【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】
ベースが地味なポジション……などというのも昔の話、そもそも最高にかっこいいベースプレイで低音の魅力を教えてくれるスターたちは昔から海外でも日本でも多く存在していますよね。
とはいえ近年のJ-POP、邦ロックはリズムパターンが複雑なものも多く、いざベースを弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もいるかもしれません。
そこで今回は、ある程度基礎的なプレイを弾けるようになってきた初心者ベーシストの皆さまでも十分挑戦できる、シンプルながらかっこいいベースフレーズが楽しめるJ-POP、邦ロックの名曲を紹介します。
この曲たちを弾きこなして脱初心者を目指しましょう!
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【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(51〜60)
拝啓、少年よHump Back

青春の日々へ熱いエールを送る力強いロックチューンです。
ストレートな歌詞とキャッチーなメロディで、夢を追い続けることの大切さと、時には挫折を経験しながらも諦めない心の強さを歌い上げます。
Hump Backのメジャーデビューシングルとして2018年6月にリリースされた本作は、日本テレビ系『バズリズム02』のエンディングテーマや、熊本大会の高校野球テーマソングとしても使用されました。
夢や目標に向かって頑張りたいときや、仲間を応援したいときにぜひ聴いてほしい1曲です。
ベースの練習にも向いている1曲で、YouTube上に練習動画もあるのでチェックしてくださいね!
Supernova9mm Parabellum Bullet

メタルやパンクなどの攻撃的なサウンドの中にどこかノスタルジックなメロディーを乗せた楽曲で精力的に活動している4人組ロックバンド・9mm Parabellum Bulletの1作目のシングル曲。
『Wanderland』との両A面シングルとして発表された楽曲で、音楽バラエティー番組『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のオープニングテーマとして起用されたナンバーです。
ルート弾きの中にアクセントを入れたプレイが多く、またテンポも速いため初心者ベーシストの場合はフレーズごとでリズムが狂わないよう意識する必要があります。
また、間奏などではベースがコード感を担当することになるため、入念に練習しましょう。
日曜日よりの使者↑THE HIGH-LOWS↓

伝説的なロックバンドとして知られるTHE BLUE HEARTSの主要メンバー2人を中心に結成された4人組ロックバンド、↑THE HIGH-LOWS↓。
1stアルバム『THE HIGH-LOWS』に収録された楽曲『日曜日よりの使者』は、バラエティー番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』のエンディングテーマをはじめ、数多くのタイアップを持つナンバーです。
ベースラインそのものは難しくありませんが、ドラムのビートにしっかり合わせないと楽曲の一体感が薄れてしまうため注意しましょう。
また、6分を超える楽曲のため、最初から最後まで安定したプレイを心がけてくださいね。
GLAMOROUS SKY中島美嘉

音楽活動、俳優活動、声優活動など、幅広い分野でその才能を発揮しているシンガーソングライター、中島美嘉さん。
NANA starring MIKA NAKASHIMA名義でリリースされた楽曲『GLAMOROUS SKY』は、映画『NANA』の主題歌として起用された大ヒットナンバーです。
ルート弾きを基本としながらも細かいフレーズが入ったベースラインですが、テンポがそこまで速くないため初心者ベーシストの方にも挑戦しやすいですよ。
アンサンブルの一体感が大切な楽曲ですので、他のパートを聴きながらテンポが揺れないよう気をつけて弾いてくださいね。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

現メンバーで活動を開始してから1年でSUMMER SONIC2015 TOKYOに出演するなど、若い世代に絶大な人気を誇る3ピースロックバンド、ヤバイTシャツ屋さん。
1stアルバム『We love Tank-top』に収録されている楽曲『あつまれ!パーティーピーポー』は、ハリウッドで撮影されたMVも話題になりました。
ルート弾きが基本のためフレーズそのものは難しくありませんが、オリジナル同様にボーカルも担当する場合は歌につられてリズムが崩れないよう注意しましょう。
オーディエンスとの一体感が生まれる楽曲のため、ぜひライブで演奏してほしいアッパーチューンです。
【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(61〜70)
LinkL’Arc〜en〜Ciel

