【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
夏の思い出といえば、どんな情景が心に浮かびますか?
青い海や入道雲、夕涼みのひとときなど、季節の香りとともによみがえる記憶には、いつもすてきな音楽が寄り添っていたのではないでしょうか。
こちらの記事では、高齢者の方に喜ばれる、昭和の風情を感じる夏の歌をご紹介します。
胸が熱くなる懐メロや、心に染み入る夏にぴったりの歌謡曲、幼い頃を思い出す童謡などをバラエティ豊富に集めました。
懐かしいメロディーに乗せて、あの頃の眩しい景色に思いを馳せてみませんか?
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【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(21〜30)
蛍作詞:井上赳 作曲:下総皖一

夏の夕暮れから夜にかけての静かな情景が目に浮かぶような、美しい自然の移ろいを感じられる1曲です。
国語教育にも尽力された井上赳さんが作詞を、数多くの名曲を残した音楽教育家の下総皖一さんが作曲を担当されました。
1932年当時に刊行された教科書に掲載された唱歌で、世代をこえて長く親しまれてきました。
水辺の景色や暗闇にともる光の気配がとても繊細な言葉でつづられており、やさしく心地よいメロディーに乗せて穏やかな気持ちで口ずさむことができます。
本作は無理なく歌える音域で作られているため、日々の歌体操や合唱のレクリエーションにぴったりです。
夕涼みの時間にBGMとして流しながら、高齢者の方と一緒に季節の思い出を語り合ってみてはいかがでしょうか。
みずいろの雨八神純子

色彩豊かな言葉で失恋の痛みを描き、洗練された都会的なサウンドが心に残る名曲です。
シンガーソングライターの八神純子さんの5枚目のシングルとして1978年9月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
1978年10月には音楽番組の注目企画に出演したことを機に広く知れ渡り、大ヒットを記録しました。
伸びやかなハイトーンボーカルと透明感のあるメロディーは、6月のしっとりとした空気にぴったり合います。
雨のモチーフがちりばめられた本作は、室内でゆっくりと過ごす時間のBGMとして最適です。
カラオケレクでご自身の歌いやすいキーに合わせて、のびのびと歌うのもすてきですね。
雨の日の穏やかなひとときに、ぜひいかがでしょうか。
【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(31〜40)
海童謡

海をテーマにした童謡といえば同じタイトルである『海』もありますが、こちらは1913年に発表された文部省唱歌です。
昼と夜の異なる海の風景が描かれています。
大正時代の「尋常小学唱歌」に掲載されていた歌ということで、今ではあまり使われない言葉が多く使われていますね。
言葉の意味を確認しながら歌詞を読みすすめて、子供の頃の記憶をたどりつつ、この頃の日本のよき風景に思いをはせてみるのもよいのではないでしょうか。
浜辺の歌作詞:林古溪/作曲:成田為三

夏といえば海、季節の変化を浜辺で体感したいという気持ちも強まるシーズンではないでしょうか。
『浜辺の歌』は浜辺から見える風景を描いたような楽曲で、さわやかな空気感も伝わってきます。
風や波といった部分が印象的に描かれており、具体的な季節は描かれていなくても、夏の勢いのようなものが感じられます。
ゆるやかなテンポで進行する曲ではありますが、浜辺から自然をしっかりと感じる高揚感のようなものを伝えてくれる楽曲ですね。
白い珊瑚礁ズー・ニー・ヴー
哀愁を帯びたメロディに乗せて、南国の美しい情景が目の前に広がるようなズー・ニー・ヴーの名曲です。
1969年4月に発売されたシングルのB面曲でしたが、その魅力が多くの人の心に届き、オリコンチャート18位を記録しました。
過ぎ去った夏の恋を、白い砂浜や珊瑚礁といった風景とともに振り返る歌詞は、切なさの中にも温かさを感じさせます。
この楽曲の語りかけるような優しい歌声は、まるで宝箱にしまっていた大切な記憶を呼び覚ますかのよう。
若かった頃の甘酸っぱい思い出が蘇ってくるかもしれませんね。
夏の午後に、ゆったりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
箱根八里の半次郎氷川きよし

特徴的なフレーズでおなじみの、氷川きよしさんのデビューシングル「箱根八里の半次郎」。
歌唱力はもちろんのこと、その端正なルックスは、これまで演歌に興味を持ちにくかった若い女性層に幅広く受け入れられ、一躍国民的歌手になりました。
同曲のフレーズはファンとのコール&レスポンスとなり、コンサートでは大変な盛り上がりを見せているそうです。
また、そのことから楽曲も多くの方に認知されており、カラオケなどでは大変な人気を誇っています。
高齢者施設のレクリエーションなどでも、とても盛り上がることでしょう。
ふじの山作詞:巌谷小波

『ふじの山』は巌谷小波さんの詞による讃歌で、富士山の美しさを描いています。
富士山の様子から、日本の四季を感じられ夏にもふさわしい歌です。
高齢者の方になじみ深い曲なので、一緒に歌うのはいかがでしょうか。
歌詞を「パタカラ」に変えて口腔体操をしてみるのもおすすめです。
口や舌の筋肉を使うので、食べたり飲み込んだりする機能が鍛えられますよ。
歌いながら体を動かすことで、脳の活性化にもつながります。
高齢者の方と一緒に楽しみながら、健康づくりにも役立てられそうですね。




