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素敵なシニアライフ

【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。何歳になっても食事を楽しむためのヒント

食事のむせ込みや食べこぼしなど、日常の中で少しずつお口の衰えを感じている高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。

加齢や疾患に伴い、噛んだり飲み飲んだりする力は衰えていきます。

そこで今回は、ゲーム感覚で楽しく取り組める口腔機能を高める遊びをご紹介します。

思わずクスッと笑ってしまう早口言葉や食事前にぴったりな口腔体操、身近な道具を使ったトレーニングまで、無理なく続けられるアイデアを集めました。

日々のレクリエーションに口腔機能を高める遊びを取り入れて、いつまでもおいしく食べる喜びを共有しましょう!

【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。何歳になっても食事を楽しむためのヒント(1〜10)

口腔全身体操NEW!

【高齢者】体ポカポカ!感染予防のための口腔体操!全身運動!【健康体操 】
口腔全身体操NEW!

「あ」「い」「う」をゆっくり声に出して言ったり、口を閉じた状態で舌で頬を押す、頬を膨らませるといった口腔体操をおこないます。

そのあと、イスに座ったまま全身運動に移行しますよ。

全身運動では、両手を前に出してグーパー体操、手足を伸ばした状態で左右に動かしたりします。

足踏み体操もあるので、すべての工程が終わった頃にはうっすら汗をかいているかもしれませんね。

健康な体を維持するために、ぜひ取り組んでいただきたい内容です。

紙風船相撲

紙風船相撲で嚥下力アップ 口腔ケアチャンネル 868(口腔ケアチャンネル2 #541)
紙風船相撲

卓上でできる相撲で楽しんでみませんか?

この相撲は体を使うのではなく、紙風船とストローを使って遊びますよ。

まずは対戦相手と向かい合って座り、テーブルの真ん中に紙風船を置きます。

スタートの合図があったら、ストローで息を吹きかけて紙風船を相手陣地に動かしましょう。

嚥下力アップ、呼吸のコントロールにつながるゲームですので、高齢者の方にピッタリですよ。

ぜひ紙風船を膨らますところからチャレンジしてみてください。

高い声と低い声を交互にコーラス体操

『高い声・低い声交互にコーラス体操』今日の脳トレ・介護予防・認知症予防
高い声と低い声を交互にコーラス体操

低い声と高い声を交互に出す体操です。

声を出す時は指3本分口を開けるのがポイントですよ。

まずは低い声から、なるべく長く出しましょう。

高い声も練習したら、次は交互に出せるように練習してください。

どちらも出せるようになったら、低い声と高い声を組み合わせて歌をうたいますよ。

このレクリエーションはシンプルですが笑いも生まれるのでみんなで楽しく取り組めます。

セレクトする曲は誰もが知っている童謡がオススメですね。

口腔体操 嚥下体操

【口腔体操】高齢者ムセ予防 嚥下体操 舌の運動・発声・マッサージ
口腔体操 嚥下体操

高齢者の方は、加齢のためにむせることが増えてしまいます。

そこで顔まわりの筋肉を動かすことで予防していきましょう。

最初は頭を前や後ろに倒して筋肉を伸ばしたり、指であごの下を押してマッサージしてください。

そうすることで筋肉の緊張を解き、体もリラックスできるでしょう。

次は舌の動きや発声で、口周りの筋肉を鍛えますよ。

食事の前におこなうと効果的ですので、ぜひ覚えて生活に取り入れてくださいね。

人が多い場所での発声は、マスクをつけておこなうのがオススメです。

ぱぴぷぺぽで口腔体操

『ぱぴぷぺぽ』で大爆笑の口腔体操〜童謡はとぽっぽに合わせて
ぱぴぷぺぽで口腔体操

「ぱぴぷぺぽ」は破裂音のため、口腔体操にはぴったりの音なんです!

そんなパ行を活用して、歌を歌ってみましょう。

歌う曲は、文部省唱歌にもなっている童謡の『鳩』。

最初はおさらいの意味もこめて、普通に歌ってみましょう。

その後、歌詞を全て「ぱぴぷぺぽ」に変えて歌います。

歌詞の部分に「ぱ」「ぴ」「ぷ」「ぺ」「ぽ」とパ行の音を順番に当てはめる、というのを繰り返していきます。

最初はガイドになるような歌詞カードを作っておき、それを見ながら歌ってもOK!

慣れてきたら歌詞カードなしで歌ってみましょう。

次は何の音だっけ?

と考えながら歌えるので、口腔体操としてだけでなく、脳トレとしても活用できますよ!