【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
夏の思い出といえば、どんな情景が心に浮かびますか?
青い海や入道雲、夕涼みのひとときなど、季節の香りとともによみがえる記憶には、いつもすてきな音楽が寄り添っていたのではないでしょうか。
こちらの記事では、高齢者の方に喜ばれる、昭和の風情を感じる夏の歌をご紹介します。
胸が熱くなる懐メロや、心に染み入る夏にぴったりの歌謡曲、幼い頃を思い出す童謡などをバラエティ豊富に集めました。
懐かしいメロディーに乗せて、あの頃の眩しい景色に思いを馳せてみませんか?
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【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(41〜50)
ひょっこりひょうたん島田中真弓

1964年から5年間NHKで放送されていた人形劇『ひょっこりひょうたん島』。
お子さんと見ていたという高齢者の方も多いのではないでしょうか。
その主題歌となった劇と同タイトルのこの曲は、1964年にリリースされ、当時は前川陽子さんとひばり児童合唱団によって歌われていました。
軽快なテンポに乗せて、劇のストーリーに沿った歌詞が歌われています。
青い海に浮かぶ島という光景は、夏のイメージにもぴったりですよね。
お子さんと見た劇の様子を思い出して、海でワクワクするような冒険劇に思いをはせながら聴いてみてくださいね。
パイナップル・プリンセス田代みどり

南国の楽園へと誘う、あの明るい一曲に耳を傾けてみませんか。
ウクレレの軽快な音色が流れ出すと、まるで心の中に甘酸っぱいパイナップルの香りがふわりと広がるようですね。
歌声に耳を澄ませば、太陽がきらめく島で、主人公が幸せいっぱいに踊っている情景が目に浮かんできます。
田代みどりさんが1961年に歌ったこの楽曲は、アメリカの歌手アネットさんのカバーで、当時の日本でも大変な人気を博しました。
本作を聴けば、夏の暑さも忘れ、気分も爽やかになりそうですね。
高齢者の方にとっては、若かりし頃の楽しい思い出が蘇り、きっと心が華やいでいただけることでしょう。
真赤な太陽美空ひばり・ブルー・コメッツ

燃え上がる太陽の下、情熱的な恋に身を焦がす主人公の気持ちを歌い上げた、夏にぴったりの一曲です。
美空ひばりさんのパワフルな歌声と、ジャッキー吉川とブルー・コメッツによる軽快なGSサウンドが融合し、聴いているだけで心が弾むような高揚感に包まれます。
この楽曲は、ひばりさんの芸能生活20周年を記念したアルバム『歌は我が命』にも収録されており、1967年5月にシングルとして発売されると140万枚もの売り上げを記録しました。
本作は、気分を明るくしたい時や、皆さまで手拍子をしながら楽しむ時間にぴったりです。
きらめく夏の思い出が蘇ってくるかもしれませんね。
浜千鳥作詞:鹿島鳴秋/作曲:弘田龍太郎

青い月夜の浜辺で親を探して鳴く千鳥の姿を情緒豊かに描いた作品は、鹿島鳴秋さんと弘田龍太郎さんによって1919年に雑誌『少女号』新年号で初めて世に送り出されました。
波の国から生まれ出た濡れた翼の銀の色を持つ鳥が、親を尋ねて海を越え、月夜の国へと消えていく様子が詩的に表現されています。
この楽曲の背景には、鹿島鳴秋さんが早くに生き別れた両親を偲ぶ気持ちがあったとされ、親子の絆や別れの悲しみを象徴する深い内容となっています。
本作は童謡として分類されながらも抒情歌としても評価され、静かで穏やかな曲調が海辺の情景を美しく彩ります。
昔を懐かしみながら歌いたい方や、季節の移ろいを感じたいひとときにぴったりですね。
とんび

