ベースが地味なポジション……などというのも昔の話、そもそも最高にかっこいいベースプレイで低音の魅力を教えてくれるスターたちは昔から海外でも日本でも多く存在していますよね。
とはいえ近年のJ-POP、邦ロックはリズムパターンが複雑なものも多く、いざベースを弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もいるかもしれません。
そこで今回は、ある程度基礎的なプレイを弾けるようになってきた初心者ベーシストの皆さまでも十分挑戦できる、シンプルながらかっこいいベースフレーズが楽しめるJ-POP、邦ロックの名曲を紹介します。
この曲たちを弾きこなして脱初心者を目指しましょう!
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【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(1〜10)
転がる岩 君に朝が降る (ASIAN KUNG-FU GENERATION COVER)結束バンド

テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場するバンドとして高い人気を誇るバンドユニット、結束バンド。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー11thシングルをカバーした『転がる岩、君に朝が降る』は、どこか浮遊感のあるアレンジとセンチメンタルなリリックが印象的ですよね。
ベースはルート弾きを基本としながらもフレーズが動いていくため、初心者ベーシストの練習曲としてぴったりですよ。
低音ならではのかっこよさが耳に残る、クールなロックチューンです。
君と夏フェスSHISHAMO

2025年時点でのYouTube動画の再生回数はなんと3,000万回超え、10年以上前の曲ながら「踊ってみた動画」などでも大人気、夏の定番曲として令和の今も支持され続けるSHISHAMOの名曲『君と夏フェス』。
文化祭などでも人気の曲ですし、全体的にシンプルなバンドアンサンブルでまとめられていますから、ベース初心者の方でも挑戦しやすい曲と言えそうです。
とはいえ注意してほしいのが、速いテンポにシンコペーションのリズムとルートを基調としつつも随所でよく動くベースライン。
滑らかな疾走感はベースとドラムのコンビネーションにかかっていますし、トリオならではのベーシストとしての役割をぜひこの曲で学んでみてください。
ピースサイン米津玄師

2017年にリリースされた米津玄師さんのシングル曲「ピースサイン」は人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』の第2期第1クールオープニングテーマとしても起用され、2025年時点でのYouTube動画の再生回数は3.1億回超えという数字を記録している大人気曲です。
メジャーキーの爽やかな疾走タイプのロックチューンで、バンドでのカバーもおすすめですね。
ベースラインは基本的にルート弾きメインのシンプルなもので、初心者の方にとってはBPMが200という速いテンポの曲に慣れるための練習曲としてぜひ推薦したいです。
いわゆるシンコペーションを多用したリズム、休符をうまく使ったフレーズは正確なオルタネイトピッキングの練習にもなりますね。
テンポの速さがつらいという方は、まずはゆっくりめのテンポから徐々にスピードを上げていくようにしましょう!
ゴミ人間、俺ヤングスキニー

シンガーソングライターとして活動していたかやゆーさんを中心に、SNSによってメンバーが集まった4人組ロックバンド、ヤングスキニー。
1stアルバム『歌にしてしまえば、どんなことでも許されると思っていた』に収録されている楽曲『ゴミ人間、俺』は、退廃的なリリックと爽やかなアレンジがタイトルをより強調しているように感じますよね。
ルート弾きをベースとしながらも耳を引くアクセントが入っているため、簡単でありながらも目立つベースプレイとなっています。
ルート弾きに慣れてきた、またはルート弾きだけに飽きてきた初心者ベーシストの方におすすめのナンバーです。
ダーリンNEW!TRACK15

大阪府高槻市出身の4人組ロックバンド、TRACK15。
2025年12月に公開された本作は、恋愛感情の迷いや執着を駆け抜けるように描いた、疾走感あふれるラブソングです。
ボーカルを務める蓮さんのまっすぐな歌声と、躍動感のあるバンドアンサンブルが合わさることで、切なさと前へ進む推進力が同居した仕上がりになっています。
2026年1月クールのテレビ朝日系番組『あざとくて何が悪いの?』のエンディングテーマに起用されたことでも注目を集めました。
各楽器は歌に寄り添うようなアンサンブルで基本に沿ったプレイですから、10代バンドの方々であれば楽曲のアンサンブルを勉強する上でもぜひコピー曲としておすすめしたいですね。
恋の段落NEW!ハンブレッダーズ

大阪出身のロックバンド、ハンブレッダーズの楽曲。
2026年1月に発売された5thフルアルバム『GALAXY DRIVE』から先行配信されたミドルバラードです。
ムツムロアキラさんが大切な人の結婚式のために書き下ろしたという背景を持ち、生活の延長線上にあるあたたかな関係性が独自の視点で描かれています。
熱狂的な盛り上がりだけでなく、メロディの温度感と言葉選びが胸に響く1曲。
シンプルなアンサンブルで、各楽器はエモーショナルな歌に寄り添うようなプレイでを意識しており決して難しいプレイをしているわけではないですが、いわゆるハチロクのリズムは8ビート中心の曲ばかり練習していたプレイヤーであれば、慣れずに戸惑ってしまうかもしれません。
楽曲を何度も聴いて、しなやかさとどっしりとしたグルーヴを意識して何度も練習してみましょう。
悲しみの果てエレファントカシマシ

『今宵の月のように』や『俺たちの明日』などのヒット曲で知られる4人組ロックバンド、エレファントカシマシ。
10thシングル曲『悲しみの果て』は、『四月の風』との両A面でリリースされました。
ベースラインがかなり忙しく動きますが、構成がシンプルな上に3分に満たない短い楽曲であることから、初心者ベーシストの方にも覚えやすいのではないでしょうか。
テンポがゆったりしているため落ち着いて挑戦してほしい、叙情的なロックチューンです。



