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【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】

ベースが地味なポジション……などというのも昔の話、そもそも最高にかっこいいベースプレイで低音の魅力を教えてくれるスターたちは昔から海外でも日本でも多く存在していますよね。

とはいえ近年のJ-POP、邦ロックはリズムパターンが複雑なものも多く、いざベースを弾いてみたら難しすぎて挫折してしまった方もいるかもしれません。

そこで今回は、ある程度基礎的なプレイを弾けるようになってきた初心者ベーシストの皆さまでも十分挑戦できる、シンプルながらかっこいいベースフレーズが楽しめるJ-POP、邦ロックの名曲を紹介します。

この曲たちを弾きこなして脱初心者を目指しましょう!

【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(31〜40)

透明少女NUMBER GIRL

結成からわずか7年で解散しながらも、2019年に再結成を発表したオルタナティブロックバンド・ナンバーガールの通算2作目のシングル曲。

ギターロックの流れをくむ疾走感と相性の良い特徴的なボーカルは、ライブでもオーディエンスを熱狂させています。

ベースはルート弾きがメインですが、テンポが速い上にシンコペーションが多いためリズムを食って入る感覚を覚えることが大切です。

難しいフレーズはありませんがビートを左右するプレイが多いため、簡単でありながらやりがいを感じられる、まさに初心者ベーシストにぴったりのロックチューンです。

君という花ASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『君という花』
君という花ASIAN KUNG-FU GENERATION

熱いメッセージを含んだ歌詞とストレートなロックサウンドでライブシーンを中心に熱狂的なファンを獲得している4人組ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONの2作目のシングル曲。

『Pooh!』および『JAPAN COUNTDOWN』のダブルタイアップとなった楽曲で、タイトなギターリフとエモーショナルなボーカルが印象的ですよね。

全体的に簡単でテンポもゆっくりなことから初心者ベーシストにもオススメですが、ルート弾きにアクセントをつけたフレーズが曲にうねりを出しているため、そこは練習が必要です。

ベースならではの抑揚を生み出している演奏ですので、しっかりと覚えて作品を彩れるよう意識しましょう。

小さな恋のうたMONGOL800

地元である沖縄県を拠点に活動し、そのストレートな歌詞や疾走感のある楽曲から青春パンクとしてカテゴライズされることも多い2人組ロックバンド・MONGOL800の楽曲。

シングルカットされていないにもかかわらず数多くのバンドやミュージシャンにカバーされていることから、MONGOL800の代表曲として知られていますよね。

楽曲全体をとおしてルート弾きのため技術的には初心者ベーシストでも問題なく演奏できますが、テンポが速いこととコーラスワークが重要な曲のため両立させる練習が必要です。

ロックにおけるベースの楽しさが味わえるナンバーですので、ぜひライブに向けて習得してみてください。

曇天DOES

DOES 『「曇天」(テレビ東京系アニメ「銀魂」オープニングテーマ)』
曇天DOES

アニメ主題歌をはじめ、数多くのタイアップ曲を発表している福岡県出身の3ピースロックバンド・DOESの6作目のシングル曲。

テレビアニメ『銀魂』のオープニングテーマに起用された楽曲で、ストレートなロックンロールを思わせる骨太なサウンドがテンションを上げてくれますよね。

ルート弾きがメインのため初心者ベーシストにもオススメですが、テンポが速いこととコードチェンジ時に通過音を使ってうねりを出しているため、ビートから遅れないよう意識することが大切。

フレーズ自体は簡単な上にライブでも盛り上がるため、押さえておいて損なしですよ!

ともにWANIMA

WANIMA – ともに (OFFICIAL VIDEO)
ともにWANIMA

疾走感全開のメロコアサウンドと美しいハーモニーによるメロディーでオーディエンスを熱狂させている3ピースロックバンド・WANIMAの楽曲。

2ndアルバム『Everybody!!』に収録されているナンバーで、卒業ソングの新定番としても知られています。

オリジナルがベースボーカルということから難しいフレーズはありませんが、テンポが速いため特に歌いながら弾く場合には歌とベースがバラバラにならないように注意しましょう。

ベースのみで演奏する場合にはルート弾きがメインのため、リズムがもたらないよう注意すれば初心者ベーシストでも弾きやすいはず。

【2026】ベース初心者にオススメなJ-POP・邦ロックまとめ【簡単】(41〜50)

瞬間センチメンタルSCANDAL

SCANDAL 「瞬間センチメンタル」/ Shunkan Sentimental ‐Music Video
瞬間センチメンタルSCANDAL

キャレスボーカル&ダンススクールに所属していた4人で結成され、インディーズ時代から精力的に海外公演をおこなってきたガールズロックバンド・SCANDALの5作目のシングル曲。

テレビアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のエンディングテーマに起用された楽曲で、スリリングなロックアレンジとキャッチーなメロディーが秀逸ですよね。

シンコペーションやキメが多く、基本的なルート弾きに比べてリズムが複雑なため初心者ベーシストは他の楽器とズレないように気をつけましょう。

途中に一カ所だけスラップが入りますが、アクセントとして使っているだけの簡単なプレイですのでぜひ再現してみてくださいね。

日曜日よりの使者↑THE HIGH-LOWS↓

【公式】ザ・ハイロウズ「日曜日よりの使者」【アルバム『flip flop』(2001/1/24)収録】THE HIGH-LOWS / Nichiyoubiyori No Shisya
日曜日よりの使者↑THE HIGH-LOWS↓

伝説的なロックバンドとして知られるTHE BLUE HEARTSの主要メンバー2人を中心に結成された4人組ロックバンド、↑THE HIGH-LOWS↓。

1stアルバム『THE HIGH-LOWS』に収録された楽曲『日曜日よりの使者』は、バラエティー番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』のエンディングテーマをはじめ、数多くのタイアップを持つナンバーです。

ベースラインそのものは難しくありませんが、ドラムのビートにしっかり合わせないと楽曲の一体感が薄れてしまうため注意しましょう。

また、6分を超える楽曲のため、最初から最後まで安定したプレイを心がけてくださいね。