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素敵なシニアライフ

【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集

冬の歌には、心をほっこりと温めてくれる不思議な力がありますよね。

昭和の歌謡曲や童謡を聴いたり歌って楽しむ時間は、懐かしい思い出がよみがえる特別なひとときです。

雪景色を描いた名曲や、寒い季節だからこそ染みる温かなメロディーは、自然と口ずさみたくなるもの。

今回は、高齢者の方に親しみやすい冬の歌をご紹介します。

手拍子をしながら楽しんだり、思い出話に花を咲かせたり、音楽を通じて心が通い合う時間をお過ごしください。

【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(51〜60)

北の旅人石原裕次郎

石原裕次郎さんが晩年に制作した珠玉のウインターソング。

北国の切ない情景と旅人の心情を重ね合わせた、哀愁漂う歌詞に心を打たれます。

1987年のリリース後、その年の年間シングルチャート1位を獲得し、以降オムニバスアルバムにも数多く収録されるなど、冬の名曲の仲間入りを果たしました。

寂しさや孤独を感じやすい冬の季節、ふるさとを思う気持ちや大切な人への思いにじっくり浸りたいときにぜひ聴いていただきたい1曲です。

残雪舟木一夫

舟木一夫さんの代表曲の一つとして知られる本作は、冬の情景を背景に、はかなく切ない恋心を歌い上げた珠玉のバラードです。

雪国の厳しい自然の中で、結ばれない運命を知りながらも求め合う2人の心情が、繊細な歌詞でつづられています。

1968年3月にリリースされ、同年1月発売の『くちなしのバラード』に続く作品となりました。

雪景色の美しさと恋の切なさが見事に融合した本作は、冬の夜に聴きたい1曲。

昔を懐かしみながら聴くのもよいでしょう。

北風小僧の寒太郎童謡

北風小僧の寒太郎/みんなのうた
北風小僧の寒太郎童謡

風の冷たさから今年も冬がやってきたと実感する様子を描いた、本格的な冬が近づいてくる時期に定番の童謡です。

冷たい北風とともに町へやってくる寒太郎が、寒さが徐々に強くなっていくことを独特な音で伝えてくれます。

全体的におだやかなテンポで進行していく点からも、冬のさみしい景色がしっかりとイメージされますね。

風が吹く音の軽やかさが、痛さすら感じるするどい冷たさを強調して、あたたかく過ごさなければという意識を高めてくれる楽曲です。

雪國吉幾三

俳優や歌手として、幅広い活躍をみせる吉幾三さん。

彼が演歌歌手としての実力を世に知らしめた楽曲ともいえるのが、1986年にリリースされた『雪國』。

冬の寒さを感じる夜に、愛する人への情熱があふれる恋心を歌っています。

心の寂しさや切なさを描いた歌詞に合わせて、エモーショナルな思いをこめて歌うのがオススメですよ。

また、冬の演歌を代表する楽曲としても知られているので、高齢者の方のコミュニケーションを取るきっかけにもなりますね。

カラオケやのど自慢でも盛り上がる名曲をぜひ歌ってみてくださいね。

【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(61〜70)

雪山賛歌ダークダックス

1950年代から半世紀をこえて活躍したボーカルグループのダーク・ダックス。

幅広いジャンルの楽曲を歌いこなす彼らが1959年にリリースしたのは『雪山讃歌』。

登山家の西堀栄三郎さんが作詞を手がけており、アメリカ民謡のメロディーにのせて歌われました。

さまざまな困難を乗りこえて、登山する人々の姿が描かれています。

彼らの重なりあうコーラスワークによって、冬の寒さを優しくつつみこむ楽曲です。

高齢者の方向けの冬をテーマにした男声合唱曲をお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

風雪ながれ旅北島三郎

北島三郎 - 風雪ながれ旅 YouTube
風雪ながれ旅北島三郎

「サブちゃん」の愛称で知られる演歌歌手の北島三郎さん。

彼の『風雪ながれ旅は』は1980年にリリースされ、演歌イベントである「古賀政男記念音楽大賞」の記念すべき第一回の大賞受賞作品にもなりました。

冬の景色を情感たっぷりに歌い上げたこの曲は、ご年配の方と一緒に聴くとしみじみと冬の気分にひたれそうです。

幅広い層にファンの多い北島三郎さんの曲なので、高齢者向けのレクリエーションなどのBGMとしてもこれからの時期はピッタリなのではないでしょうか。

雪のふるまちを高英男

青春時代を思い出すような楽曲を歌えば、場も盛り上がりますし、思い出話にも花が咲きますよね。

そこでオススメしたいのが、『雪のふるまちを』です。

こちらは、1951年に高英男さんがリリースした楽曲。

その美しくもはかないメロディーは、今なお多くの人に愛されています。

また、合唱グループ、ダークダックスがカバーしたバージョンが印象に残っている方も多いかもしれません。

そちらを参考に、みんなで合唱してみるのもオススメですよ。