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【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】

ベースが地味なポジション……などというのも昔の話、そもそも最高にかっこいいベースプレイで低音の魅力を教えてくれるスターたちは昔から海外でも日本でも多く存在していますよね。

とはいえ近年のJ-POP、邦ロックはリズムパターンが複雑なものも多く、いざベースを弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もいるかもしれません。

そこで今回は、ある程度基礎的なプレイを弾けるようになってきた初心者ベーシストの皆さまでも十分挑戦できる、シンプルながらかっこいいベースフレーズが楽しめるJ-POP、邦ロックの名曲を紹介します。

この曲たちを弾きこなして脱初心者を目指しましょう!

【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(41〜50)

リンダ リンダザ・ブルーハーツ

【公式】ザ・ブルーハーツ「リンダ リンダ」【1stシングル(1987/5/1)】THE BLUE HEARTS / Linda Linda
リンダ リンダザ・ブルーハーツ

結成から10年で解散という短い活動期間でありながら、その爆発的な人気ぶりから伝説として語り継がれている4人組ロックバンド・THE BLUE HEARTSのメジャーデビューシングル曲。

現在でもさまざまな場面で耳にすることも多い、THE BLUE HEARTSの代名詞として知られていますよね。

基本的なルート弾きに経過音を絡めたシンプルなプレイですが、テンポが速いためリズムがもたったり一つずつの音量にバラツキが出ないよう注意しましょう。

簡単な上に誰もが知る名曲であることからライブでも世代を問わず盛り上がれる、初心者ベーシストが楽しめるナンバーです。

【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(51〜60)

Don’t Say Lazy放課後ティータイム

2000年代後半から2010年代前半において社会現象といってもいいくらいの人気を集め、多くの若きミュージシャン志望を生み出したアニメ『けいおん』。

劇中のバンド放課後ティータイムの楽曲はCDとしてもリリースされ、オリコンチャートでヒットして「弾いてみた」動画も多く生まれましたね。

けいおん関連の楽曲は高度な演奏技術を要するものも多く、実際に弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もきっと多いでしょう。

こちらで紹介している大人気曲『Don’t Say Lazy』のベースはルート弾き中心で比較的シンプルなアレンジでまとめられており、初心者ベーシストの方でも挑戦しやすいですよ。

休符をうまく使ったフレーズは開放弦のため、余計な音が鳴らないようにしっかりミュートするように意識してみてください。

中盤のメロディアスなフレーズがうまく弾けない方は、まずはテンポをゆっくりめにして練習するといいですよ。

最後のサビ前に出てくる2/4拍子はベースが全面に出てくる重要なパートですから、こちらもばっちり弾きこなせるように頑張りましょう!

サード アイthe pillows

海外でも人気を博し、30周年には「バンドの魅力を後世に伝える手段」として映画『王様になれ』が作成されるなど、規格外の活動で多くのバンドに影響を与え続けている3ピースロックバンド・the pillowsの23作目のシングル曲。

13thアルバムアルバム『MY FOOT』からの先行シングル曲で、耳を引くキャッチーなギターリフとエモーショナルなメロディーがクールですよね。

全体的にシンプルなルート弾きでプレイできるため簡単ですが、ブレイクが多くリズムが狂いやすいので初心者ベーシストはフレーズよりビートからズレないよう意識することが重要になります。

疾走感のある曲調のため、ライブでもおすすめのナンバーです。

チャットモンチー

チャットモンチー『橙』Music Video
橙チャットモンチー

ガールズバンド=アイドル、と考えられがちなJ-POPシーンにおいて、骨太なサウンドとクオリティーの高い楽曲が支持を集めたロックバンド・チャットモンチーの6作目のシングル曲。

テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマに起用されたナンバーで、叙情的な歌詞やメロディーと抑揚のあるアレンジが心を震わせますよね。

ゆったりとしたビートの上にルート弾きをメインとしたプレイのため初心者ベーシストにも挑戦しやすいのではないでしょうか。

可能であればフィンガーピッキングで演奏した方がより丸い音が出せますが、難しければ最初はピックを使って覚えると良いでしょう。

空も飛べるはずスピッツ

優しさと希望に満ちた幻想的なメロディと共に、若者の成長と自己実現への願いをつづった心温まる楽曲です。

スピッツのフロントマン草野マサムネさんが紡ぎ出す詩的な歌詞には、未熟さや不安を抱えながらも、純粋な思いを胸に前へ進もうとする青春の姿が描かれています。

本作は1994年4月にリリースされ、のちに1996年1月からのフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初の週間1位を獲得するミリオンセラーとなりました。

メロディアスなギターと透明感のあるボーカルが印象的な楽曲は、アルバム『空の飛び方』にも収録され、世代を超えて愛され続けています。

これからベースを始める方にオススメの1曲なのでぜひチャレンジしてみてください!

シャングリラチャットモンチー

チャットモンチー『シャングリラ』Music Video
シャングリラチャットモンチー

2000年以降のガールズバンドシーンに大きな影響を与えながらも2018年に解散してしまったロックバンド、チャットモンチー。

3rdシングル曲『シャングリラ』は、テレビアニメ『働きマン』のエンディングテーマに起用された、チャットモンチーの代表曲です。

フレーズそのものは難しくありませんが、サビのオクターブ奏法が慣れていないとリズムをキープできないため練習が必要です。

また、サビの変拍子ではバンド全体でズレないよう意識して合わせてくださいね。

拝啓、少年よHump Back

Hump Back – 「拝啓、少年よ」Music Video
拝啓、少年よHump Back

青春の日々へ熱いエールを送る力強いロックチューンです。

ストレートな歌詞とキャッチーなメロディで、夢を追い続けることの大切さと、時には挫折を経験しながらも諦めない心の強さを歌い上げます。

Hump Backのメジャーデビューシングルとして2018年6月にリリースされた本作は、日本テレビ系『バズリズム02』のエンディングテーマや、熊本大会の高校野球テーマソングとしても使用されました。

夢や目標に向かって頑張りたいときや、仲間を応援したいときにぜひ聴いてほしい1曲です。

ベースの練習にも向いている1曲で、YouTube上に練習動画もあるのでチェックしてくださいね!