【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】
ベースが地味なポジション……などというのも昔の話、そもそも最高にかっこいいベースプレイで低音の魅力を教えてくれるスターたちは昔から海外でも日本でも多く存在していますよね。
とはいえ近年のJ-POP、邦ロックはリズムパターンが複雑なものも多く、いざベースを弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もいるかもしれません。
そこで今回は、ある程度基礎的なプレイを弾けるようになってきた初心者ベーシストの皆さまでも十分挑戦できる、シンプルながらかっこいいベースフレーズが楽しめるJ-POP、邦ロックの名曲を紹介します。
この曲たちを弾きこなして脱初心者を目指しましょう!
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【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(61〜70)
死ぬこと以外かすり傷コレサワ

若い世代の間で大人気のシンガーソングライター、コレサワさんの楽曲はバラエティ豊かながらロック色の強いバンドサウンドで仕上がった曲も多いですから、カバーしてみたいという方もきっと多いですよね。
そんな方にオススメな曲がこちらの『死ぬこと以外かすり傷』ですね。
2017年にリリースされ、全国各地のゆるキャラで結成された「コレちゃんズ」バージョンのMVも話題を集めましたね。
この曲はBPM200を超える速いテンポでいわゆる邦ロック的なサウンドですから、ベーシストとしてはほぼルート弾きのプレイで速いテンポの曲に慣れるという意味でも良い教材と言えそうですね。
指弾きの場合もピックで弾く場合も、特に同じ音の連続の際には速いテンポだと誤魔化してしまいがちのため、きっちり粒を揃えて弾くことを心がけてみてください。
橙チャットモンチー

ガールズバンド=アイドル、と考えられがちなJ-POPシーンにおいて、骨太なサウンドとクオリティーの高い楽曲が支持を集めたロックバンド・チャットモンチーの6作目のシングル曲。
テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマに起用されたナンバーで、叙情的な歌詞やメロディーと抑揚のあるアレンジが心を震わせますよね。
ゆったりとしたビートの上にルート弾きをメインとしたプレイのため初心者ベーシストにも挑戦しやすいのではないでしょうか。
可能であればフィンガーピッキングで演奏した方がより丸い音が出せますが、難しければ最初はピックを使って覚えると良いでしょう。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

現メンバーで活動を開始してから1年でSUMMER SONIC2015 TOKYOに出演するなど、若い世代に絶大な人気を誇る3ピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
1stアルバム『We love Tank-top』に収録されている楽曲『あつまれ!パーティーピーポー』は、ハリウッドで撮影されたMVも話題になりました。
ルート弾きが基本のためフレーズそのものは難しくありませんが、オリジナル同様にボーカルも担当する場合は歌につられてリズムが崩れないよう注意しましょう。
オーディエンスとの一体感が生まれる楽曲のため、ぜひライブで演奏してほしいアッパーチューンです。
シャングリラチャットモンチー

2000年以降のガールズバンドシーンに大きな影響を与えながらも2018年に解散してしまったロックバンド、チャットモンチー。
3rdシングル曲『シャングリラ』は、テレビアニメ『働きマン』のエンディングテーマに起用された、チャットモンチーの代表曲です。
フレーズそのものは難しくありませんが、サビのオクターブ奏法が慣れていないとリズムをキープできないため練習が必要です。
また、サビの変拍子ではバンド全体でズレないよう意識して合わせてくださいね。
GLAMOROUS SKY中島美嘉

音楽活動、俳優活動、声優活動など、幅広い分野でその才能を発揮しているシンガーソングライター、中島美嘉さん。
NANA starring MIKA NAKASHIMA名義でリリースされた楽曲『GLAMOROUS SKY』は、映画『NANA』の主題歌として起用された大ヒットナンバーです。
ルート弾きを基本としながらも細かいフレーズが入ったベースラインですが、テンポがそこまで速くないため初心者ベーシストの方にも挑戦しやすいですよ。
アンサンブルの一体感が大切な楽曲ですので、他のパートを聴きながらテンポが揺れないよう気をつけて弾いてくださいね。
リンダ リンダザ・ブルーハーツ

結成から10年で解散という短い活動期間でありながら、その爆発的な人気ぶりから伝説として語り継がれている4人組ロックバンド・THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングル曲。
現在でもさまざまな場面で耳にすることも多い、THE BLUE HEARTSの代名詞として知られていますよね。
基本的なルート弾きに経過音を絡めたシンプルなプレイですが、テンポが速いためリズムがもたったり一つずつの音量にバラツキが出ないよう注意しましょう。
簡単な上に誰もが知る名曲であることからライブでも世代を問わず盛り上がれる、初心者ベーシストが楽しめるナンバーです。
SchoolChilli Beans.

