【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集
冬の歌には、心をほっこりと温めてくれる不思議な力がありますよね。
昭和の歌謡曲や童謡を聴いたり歌って楽しむ時間は、懐かしい思い出がよみがえる特別なひとときです。
雪景色を描いた名曲や、寒い季節だからこそ染みる温かなメロディーは、自然と口ずさみたくなるもの。
今回は、高齢者の方に親しみやすい冬の歌をご紹介します。
手拍子をしながら楽しんだり、思い出話に花を咲かせたり、音楽を通じて心が通い合う時間をお過ごしください。
【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(21〜30)
冬の星座

海外の作品の訳詞や学校の校歌を数多く手がけた堀内敬三さん。
彼が作詞を担当した『冬の星座』は、日本の歌百選にも選ばれた唱歌です。
夜空に広がる星をイメージさせるような、温かみのあるメロディーが特徴。
1940年代の音楽の教科書にも採用された楽曲なので、ご存じの高齢者の方もおられるでしょう。
ゆったりとした楽曲のテンポからも、心の安らぎを与えてくれますよ。
冬のイベントを開催する時に、星座をながめながら歌ってみるのもオススメです。
北風小僧の寒太郎

『北風小僧の寒太郎』は、NHKの『おかあさんといっしょ』で知られる有名な童謡です。
この曲は堺正章さんと北島三郎さんによる歌唱で広く知られており、世代によってどちらのバージョンの方が好きかが分かれるのもおもしろいところ。
また若い世代の方にも親しまれているので、高齢者も若い世代の方も一緒に楽しめる曲でもあります。
老人ホームやデイサービスなどの施設のイベントやレクリエーションでぜひ歌ってみてくださいね。
銀色の道ダークダックス
ダークダックスの心温まる名曲。
雪景色の中を歩む孤独な旅人の姿を美しく描いています。
困難に立ち向かう勇気と希望を歌った歌詞が心に響きますね。
1966年10月に発売され、ザ・ピーナッツとの競作としても話題を集めました。
高齢者の方にもなじみ深い曲で、冬のレクリエーションにぴったりです。
ゆったりとしたテンポなので、座ったままでも手拍子をしながら楽しめますよ。
みんなで歌えば、きっと温かな気持ちになれるはずです。
冬の思い出を振り返りながら、一緒に口ずさんでみてはいかがでしょうか。
【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(31〜40)
雪列車前川清

冬の旅情を雪景色と列車の情景にのせて歌い上げる前川清さんの名曲です。
1982年10月に発売されたシングルで、作詞を糸井重里さん、作曲を坂本龍一さんが手がけた意欲作として知られています。
和太鼓のような響きをドラムで表現しようと坂本さんが3日間かけて録音に挑んだというエピソードも残されており、演歌の枠をこえたモダンな音づくりが魅力です。
雪がしんしんと降る中を走る列車の風景が目に浮かび、故郷への思いや別れの切なさがやさしく心に響きます。
冬の寒い日に、室内で皆と一緒に歌えば、昔の旅の思い出がよみがえってくるかもしれませんね。
冬が来る前に紙ふうせん

紙ふうせんの名曲は、1977年11月に発売され、45万枚の売上を記録しました。
冬の到来を前に過ぎ去った夏の想い出と、愛する人との再会を切望する女性の心情を描いています。
フォルクローレの雰囲気を持つ本作は、ラジオを中心にヒットし、紙ふうせんの知名度を全国的なものにしました。
年間オリコンチャート27位にも選ばれた人気曲です。
高齢者の方にとって、懐かしい思い出とともに楽しめる一曲ではないでしょうか。
冬の施設レクリエーションにぴったりですね。
みんなで歌って、心温まるひとときを過ごしましょう。
新雪作詞:佐伯孝夫/作曲:佐々木俊一

1942年に公開された大映映画の主題歌として、作詞を佐伯孝夫さん、作曲を佐々木俊一さんが手がけ、灰田勝彦さんが歌唱した1曲です。
紫色にかすむ雪の峰を仰ぎ見る心や、朝日に輝く清らかな雪景色に若者への祈りを重ねた歌詞が印象的で、青春の希望と未来への決意が雪山のイメージとともに描かれています。
灰田さんの伸びやかなテノールと穏やかなメロディーが調和し、戦後も紅白歌合戦で歌い継がれるなど、世代をこえて愛されてきました。
雪の降る季節に、冬の情景を思い浮かべながら口ずさんでみてはいかがでしょうか。
山や自然を愛する方にもオススメの、心温まる冬の名曲です。
ウイスキーが、お好きでしょ石川さゆり

夜のバーでゆっくりとグラスを傾けながら、静かな時間を過ごす大人の情景が浮かぶ石川さゆりさんの楽曲。
1991年に石川さんがSAYURI名義でリリースした本作は、サントリーのウイスキー「クレスト 12年」のCMソングとして制作され、演歌歌手のイメージから一転、ジャズやムード歌謡のテイストを全面に出した異色の一曲となりました。
作曲は杉真理さんが担当し、こぶしを封印した歌唱とストリングスが織りなす洗練された雰囲気は、バーのカウンターで語りかけるような歌詞の世界観とみごとに調和しています。
2007年以降は角瓶のCMソングとしてリバイバル起用され、ゴスペラーズやハナレグミなど多くのアーティストにカバーされ続けています。
演歌とはまた違った難しさがありますが、しゃれた楽曲の雰囲気に身を委ねながら、気持ち良く歌ってみてはいかがでしょうか。
冬景色

クリスマス会では、合唱を通じて親睦を深めるという施設も多いですよね。
そこで悩ましいのが選曲です。
誰もが知っていて、なおかつ冬を感じられるような楽曲が望ましいですよね。
そこで紹介したいのが、『冬景色』。
小学校で歌っていたという方も多いですよね。
これなら誰もが知っているし、美しい歌詞から冬の雰囲気も味わえます。
ちなみに『冬景色』はピアノ初心者の練習曲としても有名なんです。
ピアノがある場合は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
たきび

手遊び歌を使った高齢者向けのレクリエーションは、心身の健康にとっても効果的です。
寒い冬の季節にぴったりな手遊びとして紹介したいのが『たきび』です。
こちらは北風が吹く寒い中、みんなでたきび当たって温まろうという楽曲。
これなら冬の雰囲気も楽しめますし、その歌詞の内容から参加者同士の距離も縮まるはずです。
また振り付けは、簡単でゆっくりな動きがほとんどなので、手遊び歌が苦手な方でも心配なく楽しんでいただけます。




