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【高齢者向け】足腰のトレーニング。転倒予防

年齢とともに足腰の筋力が弱くなり、つまずきや転倒が心配になることもありますよね。

しかし、簡単なトレーニングを続けることで、足腰をしっかり支え、転びにくい体を目指せますよ。

無理なくできる運動を日常に取り入れることで、歩く自信もついてきます。

今回は、高齢者の方でも安心してできる足腰を鍛えるトレーニングをご紹介します。

自宅で気軽に始められる内容なので、楽しみながら体を動かしてみませんか?

毎日少しずつ続けて、いつまでも元気に歩きましょう!

【高齢者向け】足腰のトレーニング。転倒予防(61〜70)

足指体操

高齢者体操Part1 簡単足指体操
足指体操

足の握力を鍛えることで、転倒予防にも効果があるそうです。

転倒した高齢者の方のほうが、転倒しなかった高齢者の方よりも、約20パーセント握力が弱かったという実験結果もあるそうですよ。

そこで足指を鍛えるトレーニングをご紹介します。

足指を鍛えて床をとらえ、立った時や歩行の際に安定性が向上しますよ。

座ったまま、足の指でグーパー体操をしたり足元にタオルをひいて、足で手繰り寄せましょう。

座ってできる体操なので、ちょっとしたすき間時間にも、気軽におこなえるのもいいですね。

ぜひ、お試しください。

足振り筋トレ

【歩くよりも若返る】1時間以上歩くより股関節の筋力と可動域が向上して歩行機能も高まる5分足振り筋トレ
足振り筋トレ

1日たった5分で股関節の筋力と可動域の向上につながる足ふり体操をご紹介いたします。

おこなうことはとっても簡単!

椅子の背につかまりながら、前後や左右に足をふったり、円を描くように足を動かす5つの運動をそれぞれ20秒おこない、2セット繰り返すだけです。

たったこれだけで、腰を支える力や、ふらついた時に体を支える力、バランスを保つ力を養うことができます。

天候や気温を気にせず、いつでもご自宅でおこなえますので、おススメです。

足腰を鍛える足振り運動

足腰の衰えを感じるなら高齢者は1万歩歩くよりも10回後ろに足振りしてみて!
足腰を鍛える足振り運動

高齢者の方の中には、足腰の衰えを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

足腰の衰えには「歩くことがよい」と思い、ウォーキングをされている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ですが、実際には意識せずにただ歩くだけでは足のトレーニング効果はあまり望めないそうです。

そこで、重点的に足腰を強化できる運動をご紹介します。

椅子に手をかけて片足を後ろにしたり、椅子の上に片足をのせて胸を押し付けるようにしましょう。

お尻の筋肉や前ももを鍛えられますよ。

歩くことが楽になると行動も広がり、できることも増えそうですね。

高齢者の方も、楽しみも増え心身とともに健康になることにもつながりますよ。

足首の柔軟体操

歩幅が狭くちょこちょこ歩きをスムーズに改善する足首の柔軟体操
足首の柔軟体操

歩く時に歩幅が狭く、ちょこちょこと足を出すように歩いている方は足首が固くなっているかもしれません。

そこで今回は足首周りを柔らかくするストレッチをご紹介します。

まずは机や椅子の背を使い、ふくらはぎを伸ばしていきましょう。

左右とも無理のないように、ゆっくりおこないます。

続いて足首です。

同じように椅子の背などにつかまったら、ふくらはぎを伸ばす要領でつま先を立てたら、横に倒します。

足首周りの筋肉が伸びているのが分かると思いますよ。

椅子に足を乗せ、車のアクセルを踏むように伸ばしても同様の効果が得られます。

足首を働かせるためには体を前後に動かしながら、つま先とかかとをしっかり動かして体を支える運動も大切です。

簡単な運動ですが、継続することで効果が期待できますよ。

靴を履く動作トレーニング

【高齢者レクリエーション】靴を履く動きでレース!ADLトレーニング
靴を履く動作トレーニング

靴を履く際の中に足を入れる何気ない動作も、無意識のうちに角度などをつけたりと、足を複雑に動かしています。

この足を入れるときの動きに注目した、そのすくい上げるような動きで足を鍛えていけるゲームです。

足に取り付けるのはダンボールを使った、中心に空間があるパーツで、これを使って足元にあるボールを拾っていきます。

まっすぐに入れるだけでなく、すくいあげる動きでボールを獲得していくので、ボールに集中するだけで足首がしっかりと動かせるゲームですね。

おわりに

足腰の筋力を維持・向上させることは、高齢者の皆さんが安全で自立した生活を送るために非常に重要です。

今回ご紹介したトレーニングは、無理なく自宅でできる簡単なものばかりです。

毎日少しずつ続けることで、転倒リスクを減らし、日常生活の動作も楽になりますよ!

ご自身のペースで無理なく取り組み、体調に合わせて休憩を挟みながら続けてみてください。

今日からできることを始めて、健康で元気な毎日を目指しましょう。