メンバー全員がボーカルも楽器もソングライティングもこなし、日本武道館公演の成功や数多くのタイアップなど令和の邦楽シーンにおいて存在感を放つトリオといえばChilli Beans.です。
若い世代を中心として大人気の彼女たちの楽曲は高度な演奏能力を必要とする楽曲も多く、初心者の方にとっては手を出しづらいと思われているかもしれませんが、ベースという観点から比較的挑戦しやすい曲として『School』を紹介します。
共感を呼ぶ歌詞と思わず口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディが素晴らしい人気曲ですが、ハイポジションを多用したベースラインは初心者を抜け出したいという方であればぜひ挑戦してみてほしいですね。
サード アイthe pillows

海外でも人気を博し、30周年には「バンドの魅力を後世に伝える手段」として映画『王様になれ』が作成されるなど、規格外の活動で多くのバンドに影響を与え続けている3ピースロックバンド・the pillowsの23作目のシングル曲。
13thアルバムアルバム『MY FOOT』からの先行シングル曲で、耳を引くキャッチーなギターリフとエモーショナルなメロディーがクールですよね。
全体的にシンプルなルート弾きでプレイできるため簡単ですが、ブレイクが多くリズムが狂いやすいので初心者ベーシストはフレーズよりビートからズレないよう意識することが重要になります。
疾走感のある曲調のため、ライブでもおすすめのナンバーです。
Don’t Say Lazy放課後ティータイム

2000年代後半から2010年代前半において社会現象といってもいいくらいの人気を集め、多くの若きミュージシャン志望を生み出したアニメ『けいおん』。
劇中のバンド放課後ティータイムの楽曲はCDとしてもリリースされ、オリコンチャートでヒットして「弾いてみた」動画も多く生まれましたね。
けいおん関連の楽曲は高度な演奏技術を要するものも多く、実際に弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もきっと多いでしょう。
こちらで紹介している大人気曲『Don’t Say Lazy』のベースはルート弾き中心で比較的シンプルなアレンジでまとめられており、初心者ベーシストの方でも挑戦しやすいですよ。
休符をうまく使ったフレーズは開放弦のため、余計な音が鳴らないようにしっかりミュートするように意識してみてください。
中盤のメロディアスなフレーズがうまく弾けない方は、まずはテンポをゆっくりめにして練習するといいですよ。
最後のサビ前に出てくる2/4拍子はベースが全面に出てくる重要なパートですから、こちらもばっちり弾きこなせるように頑張りましょう!
空も飛べるはずスピッツ

優しさと希望に満ちた幻想的なメロディと共に、若者の成長と自己実現への願いをつづった心温まる楽曲です。
スピッツのフロントマン草野マサムネさんが紡ぎ出す詩的な歌詞には、未熟さや不安を抱えながらも、純粋な思いを胸に前へ進もうとする青春の姿が描かれています。
本作は1994年4月にリリースされ、のちに1996年1月からのフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初の週間1位を獲得するミリオンセラーとなりました。
メロディアスなギターと透明感のあるボーカルが印象的な楽曲は、アルバム『空の飛び方』にも収録され、世代を超えて愛され続けています。
これからベースを始める方にオススメの1曲なのでぜひチャレンジしてみてください!
【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(71〜80)
ジェットにんじんGO!GO!7188

幅広い音楽性を融合させたアレンジの楽曲に和を感じさせるメロディーを乗せた楽曲でファンを獲得した3ピースロックバンド、GO!GO!7188。
2ndシングル曲『ジェットにんぢん』は、インパクトのあるリリックとどこかノスタルジックなアンサンブルが耳に残りますよね。
ベースラインがかなり動き回るためしっかり覚えることが重要ですが、初心者ベーシストにとっては新たな挑戦としてぴったりですよ。
オリジナルのようにコーラスに入る場合はさらに難易度が増すため、弾き切れればレベルアップまちがいなしのロックチューンです。
リカSIX LOUNGE

