RAG Music余興·出し物
素敵な余興・出し物
search

飲み会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム

宴会の席で、ちょっとしたゲームを考えている方は多いのではないでしょうか?

結婚式の二次会、新年会、忘年会や歓送迎会など、お互いの親睦を深めたり、宴会に少し華を添えるゲームがあれば楽しいですよね。

しかし、複数人が参加する宴会でおこなうゲームって、いろいろと気を遣ってなかなか決められないのではないでしょうか?

そこで、この記事では、さまざまな場面で楽しめる宴会ゲームを紹介していきますね!

大定番のゲームから少し個性的なゲームまで、幅広くピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。

飲み会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム(11〜20)

山手線ゲーム

【対決】山手線ゲームやってみた!YouTuberがお題で〇〇さん…!?
山手線ゲーム

宴会や飲み会では大定番の山手線ゲーム。

リズムに乗せてお題に沿ったワードを順番に言っていく簡単なルールのゲームです。

お題を考えさえすれば、用意する道具などが不要なので、身ひとつでできる非常にありがたい遊びです。

頭を使って楽しむゲームなので、飲み会の酔った状態でおこなうと必ず盛り上がること間違いなしです。

イントロクイズ

1990年代ヒッツ イントロクイズ​
イントロクイズ

定番パーティーゲーム、イントロクイズに挑戦!

曲のド頭だけを聴いてタイトルを当てるあれです。

このゲームの1番のオススメポイントは「集まった人たちの年代に合わせて問題を出せる」ということ。

同窓会であれ職場の飲み会であれ、出席者は事前にチェックできるわけですから、誰しもが参加しやすい遊びになります。

またアニソンや映画主題歌など、ジャンルで絞ってみるのもいいかもしれませんね。

ぜひともみなさんで楽しい時間をお過ごしください!

YES・NOクイズ

【YES・NOクイズ】想像力が養える YESかNOだけで正解を推理!クリティカルな質問で答えに辿り着くことができるのか??#オーホームちゃんねる#社内風景#質問力#語彙力#チーム力
YES・NOクイズ

答えを見つけていくのがポイントになる「YES・NOクイズ」は出題者と質問者に分かれて楽しむゲームです。

出題者はお題を決めて質問者からの質問に「YESかNO」だけで答えていきましょう。

質問者は出題者の答えを聞きながら、お題が何かを当てていきます。

答えを絞り込むために質問者は考えながら質問していくのがポイントですよ。

チーム対抗戦にしても盛り上がるゲームになっていますので、みんなで盛り上がっていきましょう。

お箸で小豆運びレース

字幕無し版お箸の持ち方を小豆で練習してみましょう 食育伝道師生駒雅司
お箸で小豆運びレース

慎重になればなるほど指先がプルプル、お箸で小豆運びレースを出し物にしてみてください!

年代問わず、どなたも気軽に参加できるゲームです。

お皿に盛られた小豆を別のお皿に移していくだけ!

一皿を空っぽにできるまでの時間を勝負してもいいですし、リレー形式のチーム戦にして、どのチームが1番多く小豆を運べたか競うのもあり。

巨大なお箸を用意するなど、道具自体にギミックを仕掛けてもいいですね。

お箸さばきに自信がある方はぜひ参加して、みんなからの賞賛を集めましょう!

料理の金額当てゲーム

【過去一の大荒れ】ネクステゴチバトルしたら設定金額25000円を大幅に超えるメンバーが…
料理の金額当てゲーム

バラエティ番組『ぐるぐるナインティナイン』の名物企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」。

値段のわからない料理を注文していき、設定された合計金額ぴったりを狙うあのゲームのように「料理の金額当てゲーム」飲み会でやってみるのはどうでしょうか。

本家の「ゴチ」では最終的に、設定金額から1番遠かった人がすべての食事代を自腹で支払うルールですが、楽しい飲み会ですのでシンプルに「金額を当てるクイズ」としてやるのがいいでしょう。

ただ……本当に仲の良いメンバーでなら、ガチで「ゴチ」するのも、あり。

ウーロンショットガン

ウーロンショットガン【宴会ゲーム・パーティーゲーム・忘年会・二次会に!】
ウーロンショットガン

ウーロン茶をショットグラスで人数分用意します。

その中にひとつだけ苦いお茶を入れておいて、それを飲んでしまった人が負けです。

飲み物版ロシアンルーレットといったところですね。

バラエティ番組で罰ゲームに使われるような苦いお茶のほかにも、さまざまなアレンジができそうです。

飲み会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム(21〜30)

スタンドアップゲーム

【宴会・パーティーゲーム】 立つ人数を当てろ!スタンドアップゲーム
スタンドアップゲーム

数字を大きな声で言い、それと同時に立ち上がります。

たとえば「3」と言って3人が立てば勝ち抜け、2人以下もしくは3人以上ならアウトです。

これを繰り返し、最後まで残った人が負けです。

指スマの全身を使ったバージョンと思っていただければわかりやすいと思います。

人数が多いと難しくなりそうなゲームですね。