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素敵なシニアライフ

【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集

冬の歌には、心をほっこりと温めてくれる不思議な力がありますよね。

昭和の歌謡曲や童謡を聴いたり歌って楽しむ時間は、懐かしい思い出がよみがえる特別なひとときです。

雪景色を描いた名曲や、寒い季節だからこそ染みる温かなメロディーは、自然と口ずさみたくなるもの。

今回は、高齢者の方に親しみやすい冬の歌をご紹介します。

手拍子をしながら楽しんだり、思い出話に花を咲かせたり、音楽を通じて心が通い合う時間をお過ごしください。

【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(11〜20)

雪椿小林幸子

冬の寒さに負けない力強さを与えてくれる小林幸子さんの『雪椿』は、思い出深い曲です。

頑張る人に寄り添い、聴くたびに温かな気持ちになります。

歌詞の中には、働く姿を通して希望をつなぐ強さが表現されており、ふとした時に家族の絆を感じさせてくれると思います。

歌声に包まれながら、ともに過ごす時間が心に癒やしをもたらし、高齢者の方々の自立を確かなものにしていくでしょう。

リリースされて長い時間がたつも、今も変わらずに多くの方々に愛されるその理由に、きっと触れることができるはずです。

新潟市出身である小林さんの思いが込められたこちらの曲を、ぜひ聴いてみてください。

川の流れのように美空ひばり

人生を川の流れにたとえ、穏やかに身を任せながら生きることの大切さを歌った美空ひばりさんの代表曲。

雨にぬれた道でもいつか晴れる日が来るという希望や、四季の移ろいを受け入れる心が描かれており、聴く人の胸に静かに響きます。

作詞を手がけた秋元康さんがニューヨークでイーストリバーを眺めながら書いたというエピソードも印象的ですね。

1989年1月に発売されたシングルで、美空ひばりさんにとって生涯最後の作品となりました。

同年の日本レコード大賞では金賞を受賞し、200万枚を超える売上を記録しています。

流れるような美しいメロディーと深い歌詞は、人生のさまざまな場面を経験してきた高齢者の方にこそ、より心にしみる1曲ではないでしょうか。

冬から春へと移りゆく2月に、ぜひ口ずさんでみてください。

なごり雪イルカ

冬の時期は音楽で心を温め合う絶好のチャンスです。

その中で『なごり雪』は、高齢者の方々にも親しまれる曲です。

原曲はかぐや姫が歌い、イルカさんがカバーしたこの曲は、歌詞から風景が浮かび上がるような美しさがあるため、一緒に口ずさむ楽しさを共有できるでしょう。

特にイルカさんバージョンは歌いやすいキーになっており、一緒に歌を楽しみたいときにオススメです。

思い出を語り合いながら、また新しい思い出を作る機会にもなりますね。

越冬つばめ森昌子

高齢者の方々とのふれあいの中で、いつも心が温まる場面があります。

冬の風物詩である『越冬つばめ』は、そんなひとときを彩る特別な楽曲です。

森昌子さんの歌声は、時代を超えて多くの方の心に響きます。

1983年にリリースされたこの曲は、第25回日本レコード大賞で「最優秀歌唱賞」を受賞し、その豊かな表現力で喜びや懐かしさを呼び起こします。

記憶に残るメロディや言葉遣いは、聴く人の心をつなぐすてきな手段となりえます。

お互いの思い出が重なり合うような、そんな心地よい秋冬のひとときを、高齢者の方々と一緒に楽しむことができるでしょう。

星影のワルツ千昌夫

別れの悲しみと深い愛情が交錯する珠玉のワルツです。

作詞は白鳥園枝さん、作曲は遠藤実さんによって手がけられました。

1966年に千昌夫さんのシングル曲として世に出て、1968年には大ヒットとなり累計250万枚の売り上げを記録しています。

愛する人の幸せを願い、つらい別れを選んだ主人公の心情が胸に迫ります。

本作は台湾や香港などアジア各国でもカバーされ、国境をこえて愛されている名曲です。

冬の夜に星を眺めながら、若いころの恋を思い返したくなったときにおすすめしたい一曲。

カラオケで情感たっぷりに歌ってみるのもよいでしょう。

さざんかの宿大川栄策

1982年リリース、第25回日本レコード大賞「ロングセラー賞」を受賞するロングヒットとなり、累計で180万枚以上を売り上げる大川栄策さん最大のヒット曲です。

この曲でNHK紅白歌合戦への初出場も果たしました。

昭和のしのぶ恋を歌い上げた歌詞やものがなしいメロディーが琴線に触れる名曲です。

【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(21〜30)

バレンタイン・キッス国生さゆり

2月のイベントといえば、やはりバレンタインデーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

そんなバレンタインの定番曲として、今も愛され続けているのが国生さゆりさんのソロデビュー曲です。

1986年に発売された本作は、明るく弾むようなメロディーと、恋する気持ちをかわいらしく表現した歌詞が印象的な一曲。

フジテレビ系『月曜ドラマランド』のエンディングテーマとしても親しまれました。

サビの軽快なフレーズは、一度聴いたら自然と口ずさみたくなる魅力があります。

発売から長い年月が経った今でも、毎年2月になるとテレビやお店で流れる、まさに季節の風物詩のような存在ですね。

レクリエーションの時間に皆さんで歌えば、バレンタインの思い出話に花が咲くかもしれません。