大分発、トリオならではのアンサンブルでストレートなロックの醍醐味を聴かせてくれるSIX LOUNGE。
骨太なサウンドでいて、どこか哀愁を帯びた詩情を感じさせる歌詞とメロディは昨今のバンドとは一線を画すものですよね。
そんな彼らの知名度を押し上げた名曲『リカ』はシンプルなコード進行で展開していくルーズなグランジ風の楽曲で、独特の色気を感じさせるバンドサウンドは初心者プレイヤーにとってはこの雰囲気を表現すること自体はやや難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてほしいです。
前置きが長くなりましたが、ベースについては肝となるシャッフルのリズムを感じながら、ギターのバッキングに沿ったベースプレイの中にグリッサンドなどを使ったメロディアスなプレイが多く盛り込まれているところに注目してください。
難易度はそこまで高いものではないですから、初心者ベーシストの次なるステップとしてこの曲のグルーヴを先導するくらいの気持ちで臨みましょう。
ジャージサバシスター

2022年の結成から5か月後という異例のスピードでオーディションを勝ち抜いてSUMMER SONICへの出演、その後リリースされたEPは耳の早い音楽ファンの間で話題を集め、2024年には名門レーベル「PIZZA OF DEATH MANAGEMENT」に所属、さらにはメジャーデビューを果たした人気トリオのサバスター。
日常の生活をうまく切り取った歌詞とポップなパンクを基調としたノリの良いサウンドは基本的にシンプルなアレンジでまとめられており、ベース初心者の方でも挑戦しやすいですよ。
こちらで紹介している『ジャージ』は彼女たちの代表曲の一つで、ベースは基本的にルート弾きを中心としたプレイですが、2番のAメロにおいてグリッサンドを使ったメロディ風のフレーズが出てくることに注目してください。
ベースとして土台を支えるだけではなく、うねるようなダイナミックな効果を生み出す楽しさをこの曲で練習できますよ!
紅蓮華LiSA

社会現象にもなったテレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマとして書き下ろされた、女性シンガー・LiSAさんの15作目のシングル曲。
アニメ人気も後押しして話題となった楽曲で、2019年から2020年にかけて聴かない日はないほどの大ヒットとなりましたよね。
ベースは基本的にルート弾きのため簡単ですが、ギターやドラムとのユニゾンやキメが多いため楽曲のテンポから遅れないように演奏することが大切です。
音を出す部分と切る部分を意識し、タイトに弾くことでベースの存在感が増すので、初心者ベーシストの方は技術とともに抑揚に気をつけて練習してくださいね。
GIVE ME FIVE !AKB48

アイドルグループの曲はスタジオミュージシャンが担当していて高度な演奏技術が頻出する、なんていうのはよくあることですがAKB48によるこちらの『GIVE ME FIVE !』はバンド風のアンサンブルでまとめられたもので、ホーンセクションを除けばシンプルなロックバンド体制でも挑戦できる楽曲としておすすめです。
選抜メンバーで練習を重ね、実際に生バンドとして披露されたことでも知られていますよね。
ベースプレイについては基本はルート弾きながらイントロでやや動くフレーズも盛り込まれており、練習曲としてちょうどよい難易度ですから初心者ベーシストの方もぜひ挑戦してみてください!
小さな頃からJUDY AND MARY

1990年代において爆発的な人気を誇るも2001年に解散を表明、令和の今も伝説的な存在として語り継がれるJUDY AND MARY。
見た目もバラバラなメンバー4人の個性がぶつかり合うサウンドはキャッチーながら一筋縄ではいかないものが多く、実際に曲をカバーしようとしても難しいと感じられた方もきっと多いでしょう。
ベース初心者という想定でおすすめしたい曲が、1995年にリリースされたシングル曲『小さな頃から』です。
後期のライブにおいても披露されていた人気曲で、切ないミディアムバラードの名曲ですよね。
作曲も務めたベーシスト、恩田快人さんはこの曲にかんしては非常にシンプルなルート弾きに徹しており、まだそれほど激しい運指は難しいという方でも挑戦しやすいですよ。
ギターソロ前の大胆なグリッサンドを使ったプレイは、大げさなくらいにばっちり決めてくださいね!
TRUE BLUELUNA SEA