爽快感あふれるロックナンバー『Link』はL’Arc~en~Cielのライブでも盛り上がる楽曲です。
ベースはテンポの速い8ビートを軸に進み、サビでは音域が広がるためポジション移動の練習になります。
均一な音を出すことが求められ、右手と左手の連携を高める良いトレーニングになるでしょう。
コード進行が分かりやすく、繰り返し弾くことで安定感が身につきます。
スピードに慣れるためのベース初心者の練習にも向いている楽曲です。
分かってないよWurtS

跳ねるようなビート感が心地よい『分かってないよ』は、Wurtsのポップな世界観を低音で支えるベースが魅力です。
ルートを軸にしながらも細かなリズムの刻みやオクターブ移動が登場し、右手の安定したピッキングと左手のポジション移動の基礎練習になります。
四つ打ちのリズムに乗せた休符の取り方がグルーヴを左右するため、リズム感を鍛えるのにもオススメですよ。
テンポに乗って繰り返し弾くことで、ノリを体で覚えられるベース初心者向けの練習曲です。
死ぬこと以外かすり傷コレサワ

若い世代の間で大人気のシンガーソングライター、コレサワさんの楽曲はバラエティ豊かながらロック色の強いバンドサウンドで仕上がった曲も多いですから、カバーしてみたいという方もきっと多いですよね。
そんな方にオススメな曲がこちらの『死ぬこと以外かすり傷』ですね。
2017年にリリースされ、全国各地のゆるキャラで結成された「コレちゃんズ」バージョンのMVも話題を集めましたね。
この曲はBPM200を超える速いテンポでいわゆる邦ロック的なサウンドですから、ベーシストとしてはほぼルート弾きのプレイで速いテンポの曲に慣れるという意味でも良い教材と言えそうですね。
指弾きの場合もピックで弾く場合も、特に同じ音の連続の際には速いテンポだと誤魔化してしまいがちのため、きっちり粒を揃えて弾くことを心がけてみてください。
リカSIX LOUNGE

大分発、トリオならではのアンサンブルでストレートなロックの醍醐味を聴かせてくれるSIX LOUNGE。
骨太なサウンドでいて、どこか哀愁を帯びた詩情を感じさせる歌詞とメロディは昨今のバンドとは一線を画すものですよね。
そんな彼らの知名度を押し上げた名曲『リカ』はシンプルなコード進行で展開していくルーズなグランジ風の楽曲で、独特の色気を感じさせるバンドサウンドは初心者プレイヤーにとってはこの雰囲気を表現すること自体はやや難しいかもしれませんが、ぜひ挑戦してみてほしいです。
前置きが長くなりましたが、ベースについては肝となるシャッフルのリズムを感じながら、ギターのバッキングに沿ったベースプレイの中にグリッサンドなどを使ったメロディアスなプレイが多く盛り込まれているところに注目してください。
難易度はそこまで高いものではないですから、初心者ベーシストの次なるステップとしてこの曲のグルーヴを先導するくらいの気持ちで臨みましょう。
サード アイthe pillows

海外でも人気を博し、30周年には「バンドの魅力を後世に伝える手段」として映画『王様になれ』が作成されるなど、規格外の活動で多くのバンドに影響を与え続けている3ピースロックバンド・the pillowsの23作目のシングル曲。
13thアルバムアルバム『MY FOOT』からの先行シングル曲で、耳を引くキャッチーなギターリフとエモーショナルなメロディーがクールですよね。
全体的にシンプルなルート弾きでプレイできるため簡単ですが、ブレイクが多くリズムが狂いやすいので初心者ベーシストはフレーズよりビートからズレないよう意識することが重要になります。
疾走感のある曲調のため、ライブでもおすすめのナンバーです。
ジャージサバシスター

