音楽には、聴く者の心を支える力がありますよね!
音楽を聴いて元気や勇気をもらったり、頑張る活力をもらった方はたくさんいらっしゃるはずです。
そしてそれは時代を超えても同じことで、80代の方々の中にも音楽に力をもらってきたという方は少なくないでしょう。
この記事では、80代の方々にあらためて聴いていただきたい応援ソングを紹介していきますね!
この記事をご覧の方は、これから紹介する応援ソングを身近な80代の方に贈って差し上げてください。
80代の方に聴いてほしい応援ソング。昭和の時代の応援歌(1〜10)
見上げてごらん夜の星をNEW!坂本九

夜空をそっと見上げたくなる、静かであたたかい歌です。
永六輔さんの言葉は大きな夢を語らず、暮らしのなかにあるささやかな願いをすくいあげ、いずみたくさんの旋律は音の跳躍がゆるやかで、口ずさむうちに気持ちがほどけていきます。
もとは1960年に初演された舞台の劇中歌で、坂本九さんが歌ったものは1963年5月に発売されました。
同年11月に公開された同名の映画では、坂本九さんが主演を務めていますよ。
音域が広くないので歌いやすく、高齢者の方が若い日の情景を思い出しながら口ずさむひとときによく合うでしょう。
今日がいちばん若い日!ダ・カーポ

デビュー50周年を迎えた2023年にリリースされたアルバム『未来への贈りもの 〜今日がいちばん若い日!〜』に収録された楽曲です。
年齢を重ねるほどに輝きを増す人生への希望がたくさん詰まっていて、シニア世代への応援歌に仕上がっているんです。
シンプルなメロディに乗せられた前向きな歌詞が胸に響きます。
人生100年時代と言われる今、こんなメッセージは80代の方の心に寄り添うのではないでしょうか。
三百六十五歩のマーチ水前寺清子

水前寺清子さんの『三百六十五歩のマーチ』は、1969年にリリースされた心に響く名曲です。
日々の小さな一歩の積み重ねが大きな成果を生むという、前向きに生きるメッセージが込められています。
発売後、NHK紅白歌合戦や選抜高校野球大会の入場行進曲に選ばれ、テレビドラマの主題歌としてもおなじみに。
1991年にはご本人によるセルフカバーがヒットするなど、長年にわたり愛され続けています。
80代の方々が青春時代を過ごした昭和の時代を思い出しながら、今を精一杯生きる勇気と元気をもらえる1曲です。
ぜひ、大切な方と一緒に聴いてみてくださいね。
人生一路美空ひばり

美空ひばりさんの『人生一路』は、1970年1月にリリースされたシングル曲。
強い意志と不屈の精神を讃える力強い歌詞が印象的です。
人生には困難や試練がつきものだけど、決して諦めずに自分の信じる道を歩んでいく勇気をくれる曲。
『美空ひばり・森進一の花と涙と炎』の主題歌になったほか、1988年の東京ドームでのコンサートでも歌唱されました。
いつも前を向いて挑戦し続けた、ひばりさんの心意気が伝わってきますよ。
人生の荒波に負けそうになったとき、背中を押してくれる応援歌にぴったりです。
人生の扉竹内まりや

竹内まりやさんの楽曲『人生の扉』には、年齢を重ねることの感慨深さや、人生の変化を受け入れ、それでもなお生きる価値があると信じる心情が込められています。
年を重ねるごとに移り変わっていく景色、人生の重みを感じつつも、愛する人たちのために生きていきたいという強い願いを感じ取れます。
年齢を重ねても、人生に意味がある。
そんな前向きなメッセージが心に染みわたるようです。
満開の桜や燃えるような紅葉の美しさになぞらえながら、重ねてきた年月が人をより豊かにしてくれるのだと教えてくれる、まさに生きる力をもらえる応援歌です。
明日は今日より山田邦子、川中美幸

山田邦子さんと川中美幸さんが心を込めて歌い上げる『明日は今日より』は、困難な時代を生き抜いてきた高齢者の方々の心に寄り添う応援歌。
人生は七色どころではなく、もっと多くのさまざまな色が混ざり合って輝くもの。
自分のために生きることの大切さを説いた歌詞は、希望を失いそうになった時、優しく背中を押してくれます。
今の時代だからこそ必要とされる、前を向いて生きていく勇気をくれる1曲です。
若いってすばらしい槇みちる

槇みちるさんの『若いってすばらしい』は、若さの輝きと希望を讃える楽曲です。
夢や恋にあふれた素晴らしい日々は、将来悩み苦しむ時期があっても、きっと力強く背中を押してくれるはず。
1966年3月5日にリリースされたこの曲は、作曲者の宮川泰さんも気に入っており、CMソングとしても起用されるなど多方面で活躍。
80代の方が、かつての青春時代を懐かしみながら聴くのにぴったりの1曲ですね。
人生の節目に立ち、今を楽しみつつ未来に思いを巡らせる。
そんな前向きな気持ちになれる応援歌です。








