【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集
冬の歌には、心をほっこりと温めてくれる不思議な力がありますよね。
昭和の歌謡曲や童謡を聴いたり歌って楽しむ時間は、懐かしい思い出がよみがえる特別なひとときです。
雪景色を描いた名曲や、寒い季節だからこそ染みる温かなメロディーは、自然と口ずさみたくなるもの。
今回は、高齢者の方に親しみやすい冬の歌をご紹介します。
手拍子をしながら楽しんだり、思い出話に花を咲かせたり、音楽を通じて心が通い合う時間をお過ごしください。
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【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(21〜30)
冬の星座作詞:堀内敬三

澄んだ冬の夜空を見上げたくなる、学校唱歌として親しまれてきた一曲です。
堀内敬三さんの作詞により、木枯らしが止んだ静かな冬の夜、凍てつく空から降り注ぐ星の光が情景豊かに描かれています。
アメリカの作曲家ウィリアム・ヘイスさんによるメロディーに日本語の歌詞をのせ、1947年の教科書に掲載されてから、多くの方に歌い継がれてきました。
2007年には日本の歌百選にも選ばれ、季節の移ろいを感じる冬の名曲として今も変わらず愛されています。
冬の夜、窓辺で星空を眺めながら口ずさんでみてはいかがでしょうか。
透きとおるような旋律が、寒い季節を温かく彩ってくれますよ。
雪列車前川清

冬の旅情を雪景色と列車の情景にのせて歌い上げる前川清さんの名曲です。
1982年10月に発売されたシングルで、作詞を糸井重里さん、作曲を坂本龍一さんが手がけた意欲作として知られています。
和太鼓のような響きをドラムで表現しようと坂本さんが3日間かけて録音に挑んだというエピソードも残されており、演歌の枠をこえたモダンな音づくりが魅力です。
雪がしんしんと降る中を走る列車の風景が目に浮かび、故郷への思いや別れの切なさがやさしく心に響きます。
冬の寒い日に、室内で皆と一緒に歌えば、昔の旅の思い出がよみがえってくるかもしれませんね。
新雪作詞:佐伯孝夫/作曲:佐々木俊一

1942年に公開された大映映画の主題歌として、作詞を佐伯孝夫さん、作曲を佐々木俊一さんが手がけ、灰田勝彦さんが歌唱した1曲です。
紫色にかすむ雪の峰を仰ぎ見る心や、朝日に輝く清らかな雪景色に若者への祈りを重ねた歌詞が印象的で、青春の希望と未来への決意が雪山のイメージとともに描かれています。
灰田さんの伸びやかなテノールと穏やかなメロディーが調和し、戦後も紅白歌合戦で歌い継がれるなど、世代をこえて愛されてきました。
雪の降る季節に、冬の情景を思い浮かべながら口ずさんでみてはいかがでしょうか。
山や自然を愛する方にもオススメの、心温まる冬の名曲です。
冬の色山口百恵

山口百恵さんの名曲は、冬の情景を美しく描いた歌詞が印象的です。
1974年にリリースされたこの楽曲の純粋な恋心を表現した歌詞は、高齢者の方の心に深く響くことでしょう。
本作は、10代の山口百恵さんの歌声が収録されており、若さと感情の深みが感じられます。
高齢者施設でのレクリエーションにも最適で、懐かしさを感じながら一緒に口ずさめますよ。
冬の寒さを感じる季節に聴くと、よりいっそう心に染みる曲となるのではないでしょうか。
ウイスキーが、お好きでしょ石川さゆり

夜のバーでゆっくりとグラスを傾けながら、静かな時間を過ごす大人の情景が浮かぶ石川さゆりさんの楽曲。
1991年に石川さんがSAYURI名義でリリースした本作は、サントリーのウイスキー「クレスト 12年」のCMソングとして制作され、演歌歌手のイメージから一転、ジャズやムード歌謡のテイストを全面に出した異色の一曲となりました。
作曲は杉真理さんが担当し、こぶしを封印した歌唱とストリングスが織りなす洗練された雰囲気は、バーのカウンターで語りかけるような歌詞の世界観とみごとに調和しています。
2007年以降は角瓶のCMソングとしてリバイバル起用され、ゴスペラーズやハナレグミなど多くのアーティストにカバーされ続けています。
演歌とはまた違った難しさがありますが、しゃれた楽曲の雰囲気に身を委ねながら、気持ち良く歌ってみてはいかがでしょうか。
冬のファンタジーカズン

心温まる歌詞とメロディが印象的なこの冬の名曲。
カズンが1995年10月に発表し、サッポロビールのCMソングとしても起用されました。
2人だけの特別な物語を描いた歌詞は、寒い季節における温かい人間関係を表現しています。
オリコンチャートで最高8位を記録するなど、多くの人々に愛された人気曲です。
本作は、高齢者の方にも懐かしさを感じていただける曲ではないでしょうか。
冬の寒さの中でも互いの暖かさを感じ取り、支え合うことの大切さを伝えているので、高齢者の方と一緒に聴いて、思い出話に花を咲かせるのもいいかもしれませんね。
好きになった人都はるみ

別れを歌いながらも、どこか前を向く力をくれる演歌の名曲をご紹介します。
都はるみさんが1968年9月に発売したシングルで、冒頭から繰り返される言葉が、揺れ動く心情を印象的に描いています。
相手を責めるのではなく、自分の痛みを抱えながら送り出す姿が胸に響く一曲です。
オリコンチャートでは最高24位ながら38週にわたってランクインし、長く愛されるロングセラーとなりました。
1991年公開のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』では挿入歌として使用され、1999年の映画『ビッグ・ショー!
ハワイに唄えば』ではエンディングテーマに採用されています。
1984年のNHK紅白歌合戦では、史上初のアンコールとして披露された場面も語り継がれています。
冬のひとときに、思い出を振り返りながらゆったりと口ずさんでみてはいかがでしょうか。



