【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
夏の思い出といえば、どんな情景が心に浮かびますか?
青い海や入道雲、夕涼みのひとときなど、季節の香りとともによみがえる記憶には、いつもすてきな音楽が寄り添っていたのではないでしょうか。
こちらの記事では、高齢者の方に喜ばれる、昭和の風情を感じる夏の歌をご紹介します。
胸が熱くなる懐メロや、心に染み入る夏にぴったりの歌謡曲、幼い頃を思い出す童謡などをバラエティ豊富に集めました。
懐かしいメロディーに乗せて、あの頃の眩しい景色に思いを馳せてみませんか?
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【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(31〜40)
花火唱歌

夏の風物詩といえば花火は欠かせません。
特に打ち上げ花火は家族で見に行ったり、恋人とデートしたりと思い出もいっぱいです。
そんな打ち上げ花火を歌った唱歌が『花火』なんですよね。
当時の文部官僚だった井上赳さんによって作詞され、1941年発行の音楽の教科書に掲載されました。
夜空に花火が美しく咲く様子が歌われているので、夏を感じるにはピッタリなんですよね。
高齢者の方もいろいろな思い出を振り返れるはずです。
ぜひみなさんで歌ってみてください!
茶摘み童謡

季節の移り変わりを示す「八十八夜」は、立春から数えて八十八日目にあたる日です。
暦の上では、この日から夏になり、農家では茶摘みを始める目安となりました。
この日に摘んだお茶を摘んだお茶を一番茶として飲むと、一年を無病息災でいられるそうです。
日本茶といえば、日本一のお茶の産地の静岡、京都の宇治茶、埼玉の狭山茶が有名ですね。
新緑の季節、日本の原風景を描いた童謡で、”せっせっせーのよいよいよい”で始まる手あそび歌としても皆さんご存じではないでしょうか。
かえり船田端義夫

「バタやん」の愛称で親しまれた歌手である田端義夫さんの代表曲が『かえり船』です。
戦後の1946年にリリースされ、180万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。
戦争から帰還する復員兵の複雑な気持ちを描いた歌詞が心に響きます。
戦後の時代を生きてこられた高齢者の方には、当時が懐かしい1曲なのではないでしょうか。
1945年の夏に終戦を迎えたことを思い出させてくれる、これからも語り継がれてほしい楽曲ですよね。
ぜひ夏の1曲としてみんなで歌ってみてください!
かもめの水兵さん童謡

全身が白いカモメを、白い帽子と白い服を身にまとった水兵に例えたのが『かもめの水兵さん』です。
1937年に発表された日本の童謡で、戦後には小学生用音楽教科書にも掲載されました。
作詞家の武内俊子さんが横浜港を訪れた際に、夕日をバックに美しく飛ぶカモメたちの姿を見て作詞したのだとか。
歌唱したのは作曲家河村光陽さんの娘である順子さんで、のちに海外との音楽交流の場で11カ国語に翻訳した『かもめの水兵さん』を披露したことで、海外でも歌われるようになりました。
海は夏をイメージさせるので、夏を感じるにはピッタリの1曲です。
椰子の実作詞:島崎藤村/作曲:大中寅二

詩人として有名な島崎藤村さんが1898年に詠んだ詩に、大中寅二さんが美しい旋律をつけた日本を代表する歌曲です。
遠い南の島から海を漂って流れ着いた椰子の実をテーマに、故郷への思いや人生の旅路を繊細に描いた作品ですね。
1936年に楽曲として完成し、藤山一郎さんや美空ひばりさんなど多くの歌手によって歌い継がれてきました。
穏やかで叙情的なメロディーは、学校教育や合唱活動でも広く親しまれています。
夏の海辺を思わせる情景豊かな歌詞と、心に響く美しい旋律で、高齢者の方の懐かしい思い出を呼び起こしてくれる楽曲としてオススメです。
【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(41〜50)
シーサイド・バウンドザ・タイガース
1967年5月に発売されたザ・タイガースの2枚目のシングルです。
この楽曲は40万枚を超える大ヒットを記録し、彼らの人気を不動のものにしました。
阿波踊りのリズムを取り入れたという、思わず体が弾んでしまうような軽快なメロディーが特徴的ですよね。
「ラララ」と歌うコーラスを聴けば、気分はもう南国のビーチ。
青い海を前に、好きな人と一緒に踊りたいというウキウキした気持ちが、明るい歌声からまっすぐに伝わってきます。
後年、ドラマ『やったぜベイビー!』の主題歌に起用されたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
キラキラした夏の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか?
宵待草作詞:竹久夢二/作曲:多忠亮

『宵待草』は、高齢者の方に懐かしさを感じていただける名曲ですね。
竹久夢二さんの切ない恋心が込められた歌詞に、多忠亮さんの優しいメロディが重なり、心に染み入る抒情歌になっています。
待ち人を思う気持ちが伝わってきて、高齢者の方の若かりし頃の思い出を呼び起こすかもしれません。
今でも、多くの方に愛され続けている歌です。
映画でも使われていて、みんなで口ずさむのにぴったりです。
夕暮れ時に聴くと、より一層情緒的な気分になれそうですね。
高齢者の方と一緒に歌って、懐かしい気持ちを共有してみてはいかがでしょうか。
南国土佐を後にしてペギー葉山

土佐の美しい自然と故郷への深い愛情を歌った名曲は、ペギー葉山さんの代表作として今でも愛され続けています。
はりまや橋や桂浜、室戸岬といった高知の名所が織り込まれ、よさこい節の旋律とともに郷愁あふれる気持ちを表現していますね。
本作は1959年5月にキングレコードから発売され、約200万枚の大ヒットを記録しました。
同年には同名映画も公開され、ペギー葉山さんご本人も出演されています。
故郷を離れた経験をお持ちの方や、地方の美しい風景を思い出したい時にぴったりです。
レクリエーションでご一緒に歌えば、懐かしい思い出話に花が咲きそうですね。
恋の季節ピンキーとキラーズ

夏の始まりを告げるボサノヴァのリズムが印象的な楽曲です。
恋の始まりの喜びをメロディに乗せ、軽やかさと懐かしさが溢れる夏の定番ソングとなっています。
ピンキーとキラーズの爽やかな歌声と演奏が、青春の想い出を優しく包み込みますね。
1968年7月に公開された本作は、オリコンチャートで17週連続1位を記録。
また、2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』でも使用され、世代を超えて親しまれています。
暑い夏の日、涼しい室内で懐かしい思い出を語り合いながら、高齢者の方と一緒に口ずさむのはいかがでしょうか。
歌に合わせて軽い体操をしたり、手拍子をしたりと、楽しみ方も広がりますよ。
渚のうわさ弘田三枝子

夏の終わりのような、少し寂しさを感じる渚が舞台の作品です。
愛する人を失った女性の切ない気持ちが、寄せては返す波のように繊細に描かれています。
力強い歌声で知られる弘田三枝子さんが、本作をしっとりと歌い上げることで、悲しみの中にも凛とした強さが感じられるのがなんとも不思議です。
1967年7月に発売され、作曲家・筒美京平さんの初ヒット曲ともなったのだそうです。
若かりし頃の浜辺での思い出や、ちょっぴり切ない恋の記憶をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そんな甘酸っぱい青春の日々を思い出し、懐かしい気持ちに浸ってみてはいかがでしょうか。




