【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる
口腔機能は、食べることや会話をすることなど、日常生活で重要な機能を果たします。
年を重ねても楽しく食事したり、会話したりを続けたいですよね。
今回は、オススメの楽しくて簡単な口腔機能を高める遊びをご紹介します。
例えば、あいうえお発生練習などはイメージつきやすいでしょうか?
簡単で楽しい発生練習ですが、実は口腔機能だけではなく、お腹の筋力も鍛えられます。
このように健康管理には欠かせない運動もご紹介していますので、ぜひできそうなものを見つけてみてくださいね!
- 【高齢者向け】いつもの口腔体操をアレンジ!パタカラ体操や早口言葉
- 【高齢者向け】早口言葉で口腔機能アップ!試してほしいオススメまとめ
- 【高齢者向け】面白いしりとり。楽しくて簡単にできる
- 【高齢者向け】あいうべ―体操でお口から健康に!
- 【高齢者向け】オススメの簡単筋トレ
- 【高齢者向け】いつまでもおいしく楽しく食べるための口腔体操
- 【高齢者向け】盛り上がる言葉遊びゲーム。楽しい介護レク
- 【高齢者向け】手遊びや指遊びまとめ。脳トレにつながる手指の体操
- 【高齢者向け】体幹トレーニング。オススメの簡単リハビリ
- 【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション
- 【高齢者向け】楽しい!記憶力が高まるゲームとアイディア
- 【高齢者向け】脳トレに効果抜群!楽しい手遊びまとめ
- 【高齢者にオススメ】簡単で面白いジェスチャーゲームのお題
【高齢者向け】口腔機能を高める遊び。楽しみながらできる(21〜30)
文章を読むだけで誤嚥むせ込みを予防できる体操 パタカラ体操

パタカラ体操とは、発音することで口腔機能に働きかける体操です。
今回は、文章を読んでおこなう方法をご紹介します。
ホワイトボードに書いた文章を声に出すだけで良いので、自分のペースでおこなえます。
また、メモに取れば自宅など、どこでもおこなえる点が魅力です。
嚙む力を高めることで食べ物の消化を助け、飲み込む力を高めることで、誤って飲み込む誤嚥や、それにより起こる肺炎の予防、唾液がでやすくなるため、口の中の殺菌消毒につながるといった効果があります。
食事前におこなうと、より一層効果が期待できますよ。
パタカラ交互指数え体操

とてもシンプルかつ、脳トレ効果も併せ持つ、パタカラ交互指数え体操をご紹介いたします。
おこなうことはとってもシンプル!
左指の人差し指を立て、右手は握った状態でパと発音します。
続いてタと発音したら右手は指を二本立て、左手を握ります。
カと発音したら左手は三本指を立て、右手を握ります。
このように、左右の手を交互に、数を数えながらおこなう内容となっています。
話すことと、指を数えることを脳が同時に処理することにより、多くの刺激が脳に送られるため、認知機能の低下予防にも効果が期待できますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
パタカラ体操 お嫁サンバ

郷ひろみさんの名曲「お嫁サンバ」に乗せて、音楽に合わせて楽しくおこなうパタカラ体操をご紹介します。
口の筋肉を鍛えると食べ物を飲み込む力がついて、誤嚥の予防になりますよ。
はじめは音楽やリズムを確認するために普通に歌ってみましょう。
2番からは歌詞を「パタカラ」の文字に変えておこないますよ。
余裕がある方は手をグーチョキパーと動かすと、複数の動きを同時にすることで、脳トレの効果も期待できます。
1日1回以上を目標におこなってみてくださいね。
食事前がオススメです。
パタカラ体操 笑点のテーマ

ご年配の方にはおなじみのテレビ番組「笑点」この笑点のテーマソングを使って、楽しくパタカラ体操をおこなうアイディアをご紹介いたします。
することはとっても簡単!
「パ」「タ」「カ」「ラ」の、4つの発音を音楽に合わせて行うだけです。
たったこれだけのことですが食べる、飲み込む機能の維持向上に加え、息を吸って吐き出すという行為によって呼吸器にも効果が期待できます。
余裕がある方は手をグーパーと繰り返し動かしてみてください。
複数の活動を同時に行う「デュアルタスク」になり、認知機能の低下予防効果も期待できますよ。
楽しく、簡単におこなえるのでオススメです。
パタカラ口腔体操 天国と地獄

運動会などでお馴染みの音楽、「天国と地獄」に乗せておこなうパタカラ体操のアイディアをご紹介します。
歌詞がない音楽ですが、音楽に合わせて「パタカラ」のパピプペポ、タチツテト、カキクケコ、ラリルレロと発音していきましょう。
慣れてきたら、ピッチを上げておこなってみると楽しくできそうですね。
多くの方が聞いたことのある音楽ですので、はじめてでもスムーズにできると思いますよ。
食事前におこなうことで効果がより期待できるので、高齢者施設では時間帯も意識しておこなってみてくださいね。
パタカラ口腔体操 青い山脈

ご年配の方にはおなじみの「青い山脈」の歌を使っておこなうパタカラ体操をご紹介します。
パタカラ体操とは、誤嚥を防ぐための代表的な訓練方法の1つで、口や舌を鍛えることで食べる、飲み込む、といった口腔機能の維持向上を目的としています。
やりかたも簡単で、音楽に合わせて「パ」「タ」「カ」「ラ」の発音をするだけです。
ご飯前、音楽に合わせておこなうだけで、美味しく食事をいただけ、健康的に暮らすことに役立ちますよ。
高齢者施設の口腔体操としてもオススメです。
パタカラ歌 春が来た

皆さんご存じの唱歌「春が来た」に合わせて、嚙む力や、飲み込む力のトレーニングをおこなってみませんか?
やり方は簡単。
お馴染みの歌の歌詞をパタカラの音に変えて発声するだけです。
また、場所を選ばず、どこでもおこなえますよ。
高齢者施設ではやり方がわからない人がでないように、スタッフが実演して見本を見せておくと良いでしょう。
食事前におこなうことで誤嚥予防の効果が高くなるため、あらかじめ体操の目的と効果を説明しておくと、より積極的に参加していただけることでしょう。


