【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
夏の思い出といえば、どんな情景が心に浮かびますか?
青い海や入道雲、夕涼みのひとときなど、季節の香りとともによみがえる記憶には、いつもすてきな音楽が寄り添っていたのではないでしょうか。
こちらの記事では、高齢者の方に喜ばれる、昭和の風情を感じる夏の歌をご紹介します。
胸が熱くなる懐メロや、心に染み入る夏にぴったりの歌謡曲、幼い頃を思い出す童謡などをバラエティ豊富に集めました。
懐かしいメロディーに乗せて、あの頃の眩しい景色に思いを馳せてみませんか?
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【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(21〜30)
たなばたさま童謡

織姫と彦星の再開を祝うお祭りである「七夕」にちなんだ童謡といえば『たなばたさま』です。
多くの童謡や唱歌、合唱曲などを手掛けた作曲家である下總皖一さんによって作曲され、1941年に当時の文部省が発行した小学生用の音楽の教科書「うたのほん下」に掲載されました。
夜空の星や天の川のキラキラした様子が思い浮かぶ歌詞が風流なんですよね。
七夕の時期にはぜひ短冊に願い事を書いて、『たなばたさま』を歌ってみてください!
あざみの歌NEW!作詞:横井博弘/作曲:八州秀章

終戦直後の喪失感を乗り越えようとする人々の心に寄り添うような、やさしく気品あふれる1曲です。
横井弘さんが長野県の八島高原で詩を書き、八洲秀章さんが素朴でありながらも胸を打つメロディーをつけました。
自然の風景と心に秘めた思いが重なり合うような世界観が魅力的ですね。
1949年8月にNHKのラジオ歌謡で放送され、その後1951年当時にレコード化された楽曲で、今も根強い人気があります。
伊藤久男さんの格調高い歌声で日本中に広まり、たくさんの人の心を癒やしました。
夏の終わりを感じる8月のレクリエーションで、自然の景色を思い浮かべながら、高齢者の方と一緒にゆったりと口ずさんでいただきたい本作です。
ソーラン節NEW!北海道民謡

力強い掛け声とともに、夏の輝く海で働く漁師たちの熱気が伝わってくる北海道の民謡です。
過酷なニシン漁の網を引き上げる際に歌われた本作は、働く人々の息を合わせるための大切なリズムでもありました。
三橋美智也さんらの歌唱で発売された楽曲で、今も根強い人気があります。
また、1992年に札幌で始まったYOSAKOIソーラン祭りのテーマ音楽としても幅広く用いられていますね。
おなかから声を出すような勢いのあるメロディーなので、レクリエーションの場で思いっきり歌ってみたいという高齢者の方にもオススメです。
皆さまでリズムを合わせながら、楽しく手拍子をして歌ってみてはいかがでしょうか。
ラジオ体操の歌NEW!作詞:藤浦洸/作曲:藤山一郎

夏の朝をさわやかに彩る、誰もが知るあのメロディー。
作詞を藤浦洸さん、作曲を藤山一郎さんが担当した本作は、希望に満ちた朝の風景や自然の息吹が描かれています。
1956年4月からNHKのラジオ番組のテーマ曲として放送で使用が始まり、全国に広まりました。
名盤『藤山一郎大全集』などにも収録されています。
夏休みの早起きや、広場に集まって元気よく体を動かした記憶がよみがえる高齢者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
レクリエーションの準備運動や、1日の始まりの合図として流すのがおすすめです。
この楽曲の明るいリズムに乗って無理なく手足を伸ばし、健やかな心と体でさわやかな時間を満喫しましょう。
戦争を知らない子供たちNEW!ジローズ

軽やかなアコースティックギターの音色と、温もりのあるハーモニーが耳に残るジローズの『戦争を知らない子供たち』。
1971年2月に発売されたシングルで、オリコンチャートで最高11位を記録し、30万枚以上を売り上げた大ヒット曲です。
1972年公開の映画『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』の挿入歌にも起用されました。
戦後生まれの若者たちの視点から平和への思いを歌った歌詞は、重いテーマでありながらも親しみやすいメロディーに乗せて歌われ、多くの人の心を捉えました。
高齢者施設でのレクリエーションで、当時の思い出を語り合いながら皆様と一緒に合唱してみてはいかがでしょうか。
千の風になってNEW!秋川雅史

秋川雅史さんの豊かなテノールの歌声が響き渡る、深い感動を呼ぶ一曲です。
2006年に発売されたシングルで、アメリカで広く知られる詩に新井満さんが日本語訳と作曲を手がけました。
歌詞には風や光など自然の美しさが描かれ、亡き人が自然のなかに溶け込んで生き続けるという、やさしいメッセージが込められています。
本作は2007年のオリコン年間シングルランキングで1位を獲得し、NHK紅白歌合戦でも歌われ大きな反響を呼びました。
静かな祈りのようなメロディーは、高齢者の方々が大切な人との思い出を静かに振り返る時間にぴったりです。
夏の終わりの穏やかなひとときに、心に寄り添う名曲をぜひお聴きください。
どんぱん節NEW!秋田県民謡

秋田の情景が目に浮かぶ、陽気で軽快なメロディーが心地よい秋田県民謡。
1954年当時にレコード化された楽曲で、今も根強い人気があります。
太鼓や手拍子を思わせるリズミカルな囃子言葉が印象的で、思わず体を動かしたくなりますよね。
1961年の秋田国体ではテーマ曲にも選ばれ、全国的にも広く親しまれています。
明るい曲調なので、レクリエーションやみんなで輪になって楽しむ場面にぴったり。
この曲を聴けば、懐かしい盆踊りや賑やかなお祭りの思い出話に花が咲くかもしれません。
ぜひ手拍子を交えながら、楽しい時間を過ごしてみてくださいね。