1989年に結成、90年代の音楽シーンにおいていわゆるヴィジュアル系という枠内をこえた数多くの伝説を生み出すも2000年に終幕、再始動後は若い世代にも多くのファンを獲得して現在進行形の伝説として音楽ファンはもちろん、ミュージシャンたちからも絶大な支持を受けるバンドがLUNA SEAです。
LUNA SEAのベーシストであるJさんは「何となく地味なポジション」といったステレオタイプのイメージがあったベーシスト像を破壊した存在の一人でもありますし、令和の今も彼に憧れてベースを始めた方はきっと多いでしょう。
Jさんのベースは土台に徹することも主役級に動き回ることもできるタイプですが、初心者ベーシストにおすすめなのがこちらの名曲『TRUE BLUE』です。
作曲もJさんが手掛けており、Jさんらしいアグレッシブでアップテンポな楽曲ながらベースラインはルート弾き中心で割合にシンプルにまとめられており、速いテンポに慣れるという意味でもぜひ挑戦してみてほしいですね。
ピック弾きの方にとっては正確なオルタナテイトピッキングの練習にもなりますし、キメの部分はドラムと息を合わせて歯切れよいプレイを心がけてください。
リライトASIAN KUNG-FU GENERATION

オルタナティブロックシーンの頂点に君臨するASIAN KUNG-FU GENERATIONによる、エネルギッシュで力強い名曲です。
自己表現や内面の葛藤を独自の視点でつづった歌詞が印象的で、爽快なギターリフと力強いドラム、そしてパワフルなベースラインが溶け合った楽曲に仕上がっています。
2004年8月にリリースされたこの曲は、アルバム『ソルファ』に収録され、アニメ『鋼の錬金術師』第4期のオープニングテーマにも採用されました。
ベースラインの一つひとつが重要な役割を果たしており、ロックの基本を学びたい人はぜひ挑戦してみてください。
メロディの特徴をつかみやすく、バンドの演奏に欠かせない音楽理論も実践的に身につけられる1曲です。
Rolling StarYUI

エネルギッシュなロックサウンドと力強い前向きな歌詞が印象的なYUIさんの名曲です。
アニメ『BLEACH』の第5期オープニングテーマとしても話題となった本作は、2007年1月にリリースされ、アルバム『CAN’T BUY MY LOVE』にも収録されています。
エレキギターをかき鳴らしながら自分の思いを伝える大切さを歌い上げる姿勢からは、理想と現実のはざまで揺れる気持ちと、それでも前に進もうとする強い意志が感じられます。
演奏の難易度も程よく、バンドサウンドへの憧れを持つベース演奏者の皆さんにはぴったりの1曲です。
ベースラインもメロディアスで印象的なので、仲間とバンドで演奏する際にはぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
怪獣の花唄Vaundy

希望に満ちた未来へと心を揺さぶる青春の応援歌が、Vaundyさんにより2020年5月に届けられました。
アルバム『strobo』に収録された本作は、大切な思い出と共に心に残り続ける「歌」をモチーフに、無邪気な夢や情熱を見つめ直す物語を紡ぎ出します。
力強いビートとキャッチーなメロディが織りなすサウンドは、マルハニチロのWILDishシリーズCMソングにも起用され、ライブを意識した盛り上がりも魅力です。
2022年末には紅白歌合戦で披露され、多くの人々の心をつかみました。
ベースの練習曲としても最適で、YouTubeなどに練習動画があるのでチェックしてみてください!
おわりに
冒頭でも触れたように、今回選曲している楽曲は基本的にはコードに沿った8分のルート弾きを軸として、所々で動きをつけたセンスの良いベースラインの曲ばかりです。
ルート弾きといっても初心者は太い弦を押さえて弾き続けることも大変でしょうから、まずはテンポを落としてリズムキープからしっかり練習しましょう!


