【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】
ベースが地味なポジション……などというのも昔の話、そもそも最高にかっこいいベースプレイで低音の魅力を教えてくれるスターたちは昔から海外でも日本でも多く存在していますよね。
とはいえ近年のJ-POP、邦ロックはリズムパターンが複雑なものも多く、いざベースを弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もいるかもしれません。
そこで今回は、ある程度基礎的なプレイを弾けるようになってきた初心者ベーシストの皆さまでも十分挑戦できる、シンプルながらかっこいいベースフレーズが楽しめるJ-POP、邦ロックの名曲を紹介します。
この曲たちを弾きこなして脱初心者を目指しましょう!
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【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(1〜10)
ピースサイン米津玄師

2017年にリリースされた米津玄師さんのシングル曲「ピースサイン」は人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第2期第1クールオープニングテーマとしても起用され、2025年時点でのYouTube動画の再生回数は3.1億回超えという数字を記録している大人気曲です。
メジャーキーの爽やかな疾走タイプのロックチューンで、バンドでのカバーもおすすめですね。
ベースラインは基本的にルート弾きメインのシンプルなもので、初心者の方にとってはBPMが200という速いテンポの曲に慣れるための練習曲としてぜひ推薦したいです。
いわゆるシンコペーションを多用したリズム、休符をうまく使ったフレーズは正確なオルタネイトピッキングの練習にもなりますね。
テンポの速さがつらいという方は、まずはゆっくりめのテンポから徐々にスピードを上げていくようにしましょう!
もういらないブランデー戦記

大阪のライブハウスから出発し、急速に人気を集めるロックバンド、ブランデー戦記。
過去の感情や価値観を断ち切る強い意志を描き、ポップなメロディとノスタルジックな陰影が混ざり合うナンバーです。
2026年4月のライブ直後に配信された作品で、名盤『BRANDY SENKI』のあとに提示された重要な一曲として位置づけられています。
ベースのみのりさんのプレイはルート弾きを軸とながらも、休符をうまく使ったプレイで楽曲のグルーヴにアクセントを加えています。
単なる8ビートとは一味違うプレイに挑戦することで、楽曲のグルーヴがどのように生まれているのかを実感できますよ。
いつかまたひとりぼっちだったららそんぶる

東京・市ヶ谷発の4ピースガールズロックバンド、らそんぶる。
2026年3月に配信されたデジタルシングル『いつかまたひとりぼっちだったら』は、「2027 MISS TEEN JAPAN」の公式テーマソングに起用されたことでも話題となりました。
人の心が移り変わっていく切なさと、今あるものを全力で愛そうとする前向きなメッセージが込められた疾走感あふれるロックチューンです。
ベースはシンプルで勢いのあるアンサンブルを支えるプレイが中心となっており、ルート弾きを基本にしながらもスライドを使ったメロディアスなプレイなどを駆使して楽曲の推進力を生み出す役割を担っています。
テンポの速いロックに挑戦したいベーシストにぴったりのナンバーですから、歌の感情に寄り添うように、一つひとつの音を丁寧に弾きこなしてみてくださいね。
【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(11〜20)
ガールズバンドは死なないちゃくら

等身大の感情を真っ直ぐなギターロックに乗せて鳴らす注目のバンド、ちゃくら。
メジャーへの大きな節目を飾る決意表明として、2026年2月に公開された作品です。
ベースを担当し、作詞作曲も手がけるワキタルルさんの強い覚悟が込められた本作は、熱いバンドアンサンブルが心を震わせますよね。
ルート弾きをメインにしたシンプルなフレーズが中心となるため、ベースを始めたばかりの方でも挑戦しやすいのではないでしょうか。
この楽曲はワキタさんがツインボーカルの一角を担っていることもあり、ぜひベースを弾きながら歌うことにも挑戦してみてほしいですね。
同年に予定されているアルバム『GIRLS BAND NEVER DIE』への期待も高まる情熱的なロックチューンは、ライブのような一体感を味わいたいときにぴったりですよ。
きずなごとUNFAIR RULE

実体験から紡がれるリアルな言葉と、熱量あふれるギターロックでライブシーンを沸かせる3ピースバンド、UNFAIR RULEの楽曲。
2026年4月に配信リリースされた本作は、ヒューマンサスペンスを描くドラマ『エラー』の主題歌として起用されました。
過去の失敗や後悔、切なさと温かさが入り混じるエモーショナルなメロディーが胸に響きますよね。
UKロック風のギターロックは静と動のコントラストが特徴的なアンサンブルで、ベースとしてはボトムを支えつつもハイポジションやスライドを駆使したメロディアスなフレーズが随所に盛り込まれているところに注目してください。
単にリズムを刻むだけではなく、楽曲のエモーションに寄り添うような美味しいフレーズを学べますよ。
ダーリンTRACK15

大阪府高槻市出身の4人組ロックバンド、TRACK15。
2025年12月に公開された本作は、恋愛感情の迷いや執着を駆け抜けるように描いた、疾走感あふれるラブソングです。
ボーカルを務める蓮さんのまっすぐな歌声と、躍動感のあるバンドアンサンブルが合わさることで、切なさと前へ進む推進力が同居した仕上がりになっています。
2026年1月クールのテレビ朝日系番組『あざとくて何が悪いの?』のエンディングテーマに起用されたことでも注目を集めました。
各楽器は歌に寄り添うようなアンサンブルで基本に沿ったプレイですから、10代バンドの方々であれば楽曲のアンサンブルを勉強する上でもぜひコピー曲としておすすめしたいですね。
君の恋人になれますようにカネヨリマサル

日常の一瞬を切り取った等身大の言葉と、まっすぐなロックサウンドで人気を集めるガールズバンド、カネヨリマサル。
好きな人に想いが届かないもどかしさや、少しでも距離を縮めたいと願う切実な恋心を描いたラブソングです。
本作は2025年1月に発売されたミニアルバム『昨日を生きない私達へ』の1曲目に収録され、映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』の主題歌としても話題を集めましたね。
ベースは基本的にはルート弾きを軸としたプレイながら、スライドを多用したグルーヴィなフレーズは楽曲のアクセントとなっていますね。
特にBメロ部分のハイポジションを使ったランニングベース風のプレイは初心者の方には難しいかもしれませんが、テンポを落としてじっくりと練習してみてください。