2022年の結成から5か月後という異例のスピードでオーディションを勝ち抜いてSUMMER SONICへの出演、その後リリースされたEPは耳の早い音楽ファンの間で話題を集め、2024年には名門レーベル「PIZZA OF DEATH MANAGEMENT」に所属、さらにはメジャーデビューを果たした人気トリオのサバスター。
日常の生活をうまく切り取った歌詞とポップなパンクを基調としたノリの良いサウンドは基本的にシンプルなアレンジでまとめられており、ベース初心者の方でも挑戦しやすいですよ。
こちらで紹介している『ジャージ』は彼女たちの代表曲の一つで、ベースは基本的にルート弾きを中心としたプレイですが、2番のAメロにおいてグリッサンドを使ったメロディ風のフレーズが出てくることに注目してください。
ベースとして土台を支えるだけではなく、うねるようなダイナミックな効果を生み出す楽しさをこの曲で練習できますよ!
空も飛べるはずスピッツ

優しさと希望に満ちた幻想的なメロディと共に、若者の成長と自己実現への願いをつづった心温まる楽曲です。
スピッツのフロントマン草野マサムネさんが紡ぎ出す詩的な歌詞には、未熟さや不安を抱えながらも、純粋な思いを胸に前へ進もうとする青春の姿が描かれています。
本作は1994年4月にリリースされ、のちに1996年1月からのフジテレビ系ドラマ『白線流し』の主題歌として起用され、オリコンチャートで初の週間1位を獲得するミリオンセラーとなりました。
メロディアスなギターと透明感のあるボーカルが印象的な楽曲は、アルバム『空の飛び方』にも収録され、世代を超えて愛され続けています。
これからベースを始める方にオススメの1曲なのでぜひチャレンジしてみてください!
シャングリラチャットモンチー

2000年以降のガールズバンドシーンに大きな影響を与えながらも2018年に解散してしまったロックバンド、チャットモンチー。
3rdシングル曲『シャングリラ』は、テレビアニメ『働きマン』のエンディングテーマに起用された、チャットモンチーの代表曲です。
フレーズそのものは難しくありませんが、サビのオクターブ奏法が慣れていないとリズムをキープできないため練習が必要です。
また、サビの変拍子ではバンド全体でズレないよう意識して合わせてくださいね。
橙チャットモンチー

ガールズバンド=アイドル、と考えられがちなJ-POPシーンにおいて、骨太なサウンドとクオリティーの高い楽曲が支持を集めたロックバンド・チャットモンチーの6作目のシングル曲。
テレビアニメ『BLEACH』のエンディングテーマに起用されたナンバーで、叙情的な歌詞やメロディーと抑揚のあるアレンジが心を震わせますよね。
ゆったりとしたビートの上にルート弾きをメインとしたプレイのため初心者ベーシストにも挑戦しやすいのではないでしょうか。
可能であればフィンガーピッキングで演奏した方がより丸い音が出せますが、難しければ最初はピックを使って覚えると良いでしょう。
Don’t Say Lazy放課後ティータイム

2000年代後半から2010年代前半において社会現象といってもいいくらいの人気を集め、多くの若きミュージシャン志望を生み出したアニメ『けいおん』。
劇中のバンド放課後ティータイムの楽曲はCDとしてもリリースされ、オリコンチャートでヒットして「弾いてみた」動画も多く生まれましたね。
けいおん関連の楽曲は高度な演奏技術を要するものも多く、実際に弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もきっと多いでしょう。
こちらで紹介している大人気曲『Don’t Say Lazy』のベースはルート弾き中心で比較的シンプルなアレンジでまとめられており、初心者ベーシストの方でも挑戦しやすいですよ。
休符をうまく使ったフレーズは開放弦のため、余計な音が鳴らないようにしっかりミュートするように意識してみてください。
中盤のメロディアスなフレーズがうまく弾けない方は、まずはテンポをゆっくりめにして練習するといいですよ。
最後のサビ前に出てくる2/4拍子はベースが全面に出てくる重要なパートですから、こちらもばっちり弾きこなせるように頑張りましょう!


