【高齢者向け】七夕にオススメの簡単工作
7月7日は七夕ですね。
七夕といえば織姫様と彦星様、それに天の川を思い浮かべる方も多いでしょう。
高齢者の方にとって、季節のイベントを体感できる工作は脳への良い刺激になります。
この記事では、七夕にオススメの簡単にできる工作アイデアをご紹介します。
七夕飾りやガーランド、壁画に短冊など、七夕にまつわる工作アイデアを幅広く集めてみました。
簡単に作りやすいものばかりなので、高齢者の方も気軽にチャレンジしやすいですよ。
ぜひこの記事を読んで、七夕の工作づくりに役立ててくださいね!
【高齢者向け】七夕にオススメの簡単工作(21〜30)
大人の短冊飾り

七夕の風情を感じながら指先を使って楽しめる、高齢者の方にオススメの作品です。
折り紙を竹の葉の形に切り取り、円形に切った画用紙にバランスよく貼っていきます。
水引を画用紙に収まるよう調整して配置し、和の雰囲気を演出しましょう。
柄のある折り紙と白い紙を組み合わせて短冊を作成し、お願いごとを書いたらモールに通して全体をまとめます。
完成した作品は落ち着いた色合いで飾っても美しく、和紙や水引の素材感が上品な印象を与えるでしょう。
作りながら昔の七夕の思い出を語り合えるきっかけにもなり、夏の室内レクリエーションにぴったりです。
織姫と彦星の置き飾り

七夕にぴったりの織姫と彦星の置き飾りは、高齢者の方にも優しく楽しめる季節の工作です。
トイレットペーパーを半分に折ってから幅3cmほどに2本カットします。
中にティッシュを丸めた芯を入れて輪ゴムでとめ、ふっくらとした体を作りましょう。
その上から折り紙やレースで着物を着せるように飾り付けると、織姫と彦星の雰囲気が出てきます。
仕上げに顔のパーツを折り紙などで作って貼り付ければ完成です。
机や棚の上に並べるだけで、季節の彩りが加わります。
指先を動かす作業を通して思い出話や七夕の話題も自然に広がり、楽しい時間が過ごせる工作です。
【高齢者向け】七夕にオススメの簡単工作(31〜40)
スイカの七夕飾り

七夕の笹の飾りにも使える、スイカの飾りを作ってみましょう。
赤い折り紙を半分に切ったものと、細長く切った緑の折り紙を組み合わせ、赤い部分にはスイカの種になるように黒い丸をいくつか描いておきます。
そしてその紙を蛇腹に折り、ヒモを通せば完成です。
黄色の折り紙にして、黄色いスイカにするのもOK!
また、緑の折り紙1色で作った蛇腹をいくつか組み合わせて、丸い切る前のスイカの飾りにするのもいいですね。
お好み形で作って、七夕の笹を華やかに飾ってみましょう!
ストローで七夕飾り

笹飾りを置く場所に困っているという方には、テーブルにも置けるストローでできた笹飾りがオススメ。
小さな紙コップを土台にして、緑のストローを笹の形になるように挿していきます。
植物での接ぎ木のような形で、細かく切ったストローを間にちょこちょこくっつけていくと、笹のような形になっていきます。
笹ができたら、別のストローを使って短冊などの飾りも作って、組み合わせていきましょう。
細かい作業が多いので、パーツは介護施設のスタッフの方などで用意し、パーツの組み合わせを高齢者の方におこなってもらうのがいいかもしれませんね!
網付き短冊
7月の大きな行事の一つである七夕。
多くの高齢者施設では、七夕のイベントや室内の飾り付けなどをするのではないでしょうか?
七夕は、笹に短冊をつけて願い事をする日でもあります。
その短冊に工夫をして、網目ができる切り込みを入れてみましょう。
もともと七夕の飾りに網の飾りはありますが、名前の通り魚がたくさん捕れるようにと願いが込められているそうですよ。
短冊の紙の上部を折ってから、切り込みを多く入れてください。
開くと網の様な切込みが作れます。
お好みで彦星と織姫を作って短冊の網目に添えてみるのもいいですね。
高齢者の方も作りながら今までの、七夕のできごとを思いだす方もいらっしゃるかもしれませんよ。
織姫と彦星のゆらゆら笹飾り

七夕といえば願い事。
商店街や大きなモールには買い物客が自由につるすことのできる短冊が用意されていて、自由に願い事を書けることも。
「長生きしたい」「お金持ちになりたい」など人の願い事を読むだけでも楽しいですよね。
そんな七夕の主役は彦星と織姫。
発泡スチロールのカップとモールを使ってゆらゆらと揺れる飾りを作ってみましょう。
基本は色紙で作った彦星と織姫をモールでカップにつなぐだけ。
その他のデコレーションは自由に楽しんでくださいね。
七夕壁掛け飾り

七夕のモチーフをふんだんに取り入れた季節感あふれる工作で、フェルトを切る、縫う、貼るといったさまざまな工程が含まれています。
特に小さな飾りを作ったり、配置する工程では細かな指先の動きと集中力が必要になるため、楽しみながら集中力を養うことと手指の訓練効果も期待できます。
針やハサミを使用する工程が多いため、手元が見やすいように部屋を明るくするとともに、必要に応じて周囲のサポートを受けながら行いましょう。
細かな作業が難しい場合は、飾りを大きめに作ることで負担を減らして作成できますよ。
作品作りを通して昔の七夕の思い出を語り合うなど、交流を促すことにも一役買ってくれる作品です。




