ディズニーのウェディングソングまとめ。結婚式にオススメの曲
ディズニーが好きな方にとって、ディズニーらしさを取り入れた結婚式って夢ですよね!
衣装や演出、そしてBGMもディズニーにこだわって選びたいという方は多いはず。
そこでこの記事では、中でもBGMに焦点をあて、結婚式にピッタリなディズニーのウェディングソングを紹介していきますね!
愛を歌った美しいバラードから、テンションが上がるような楽しくて明るい曲まで幅広く選びましたので、ぜひ曲選びの参考にしてくださいね!
- 【中座】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング
- ディズニーの人気曲ランキング【2025】
- 【結婚式BGM】感動!友人スピーチにピッタリのおすすめ楽曲
- 【ジブリ×ウェディング】結婚式・披露宴を彩るジブリの名曲を厳選
- 人気のディズニーメドレー。愛と夢に満ちあふれた感動のストーリー
- 30代におすすめのウェディングソング。感動の名曲、おすすめの人気曲
- 【ウェディングソング】20代に人気の結婚式ソング。おすすめのBGM曲
- 【結婚披露宴BGM】花束・記念品贈呈のオススメ曲
- 【結婚式・披露宴のBGM】おすすめ曲とシーン別の選び方を紹介!
- 【ウェディング】結婚式で歌ってほしい曲まとめ
- 【結婚式】エンドロールムービーにぴったりなラブソングまとめ
- ウェディングソングにおすすめしたい!令和に生まれたラブソング
- TikTokで人気の高いウェディングソング
ディズニーのウェディングソングまとめ。結婚式にオススメの曲(11〜20)
Circle of LifeThe Lion King

生命の循環を壮大に描いたこの曲は、ディズニー映画『ライオン・キング』のオープニング曲として知られています。
アフリカの文化的要素を取り入れた音楽スタイルと壮大なオーケストレーションが特徴的で、1994年5月に映画のサウンドトラックの一部としてリリースされました。
エルトン・ジョンさんとティム・ライスさんのコラボレーションによって生まれた本作は、国際的にも成功を収め、様々なチャートで上位にランクインしています。
映画のオープニングシーンでの強烈な印象と相まって、結婚式の入場曲としても人気があります。
新たな人生の門出を祝福する意味合いもあり、ディズニー好きのカップルにとってはぴったりの曲かもしれませんね。
ベラ・ノッテ(Bella Notte)

1955年公開の映画『わんわん物語』で、レディとトランプがロマンチックな夜を過ごすシーンに流れる、イタリア風のゆったりとしたラブ・バラードです。
月明かりの下、レストランのオーナーたちが2匹の犬に向けて歌うこの曲は、映画を象徴する名シーンとして長く愛され続けています。
アルバム『Songs from Walt Disney’s Lady and the Tramp』や『The Legacy Collection: Lady and the Tramp』にも収録され、2019年の実写版でも継承されました。
大切な人と過ごすクリスマスの夜、温かいムードを演出したいときにピッタリの1曲です。
Part of your WorldAlan Menken

ディズニー映画『リトル・マーメイド』の中でも印象的な1曲。
人魚姫アリエルの憧れや願いが美しいメロディに乗せて歌われています。
海底の世界に住む彼女の、人間の世界への好奇心や憧れがストレートに表現されていて心に響きます。
アラン・メンケンさんとハワード・アシュマンさんのコンビが生み出した名曲で、1989年の映画公開以来、多くの人々に愛され続けています。
結婚式のいろいろなシーンに似合います。
新たな世界に踏み出す2人の決意と希望を表現するのにピッタリですよ。
Under The SeaAlan Menken

ディズニー映画『リトル・マーメイド』から生まれたこの曲は、カリブ海の陽気なリズムと魅力的なメロディで、海の下の楽しさを歌い上げています。
アラン・メンケンさんが作曲を手掛け、1989年11月17日の映画公開とともに世に送り出されました。
本作は、アカデミー賞やグラミー賞など数々の賞を受賞。
明るく楽しい雰囲気の曲なので、新郎新婦の入場シーンにオススメです。
ゲストの皆さんも自然と笑顔になれるはずですよ。
When Will My Life BeginMandy Moore

ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』の主題歌といえば、この曲ですよね。
ラプンツェルが塔の中での日々を歌うポップな曲調がとってもかわいらしいんです。
マンディ・ムーアさんの歌声も魅力的で、聴いているだけで楽しい気分になれますよ。
2010年にリリースされたこの曲は、英国やアメリカでプラチナ認定を受けるなど大ヒットを記録しました。
結婚式の入場で使うのもオススメです。
新しい人生を歩み出す2人にぴったりの曲ですし、ディズニー好きの方なら思わず笑顔になれるはず。
明るく楽しい雰囲気の披露宴にしたい方は、ぜひ取り入れてみてくださいね!
いつか王子が(Someday My Prince Will Come)

1937年に公開されたディズニー初の長編アニメーション映画『白雪姫』の挿入歌として、白雪姫が理想の王子様への思いを優美に歌い上げた、夢見心地なバラード。
映画史上の名曲として全米映画協会のランキングで第19位に選出されています。
また、マイルス・デイヴィスさんが1961年にアルバム『Someday My Prince Will Come』として取り上げたことで、ジャズ・スタンダード曲としても定着しました。
真冬の静かな夜、まだ見ぬ幸せや愛に思いをはせながら聴きたい1曲。
ホリデーシーズンの温かなあかりの下、ゆったりとした時間を過ごすときのBGMにいかがでしょうか?
ディズニーのウェディングソングまとめ。結婚式にオススメの曲(21〜30)
So This Is LoveMack David, Al Hoffman and Jerry Livingston

シンデレラと王子様が舞踏会を抜け出し、二人で踊るシーンで流れる曲です。
シンデレラと王子様の恋する気持ちが歌詞では表現されています。
結婚式のお色直し後の登場シーンで使ってみるのが、ふさわしいのではないでしょうか。





