【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集
冬の歌には、心をほっこりと温めてくれる不思議な力がありますよね。
昭和の歌謡曲や童謡を聴いたり歌って楽しむ時間は、懐かしい思い出がよみがえる特別なひとときです。
雪景色を描いた名曲や、寒い季節だからこそ染みる温かなメロディーは、自然と口ずさみたくなるもの。
今回は、高齢者の方に親しみやすい冬の歌をご紹介します。
手拍子をしながら楽しんだり、思い出話に花を咲かせたり、音楽を通じて心が通い合う時間をお過ごしください。
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【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(1〜10)
春一番NEW!キャンディーズ

厳しい冬の寒さが少しずつ和らぎ、暖かい季節の訪れを予感させる明るいメロディーが印象的な一曲です。
キャンディーズの代表曲として広く親しまれており、聴くだけで心が浮き立つような高揚感がありますよね。
もともとは1975年発売のアルバム『年下の男の子』に収録されていた楽曲ですが、大きな反響を受けて音作りを調整し、翌1976年3月にシングルとして発売された背景があります。
雪解けの季節にぴったりな歌詞と軽快なリズムは、体操やレクリエーションの時間にも最適ではないでしょうか。
皆様で一緒に手拍子を合わせながら口ずさめば、きっと会場全体が春の日差しのような温かい雰囲気に包まれますよ。
春よ、来いNEW!松任谷由実

日本の音楽シーンで長きに渡り活躍されているシンガーソングライター、松任谷由実さん。
彼女が描く、淡く儚い春の情景とそこへ寄せる想いが胸を打つのが『春よ、来い』です。
1994年にNHK連続テレビ小説の主題歌として発売されたシングルで、アルバム『THE DANCING SUN』にも収録されている名曲ですよね。
当時ドラマをご覧になっていた方なら、毎朝流れるこの優しい旋律に勇気づけられた経験がきっとあるはず。
国語の教科書に載るほど美しい日本語で綴られた歌詞は、皆様で一緒に口ずさむのにも最適です。
厳しい冬を越えて温かな春を待つ希望を、この曲を通じて共有し、穏やかな時間を過ごしてみませんか?
川の流れのように美空ひばり

人生を川の流れにたとえ、穏やかに身を任せながら生きることの大切さを歌った美空ひばりさんの代表曲。
雨にぬれた道でもいつか晴れる日が来るという希望や、四季の移ろいを受け入れる心が描かれており、聴く人の胸に静かに響きます。
作詞を手がけた秋元康さんがニューヨークでイーストリバーを眺めながら書いたというエピソードも印象的ですね。
1989年1月に発売されたシングルで、美空ひばりさんにとって生涯最後の作品となりました。
同年の日本レコード大賞では金賞を受賞し、200万枚を超える売上を記録しています。
流れるような美しいメロディーと深い歌詞は、人生のさまざまな場面を経験してきた高齢者の方にこそ、より心にしみる1曲ではないでしょうか。
冬から春へと移りゆく2月に、ぜひ口ずさんでみてください。
【高齢者向け】口ずさみたくなる冬の歌。BGMやレクにオススメ名曲集(11〜20)
星影のワルツ千昌夫

別れの悲しみと深い愛情が交錯する珠玉のワルツです。
作詞は白鳥園枝さん、作曲は遠藤実さんによって手がけられました。
1966年に千昌夫さんのシングル曲として世に出て、1968年には大ヒットとなり累計250万枚の売り上げを記録しています。
愛する人の幸せを願い、つらい別れを選んだ主人公の心情が胸に迫ります。
本作は台湾や香港などアジア各国でもカバーされ、国境をこえて愛されている名曲です。
冬の夜に星を眺めながら、若いころの恋を思い返したくなったときにおすすめしたい一曲。
カラオケで情感たっぷりに歌ってみるのもよいでしょう。
北の宿から都はるみ

「カラオケ大会で自慢の歌声を披露したい」と考えている方も多いですよね。
そこで、歌唱力を発揮できる冬の楽曲として紹介したいのが、『北の宿から』です。
こちらを歌うのは、都はるみさん。
彼女は『北の宿から』でレコード大賞を受賞しているんですよ。
この楽曲の前半ではビブラートなどの繊細な技術が、サビではパワフルな歌唱が求められます。
それゆえに歌いこなせば、聴いている人をあっといわせられるはずですよ。
ちなみに本楽曲は、2021年にCMソングとして起用され、若い世代にもファンを増やしています。
そのため、若い世代のお客さんに披露する楽曲としてもピッタリですよ。
雪椿小林幸子
冬の寒さに負けない力強さを与えてくれる小林幸子さんの『雪椿』は、思い出深い曲です。
頑張る人に寄り添い、聴くたびに温かな気持ちになります。
歌詞の中には、働く姿を通して希望をつなぐ強さが表現されており、ふとした時に家族の絆を感じさせてくれると思います。
歌声に包まれながら、ともに過ごす時間が心に癒やしをもたらし、高齢者の方々の自立を確かなものにしていくでしょう。
リリースされて長い時間がたつも、今も変わらずに多くの方々に愛されるその理由に、きっと触れることができるはずです。
新潟市出身である小林さんの思いが込められたこちらの曲を、ぜひ聴いてみてください。
冬の夜

『冬の夜』は歌詞が非常に美しい文部省の唱歌です。
この曲は戦後の音楽研究でも作詞・作曲が誰によるものなのかが判明していないという非常に興味深い曲で、少なくとも明治時代からは歌われているそうですよ。
またこの曲は諸事情により歌詞が何度か変えられており、お年寄りの年代によって知っている歌詞が違うというのもおもしろいところ。
さまざまな年代の方が集まる場では、それぞれの人がどの歌詞で覚えているか比べてみるのもよいかもしれませんね。