青空を悠々と舞うトンビの姿をテーマにした楽曲で、親から子へと受け継がれる大切な思いを優しく描いています。
コブクロのハーモニーとアコースティックギターの温かみのある音色が、心に染み入る作品に仕上がっています。
2013年1月に公開されたこの楽曲は、NHK総合テレビの連続ドラマの主題歌として制作され、父と息子の絆を描いた感動的な物語を彩りました。
年齢を重ねた今だからこそ、家族との思い出を振り返りながら聴いていただきたい楽曲です。
懐かしい思い出を胸に、穏やかな気持ちで楽しめる音楽レクリエーションの時間にぴったりです。
高齢者の方同士で家族の思い出話に花を咲かせる、すてきなきっかけにもなりそうですね。
【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(51〜60)
富士山(ふじのやま)

日本の象徴として親しまれる美しい山を讃える唱歌で、1910年7月に文部省唱歌として公開された作品です。
簡潔な歌詞とメロディが特徴的で、世代を超えて愛され続けていますよ。
7月1日の山開きの日に歌われることも多く、夏の季節感を感じられる思い出深い楽曲です。
学校の音楽教育や地域の文化活動でも大切にされており、日本の伝統や自然への敬意が込められた本作は、高齢者の方にもなじみ深い思い出の曲となっているはずです。
懐かしい唱歌を通して昔を振り返りながら、ゆったりと歌を楽しむレクリエーションのひとときにぴったりですよ。
河内音頭

盆踊りなどで知られる民謡の1つである『河内音頭』は、現在の大阪府南東部にあたる地域で歌われていた土着の音頭や民謡などが混ざり、アレンジされて出来上がったと言われています。
主に盆踊り歌として歌われることになるため、仏教との関連も深く、鎮魂歌の一面も併せ持っています。
そんな一地方で生まれた河内音頭ですが、1961年に出されたレコード『鉄砲節河内音頭』がミリオンセラーになり、日本のみならず海外まで名を広げることになりました。
ご年配の方でしたら、音を聞くだけでつい手が動いてしまうかもしれませんね。
静かな湖畔

素朴な自然の雰囲気が漂う童謡で、みんなでゆったりと歌える輪唱形式が魅力的な作品です。
野尻湖のキャンプ場から生まれたメロディは、カッコウやフクロウの鳴き声を音楽で表現し、森の中での心安らぐひとときを思い起こせます。
1936年に生まれ、その後1958年にはダークダックスのアルバム『ピクニック・ソング』に収録され、多くの方々に愛されてきました。
キッコーマンやエスビー食品のCMでも使用され、なじみ深い本作は、夏の涼しげな風景を思い浮かべながら楽しめます。
高齢者の方と一緒に歌うレクリエーションにもぴったりで、昔を懐かしみながら心温まるひとときを過ごせる曲です。
青葉城恋唄さとう宗幸

宮城県仙台市の美しい風景を詩情豊かに歌い上げた叙情歌。
杜の都としても知られる仙台の自然と恋心を巧みに織り交ぜた歌詞と、透明感のあるさとう宗幸さんの歌声が心に響きます。
1978年5月のデビュー作で、オリコンチャートで3位を記録し、同年の年間ランキングでも31位にランクインした人気曲です。
JR仙石線の仙台駅では発車メロディとして採用されるなど、仙台を代表する楽曲として親しまれています。
本作は、優しいメロディと情景豊かな歌詞で、思い出に浸りながらゆったりと楽しめる曲となっています。
高齢者の方にも懐かしい記憶を呼び起こしながら、一緒に口ずさんでいただけるすてきな一曲です。
金魚の昼寝作詞:鹿島鳴秋/作曲:弘田龍太郎

金魚は夏祭りなどのイメージとも密接な、日本の夏を象徴する魚ではないでしょうか。
そんな美しい色を持った金魚の、金魚鉢での生活が描かれたようなかわいらしい雰囲気の楽曲です。
金魚鉢の中をゆらゆらとただよっている姿が、昼寝しているように見えるということ、起きてほしいと呼びかける様子が描かれていますね。
金魚の細かいしぐさが描かれていることから、金魚鉢の前でじっくりと観察しているすがたも伝わってくる、中にいる金魚だけでなく、見ている側のかわいらしさもイメージされる楽曲ですね。



