【高齢者向け】お部屋で気軽に♪座ってできる楽しいレク
高齢者向けの座ってできて盛り上がるレクリエーションをご紹介します!
老人ホームやデイサービスで運動をしようと思っても、激しいものや足腰に負担がかかるものだと転倒の可能性もあります。
今回ご紹介するレクリエーションは、座ったままできてみなさんで楽しめるのでオススメ。
手だけ動かす運動から上半身をすべて動かすゲームまで、たくさんある中からおもしろそうだなと思うものを選んでみてくださいね。
チーム戦などにするとより盛り上がりますよ!
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【高齢者向け】お部屋で気軽に♪座ってできる楽しいレク(41〜50)
紙風船遊び ひとよにふたよ

昔ながらのわらべ唄を取り入れ懐かしさを感じながら楽しめる活動です。
「ひとよにふたよ」は故郷のわらべ歌です。
冬になると越中どんと呼ばれる富山の薬売りが家々を回り、子供達に紙風船を配っていました。
子供達はその紙風船を「ひとよにふたよ」の歌に合わせて弾ませながら遊び、自然と歌と遊びが結びついていったそうです。
紙風船を弾ませる動きは手先や腕関節の動きを保つ運動として役立つだけでなく、懐かしい歌を口ずさむ事で記憶が呼び起こされ、回想のきっかけにもなります。
昔の暮らしや遊びを思い出しながら取り組めるため、会話や思い出話が広がりやすく、心温まる時間を生み出せる活動として取り入れやすい内容です。
空気を抜いた紙風船で風船ラリー
紙風船は息を吹き込んで使いますが、このゲームでは一度膨らませた紙風船をつぶして使います。
どうやって使うのかというと、つぶした紙風船を下からたたき、落とさないようにラリーを続けるんですね。
紙風船はつぶした状態でたたいていると少しずつ空気が入り、いつの間にか元通り!
意外に難しいですが、少しずつ紙風船が丸くなっていくのが楽しいですよ。
ラリーが続くようになったら、ペアになって楽しんでみてはいかがでしょうか。
紙風船バトル

体に紙風船をつけて、それをおもちゃのハンマーでたたきあうゲームです。
基本的に一対一でおこない、すべての紙風船をつぶされた人の負けですよ。
おもちゃのハンマーなのでケガする心配がなく、たたくことでストレス発散にもなるでしょう。
紙風船をつける位置はお好きなところで大丈夫ですが、頭をたたかれるのは嫌な人も多いので、肩や腕、膝などが良いですね。
自分の紙風船を守りながら、相手の紙風船をがんばってたたいてくださいね!
紙風船ラリー
紙風船を使ってラリーを楽しみましょう。
こちらは参加者がイスに座って輪になり、スタートの合図で紙風船を落とさないようにたたいて浮かせる遊びです。
紙風船はあまり変なところに飛んでいかないので、高齢者の方でも扱いやすいです。
しかし風船と違って対空時間はあまり長くないので、みんなで協力してラリーを長く続けてくださいね。
また紙風船はデリケートな素材のため、強くたたかないように気をつけましょう。
下からたたくとつぶれずに長持ちしますよ。
ホッホッハハハ

「ホッホッハハハ」は、うちわと紙風船を使いながら声と動きを組み合わせて楽しむ活動です。
「ホッホッ」の掛け声に合わせて紙風船をうちわで弾ませ、「ハハハ」のタイミングで次の方へバトンタッチします。
腕をくり返し動かすことで肩や腕の筋力維持につながり、うちわで紙風船を落とさないようにする動作は手首の柔軟性を高める効果が期待できます。
紙風船の動きを見ながら次の人へ渡す動作は集中力や反応力の維持にも役立つ内容で、声を出しながら行うことで口や顔の筋肉が刺激され、口腔機能の維持にもつながります。
周囲と声を合わせて行うことで一体感が生まれ、笑顔や会話が増えるきっかけもなります。
歌合戦
@wakuwaku_idea 高齢者向けレク・簡単で座って出来る・笑って心も体も温まる歌合戦#高齢者#レクリエーション#簡単#面白い
♬ オリジナル楽曲 – アイデアわくわくリハビリ – アイデアわくわくリハビリ
歌を歌いながら体も動かせて、脳トレにもつながるこちら。
まず、2人1組で向かい合って座り、一緒に1本の棒を持ちます。
それをお互いに舟をこぐように引っ張り合いながら歌を歌います。
最初はみんなで同じ歌を一緒に歌いながら、棒を交互に引き合いましょう。
歌は歌詞がわかりやすくて、歌いやすい童謡がオススメです。
慣れてきたら、お互いに違う歌を歌いながら棒を引き合います。
例えば、一方は『うさぎとかめ』、もう一方は『浦島太郎』といった形で別の曲を歌います。
棒は引き続き引き合いつつも、相手の歌に引っ張られないように気をつけましょう!
ぶた/うし 発声レクリエーション

代表者が「ぶた」と言えば高齢者は「ぶー」、「うし」と言ったら「もー」と答える発声レクです。
このレクリエーションで重要なのは瞬発力。
なるべく早く答えられるように意識しましょう。
声を出すだけというシンプルなレクリエーションですが、大人が動物の鳴き声をマネするというだけで笑いが巻き起こり、楽しい時間になります。
動物の名前と鳴き声を交代しておこなうのもオススメです。
アレンジしてさまざまな動物でやってみてくださいね。
みんなで歌いましょう

歌うことはストレス発散になるだけでなく、口の体操ができたり、誤嚥防止効果が期待できたり、脳の活性化につながったりと、いい効果がたくさんあります。
高齢者の方が子供の頃に親しんだ歌や、好きな歌手の歌など、好きな曲を歌ってみましょう。
歌う際は、しっかり口を開いて、無理のない範囲で大きな声を出して歌うのがポイントです。
歌うことで気持ちも明るく、前向きになってくるので、ぜひ普段のレクに取り入れてみてくださいね。
コロコロ玉入れ

長いテーブルにボールを転がした、玉入れゲームです。
コロコロと高齢者の方にピンポン玉を転がしていただきましょう。
高齢者の方の、反対側のテーブルの端に、ピンポン玉が入るような的を設置します。
的は紙コップやプラスチック製品のペン立てなどでも大丈夫ですよよ。
設置したものに、得点を付けておいてもいいですね。
重さを感じないピンポン玉を使うゲームなので、落としてケガをする心配もありません。
また、ピンポン玉は手軽に高齢者の方もあつかえるアイテムなので、ゲームに取り組みやすいのではないでしょうか?
「〇〇点入った」とピンポン玉が的に入るたびに喜んでいただけそうですね。
テーブルカーリング

テーブルを氷上として、カーリングを楽しみましょう。
テーブルの両脇に糸でつないだペットボトルをセットし、プレイヤーは紙コップをスタート地点から投げて前に向かってすべらせます。
遠くに投げた方が得点が高くなりますので、思いきって投げましょう。
しかし強く投げすぎるとテーブルの向こう側へ落ちてしまうので気をつけてくださいね。
糸を目安に距離感と力加減をうまくコントロールして、誰よりも遠くに紙コップを投げましょう。



