【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集
冬の歌には、心をほっこりと温めてくれる不思議な力がありますよね。
昭和の歌謡曲や童謡を聴いたり歌って楽しむ時間は、懐かしい思い出がよみがえる特別なひとときです。
雪景色を描いた名曲や、寒い季節だからこそ染みる温かなメロディーは、自然と口ずさみたくなるもの。
今回は、高齢者の方に親しみやすい冬の歌をご紹介します。
手拍子をしながら楽しんだり、思い出話に花を咲かせたり、音楽を通じて心が通い合う時間をお過ごしください。
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【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(31〜40)
冬の色山口百恵

山口百恵さんの名曲は、冬の情景を美しく描いた歌詞が印象的です。
1974年にリリースされたこの楽曲の純粋な恋心を表現した歌詞は、高齢者の方の心に深く響くことでしょう。
本作は、10代の山口百恵さんの歌声が収録されており、若さと感情の深みが感じられます。
高齢者施設でのレクリエーションにも最適で、懐かしさを感じながら一緒に口ずさめますよ。
冬の寒さを感じる季節に聴くと、よりいっそう心に染みる曲となるのではないでしょうか。
冬のファンタジーカズン

心温まる歌詞とメロディが印象的なこの冬の名曲。
カズンが1995年10月に発表し、サッポロビールのCMソングとしても起用されました。
2人だけの特別な物語を描いた歌詞は、寒い季節における温かい人間関係を表現しています。
オリコンチャートで最高8位を記録するなど、多くの人々に愛された人気曲です。
本作は、高齢者の方にも懐かしさを感じていただける曲ではないでしょうか。
冬の寒さの中でも互いの暖かさを感じ取り、支え合うことの大切さを伝えているので、高齢者の方と一緒に聴いて、思い出話に花を咲かせるのもいいかもしれませんね。
かあさんの歌窪田聡

母を想う気持ちが静かに胸を打つ、窪田聡さんが手がけた童謡です。
1956年に作られ、1962年にはペギー葉山さんの歌唱でNHK『みんなのうた』でも放送されました。
窪田さんご自身の疎開体験や、母からの手編みの品が届いたときの思い出が重なって生まれた本作。
夜なべして手袋を編む母の姿や、ふるさとから届く便りのぬくもりが描かれています。
かつて母に支えられた日々を思い返したり、ご自身が子どもを育てた頃の記憶がよみがえってくるのではないでしょうか。
母への感謝の気持ちを改めて感じられる、心温まる一曲です。
たこの歌文部省唱歌

お正月になると、空高く舞い上がる凧を見上げた思い出がある方も多いのではないでしょうか。
文部省唱歌として1910年に教科書に掲載された本作は、作詞者・作曲者ともに公表されていません。
凧が風を受けて雲まで、天まで上がっていく様子や、糸を引いたり緩めたりして凧を操る遊びの情景が、子どもにもわかりやすい言葉で描かれています。
シンプルな旋律ながら、凧が空へ昇っていく躍動感が自然と伝わってくる構成になっているのが魅力です。
新年の集まりで一緒に口ずさめば、懐かしい冬の日の記憶がよみがえり、心も温まるひとときになることでしょう。
津軽じょんがら節細川たかし

細川たかしさんが1978年12月に民謡アルバム『望郷』の冒頭で披露した青森県の代表的民謡。
岩木山やリンゴ畑など津軽の情景と人々の暮らしを掛け声と節回しにのせて力強く歌い上げ、郷土への深い愛情が伝わってきます。
佐々木光儀さんの三味線が疾走感を生み、細川さんの伸びやかな歌声と絡み合う様子は圧巻です。
1978年1月にはフジテレビ系『夜のヒットスタジオ』でも歌唱され、民謡の素晴らしさを全国に届けました。
津軽の冬景色を思い浮かべながら、ご家族やお仲間と一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
We Wish You A Merry Christmas

16世紀にイギリスの西部地方で歌われていたこの曲は、もともと裕福な家を訪ねてご馳走をもらうために歌われていたとされています。
歌詞には新年とクリスマスの幸せを願うメッセージと、フィグ入りプディングをもらうまで帰らない、というユーモラスな内容もあり、明るく祝祭的なメロディーとともに、親しみやすさが魅力。
この楽曲は世界中に広まり、その後多くの歌手に歌い継がれています。
ご家族や仲間と集まってクリスマスを楽しむひとときのBGMとして、また高齢者の方も歌いやすいなじみ深いメロディーですから、みんなで一緒に歌って盛り上がってみてはいかがでしょうか。
きらきら星

幼い頃に誰もが口ずさんだ、夜空に輝く星をうたった童謡。
rutekiaさんが2025年8月に現代的なインストゥルメンタル作品として再構築した本作は、エレクトロニック・クラシックの手法で星の瞬きを音で表現しています。
原曲は18世紀フランスのシャンソンを起源とし、モーツァルトも変奏曲を手がけた歴史ある旋律です。
シンセサイザーやピアノの繊細な音色が夜空の広がりを感じさせてくれる本作は、クリスマスの夜に静かに聴くのにぴったり。
高齢者の方と一緒に星空を眺めながら、なつかしい童謡の記憶を語り合うひとときにいかがでしょうか。
スキーの歌

広大なゲレンデや雪景色がイメージできる曲といえば『スキーの歌』。
日本の唱歌として制作されており、音楽の教科書にも採用されました。
まっ白に染まった地面を滑るようすが描かれており、明るいメロディーラインとともに響きます。
スキー経験のある高齢者の方であれば、懐かしさを覚えることもあるでしょう。
軽快なリズムにのせて、スキーしている時のように左右に体を動かしたくなる楽曲です。
皆で一緒に歌ったり、手拍子して盛り上げてみてくださいね。
昴谷村新司

壮大な宇宙を感じさせる、心に響くバラードはいかがでしょうか。
1980年にリリースされた谷村新司さんの代表曲で、1985年以降高等学校の音楽教科書に何度も掲載され、『NHK紅白歌合戦』でも5回披露されています。
人生を旅にたとえた詩的な歌詞は、まるで文学作品のような深みがあり、苦難を乗り越えながら前に進もうとする強い意志が込められています。
希望を胸に歩み続ける姿に、自身の人生を重ねる高齢者の方も多いのではないでしょうか。
みなさんで声を合わせて、詩を味わいながら歌ってみてはいかがでしょうか。
白い恋人達桑田佳祐

桑田佳祐さんの冬の定番曲が2001年10月24日に発売されました。
切ない冬のラブソングで、過去の恋をテーマにしています。
寒い冬の夜に1人でいるときに思い出される、過去の恋人との甘く切ない記憶を描いています。
コカ・コーラのNo ReasonキャンペーンCMソングとしても使用されました。
高齢者の方々にも親しみやすい歌詞と温かみのある曲調で、冬の思い出を振り返るきっかけになるかもしれません。
施設でのレクリエーションにもぴったりです。



