「東洋は美しい」と東洋人の美しさに言及するという、シンプルながらインパクトのある演出が用いられています。

一方「ワンライン」篇では、よくあるメーカー内で複数の商品ラインが用意されている他メーカーとはことなり、ドモホルンリンクルではすべての人の肌に合う商品をワンラインで提供していることをアピール。

どちらもメーカーの強い信念や自信を感じさせるCMに仕上がっていますね。

BGMには優河さんが歌う『As Time Goes By』が優しく流れています。

それぞれ日本語歌詞と英語歌詞が用いられているのでぜひ耳をそばだてて聴き比べてみてくださいね。

カネボウ「KANEBO 胎脂ムービー」篇

KANEBO 胎脂ムービー

カネボウのスキンケアのシリーズがどのようなものを目指しているのかを、壮大な映像とともにアピールするCMです。

胎児のときに肌を包み込んでいる成分である胎脂に注目、その人間が最初にであうスキンケアを再現できないかというところを目指したのだと語りかけています。

人間の歴史の中には必ず胎脂があったのだというところも語ることで、壮大な理想をかかげて進んでいる様子も伝わってきます。

ポーラ B.A 第7世代「時間は、存在しない。」篇/「全域ハリ。」篇

自然の風景が次々に切り替わっていく独特な世界観を通して、ポーラのB.A 第7世代の可能性を感じさせる映像です。

商品はパッケージしか見せていないものの、壮大な自然の映像と重ねることで、強い自信が込められているようにも感じられます。

時間の概念にとらわれないというフレーズも印象的で、どのようなものかという興味をしっかりと高めてくれますよね。

ニベア花王 ニベア クリアビューティー2WAY美容洗顔「こっちも出た」篇田中みな実

ニベア花王 ニベア 2WAY美容洗顔 こっちも出た篇15秒 CM 田中みな実

泡だて洗顔とパック洗顔、1本で2役を担える洗顔料の紹介CMです。

日々の洗顔には泡だて洗顔、ザラつきがとくに気になる日にはパック洗顔と1つの商品で使い分けられるのがいいですよね。

肌の状況に合わせて使い分けられる便利さがよく伝わってきますね。

BGMにはヨルシカのボーカルを務めるsuisさんが歌っています。

イミュ デジャヴュ 新感覚の眉マスカラ誕生!デジャヴュ「シアーカラーブロウ」篇

新感覚の眉マスカラ誕生!デジャヴュ「シアーカラーブロウ」

デジャヴュの眉マスカラ、シアーカラーブロウを紹介、使う姿からどのような見た目になるのかをアピールしていくCMです。

BGMにのせてその効果をストレートにアピールしていく内容で、真剣な表情ややわらかい笑顔で、自信につながる使い心地も伝えています。

映像が全体的に淡い色だからこそ、気軽に使えるのだという部分もしっかりと感じられますよね。