飲み会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム
宴会の席で、ちょっとしたゲームを考えている方は多いのではないでしょうか?
結婚式の二次会、新年会、忘年会や歓送迎会など、お互いの親睦を深めたり、宴会に少し華を添えるゲームがあれば楽しいですよね。
しかし、複数人が参加する宴会でおこなうゲームって、いろいろと気を遣ってなかなか決められないのではないでしょうか?
そこで、この記事では、さまざまな場面で楽しめる宴会ゲームを紹介していきますね!
大定番のゲームから少し個性的なゲームまで、幅広くピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。
飲み会で盛りあがる宴会ゲーム・パーティーゲーム(21〜30)
スタンドアップゲーム

数字を大きな声で言い、それと同時に立ち上がります。
たとえば「3」と言って3人が立てば勝ち抜け、2人以下もしくは3人以上ならアウトです。
これを繰り返し、最後まで残った人が負けです。
指スマの全身を使ったバージョンと思っていただければわかりやすいと思います。
人数が多いと難しくなりそうなゲームですね。
スマホタイピング競争

今、みんなが持っていると言っても過言ではないスマホ。
そんなスマホを使っていつでもどこでも手軽にできちゃう「タイピング競争」をやってみましょう!
決まった文章を一語一句まちがいなく打つ、というゲーム。
文章の長さによって難易度が変わってきます。
同じ文章をみんなで打って、誰が早いタイムを出せるかを競います。
ピンポン玉吹き出しゲーム

ボウルにピンポン玉をたくさん入れて、息をかけてボウルの外へ吹き出す、というものです。
ピンポン玉がたくさんになればなるほど難しく、肺活量が必要になってきます。
負けた方に罰ゲームなど決めると盛り上がると思います。
ポーズ合わせゲーム

お題に対して同じポーズが取れるか?というゲームです。
たとえば「水泳と言えば?」というお題なら水泳をジェスチャーで表しますが、それが平泳ぎなのかクロールなのかバタフライなのか……。
ポーズが一致すると正解です。
体内時計ゲーム

ピッタリ当たるとめちゃくちゃ気持ちがいい「体内時計ゲーム」で遊んでみましょう!
ストップウォッチをスタートさせて画面は見ずに、ちょうどかなと思うところで止める、というゲーム。
10秒くらいだと簡単ですが1分、3分となるとなかなか難しいですよね。
オーバーはドボン、いかにそのタイムに近づけられるか、を競います。
後出しジャンケン

代表者の言った通りの後出しジャンケンをします。
負けてくださいと言われたら後出しで負けます。
勝ってください、あいこにしてください、も同様です。
簡単そうですが、テンポが早いとなかなか難しそうです。
最後まで残った人の勝ちです。
第一印象ゲーム

一人が「この中で一番◯◯な人は?」とお題を出します。
そのお題に一番ピッタリだなと思う人を全員が指を指します。
一番指を差された人が負けというもの。
たとえば「この中で一番もてそうな人は?」など。
勝ち負けがあいまいなゲームですが、そこから話も広がっていって盛り上がりますよね。