【12月】子供たちが喜ぶディズニーの壁面飾りのアイデア
1年の最後の月、そして冬が本格的に始まる12月。
クリスマスがあるこの月は、子供たちのドキドキワクワクが止まらない1カ月ではないでしょうか。
そんなウキウキの子供たちのテンションが、もっと上がるような壁面飾りを保育園や幼稚園にかざってみませんか?
この記事では、12月にぴったりなディズニーの壁面飾りのアイデアを紹介しています。
世界中の子供たちが大好きなディズニーの壁面飾りを見れば、子供たちも大喜び間違いなしですね!
ぜひすてきな壁面を作って、年内最後の1カ月を楽しく過ごしましょう。
【12月】子供たちが喜ぶディズニーの壁面飾りのアイデア(11〜20)
プレゼントとダッフィー&フレンズ
愛らしい見た目のダッフィーとその仲間たち。
彼らクリスマス仕様にアレンジして壁に飾ってみてはいかがでしょうか?
たとえばですが、サンタクロースの靴の中に入っているリーナ・ベル、トナカイの服装をしたシェリー・メイなどアイデア次第で、オリジナルの壁飾りが作れますよ。
それから、みんなでケーキを食べているシーンにしたり、プレゼントを持っていたりするのもありですね。
どうしても思いつかない場合は、SNSなどに公開されているアイデアを参考にしてみてください。
ミッキー&フレンズ
ディズニーと言えば誰もが真っ先に思い描くのはミッキーマウスですよね。
クリスマスをはじめとしたイベントが多い12月の壁面飾りとして、お子様たちはもちろん誰もがテンションを上げてくれるのではないでしょうか。
もちろんドナルドダックやグーフィーなど、ミッキーマウスを囲むフレンズを一緒に飾ることでよりいっそうお部屋がカラフルに彩られますよ。
キャラクターをクリスマス仕様にすることでさらに華やかになる、オススメの壁面飾りです。
レックスとハム
子供たちから絶大な人気を誇る映画『トイ・ストーリー』に登場するキャラクターのレックスとハム。
恐竜と豚をモチーフにした、キュートなルックスで知られていますね。
顔のパーツがシンプルなので、子供たちと一緒に作る場面にもぴったりですよ。
顔が完成したら、その上にサンタの帽子や雪の結晶を描いて、冬らしさを演出してみてくださいね。
作中のアンディの子供部屋をイメージさせる、保育園や幼稚園の空間にマッチした壁面飾りです。
ユニークな魅力を持つディズニーのキャラクターをぜひ製作してみてください。
輪になるダッフィー&フレンズ
クリスマスリースのようなシルエットの輪になるダッフィー&フレンズ。
クマやネコ、ウサギなどのキャラクターたちが手をつないで上を向いている様子がかわいい壁面飾りです。
ぬいぐるみを着せ替えするように、サンタやトナカイをテーマにした服を製作しましょう。
輪っかの中心にメッセージを描いたり、ベルやリボンなどの装飾を加えてみるのもオススメ。
冬が訪れたことのワクワクを感じられるとともに、クリスマスが待ち遠しくなる壁面飾りです。
パーツごとに分けてセッティングしておいて、子供たちに作ってもらうという方法もありますよ。
雪だるまとミッキー&ミニー
ミッキーマウスとミニーマウスを主役とした壁面飾りは、まさにディズニーといった雰囲気で12月を彩ってくれますよ。
愛を感じさせるデザインは、クリスマスの空気感にもぴったりなのではないでしょうか。
キャラクターの洋服などをクリスマス仕様にしたり、雪だるまの顔をミッキーマウスにしたりなど、アレンジで季節感を出しても楽しいですよね。
華やかな壁面飾りとともにイベントも盛り上がることまちがいなしの、お子様に喜ばれるアイデアです。
雪遊びするダッフィー&フレンズ
ふわふわとしたクマのぬいぐるみをモチーフにしたダッフィー&フレンズ。
数多くのディズニーキャラクターの中でも、幅広い世代から人気を集めています。
優しい色合いや生地が印象的なキャラクターなので、冬をテーマにした壁面飾りにぴったりですね。
シェリーメイやジェラトーニ、ステラルーなどの人気キャラクターに、モコモコのパーカーや長靴などのアイテムを着せてあげましょう。
子供たちからも喜ばれることまちがいなしの、親しみやすくてキュートな壁面飾りです。
【12月】子供たちが喜ぶディズニーの壁面飾りのアイデア(21〜30)
ダッフィー&フレンズ
くまのぬいぐるみをモチーフにしたキャラクター、ダッフィーを壁面の飾りに取り入れてみてはいかがでしょうか。
ダッフィーだけでなく、その仲間たちも同時に作ることで、にぎやかな雰囲気が演出されますね。
キャラクターの形に紙をカット、色が違う部分は別の紙でパーツを作って組み合わせていきます。
無地の紙を精密にカットするのは難しいかと思うので、デザインされたものを探す方がいいかもれませんね。
サンタの帽子などを取り入れられれば、12月の空気感が強調されるのでオススメです。
他の季節にも使いやすいように、季節感のあるモチーフは取り外しができるように作っておくのも良いかもしれませんね。